うるま市議会 2020-03-09 03月09日-04号
最近はEVが普及したために使用済みバッテリー問題があり、それを蓄電池として生まれ変わらせる技術が開発されております。販売価格は30万円から50万円だと聞いております。マーケットが成熟していない今、EVを開発するために蓄えた技術を応用しまして、電動車椅子及び蓄電池の製作が考えられないか伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
最近はEVが普及したために使用済みバッテリー問題があり、それを蓄電池として生まれ変わらせる技術が開発されております。販売価格は30万円から50万円だと聞いております。マーケットが成熟していない今、EVを開発するために蓄えた技術を応用しまして、電動車椅子及び蓄電池の製作が考えられないか伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
◆委員(大浜安史) 環境政策課なので、今の太陽熱利用システムの5万円、それからエコキュートということで、ここに私も議会で取り上げて、エネパームとかをやったらどうかとかいう提案をしたのですが、最近では家庭用の充電ですか、バッテリー型とか、ああいうのもかなり高いのですが、そういったものも考えているのかどうかという点だけちょっと施策なので。 ○委員長(前泊美紀) 徳嶺課長。
災害用自動ラップ式トイレなんですけれども、もちろんバッテリーで動いている、電源からそのまま電気を供給することもできると伺っているんですけども、バッテリーで基本的には動かすことになると思います。常に使用していくためには、電源の確保等、やはりバッテリーなので放電等々が起きると思うんですけれども、そのあたりの対策等々がされているのかどうかを伺いたいと思います。
2点目のAEDメンテナンスにつきましては、機器本体が毎日自動的にセルフテストを実施しており、その結果や電極パッドの使用期限、バッテリーの残量等を消防局救急課のパソコン上で確認し、集中的に管理しております。 点検結果に異常がある場合は、電子メールで通知があり、該当コンビニに赴き確認しております。 なお同管理点検を実施することでAEDの耐用年数は、8年となっております。
データセンターですので、切れることは許されませんので、それでUPSで一旦緊急電力を流して、バッテリーで流して、発電機が電気を供給するまでは、これで動いて、発電機が安定供給、電力が入ってできる段階になったら、発電機で電気を起こすというシステムになります。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。 ◆5番(照屋忠利) どうもありがとうございました。
また各地域に設置されている屋外拡声子局にもバッテリーを備えており、1時間に10分程度の放送を24時間以上放送可能となっております。また遠隔制御端末を具志川消防署に整備しており、消防からの放送も可能となっております。 ○議長(幸地政和) 伊波 良明議員。 ◆10番(伊波良明議員) ありがとうございます。再質問させていただきます。
本員が青年会の会員をしていたころ、約10年以上前だと思うのですけれども、台風発生時に安慶田の河川では氾濫が起きまして、安慶田小学校の裏門の河川のほうで、その当時、消防職員、そして私たち地域の青年会、安慶田青年会、そして照屋の青年会も一丸となって、車のバッテリーを外したりしました。
ここにバッテリーが入っています。このバッテリーは携帯、スマホとかの充電もできるようになっていて、USBですか、今かかりましたが後ろにファンがあって、そこから風を吸い込んで、シャツの全体を回るという仕組みです。議長、これを着けたままで進めていいですか。ちょっとバッテリーはとめます。このバッテリーが1キロまではないのですが、結構重い。これはずっと続けて回して、約8時間もちます。
◎総務部長(宮国高宣君) NTNグリーンパワーステーションは、太陽光や風力等の自然エネルギーで発電した電力をバッテリーに蓄えて、平常時は街路灯、施設の屋外灯などに活用され、災害時などで停電になった場合には電力を供給し、AC電源やUSB端子からスマートフォンやラジオなどの情報機器の電源としても活用できる設備だと認識しております。
◆10番(仲村渠兼栄議員) 15ページ、16ページに今回補正で総務課の一般管理費の消耗品でAEDのバッテリー38個が老朽化により交換が出ております。それに伴いAEDのリモート監視システム利用料というのが、金額は3万3,000円なのですけれども、これについて出されておりますが、内容を教えてください。 それともう一つ、一般質問も行い、通訳システムのタブレットの導入等を行いました。
また、エレベーターの制御基盤内にあるセンサーの取り換え工事、バッテリー交換ということを予定しております。 それからまたスタジオ空調冷媒管の溶接ということで補正を計上しております。
◎祖慶実季総務部長 メーカーの資料によりますと、名護市が導入しました電気自動車のバッテリー容量につきましては、家庭の電源とした場合、28キロワットの利用が可能ということになります。一般家庭で必要最小限の生活を送ることができる二、三日分の電気消費量に相当します。
本庁舎に駐車している公用車につきましては、管財課所属の公用車等の管理を担当しております嘱託職員1人が日々目視による点検等を行い、必要に応じてバッテリーの交換など、簡易なエンジントラブル等の対応を行っているところでございます。また、公用車が日々安全に運行できるよう、その維持・管理にも努めているところでございます。
現在、経年劣化によりバッテリーなどが故障し、明かりがともらない状況を確認してございます。 早速、当該保安灯を所有する自治会へ、保安灯の修繕につきまして、那覇市保安灯設置等事業補助金を活用できる旨ご案内したところでございます。 ○翁長俊英 議長 玉城義彦都市みらい部長。 ◎玉城義彦 都市みらい部長 ご質問の5番目につきましてお答えいたします。
その中で特に夜間において、要は地震による津波が発生した場合、街灯等がなくなった場合については、避難経路の確保が非常に難しいために、ある地域ではソーラーパネルがついた、LEDバッテリーつきの電灯とか、そういったもので誘導避難経路の確保をしているところもありますし、県が策定したガイドラインの中でも誘導路の確保とうたわれているところがあります。
各地域に立てるスピーカーありますけれども、これに一つ一つバッテリーがついています。外から電源が来て、バッテリーを経由して放送されているというシステムなんですけれども、バッテリー自体も大分弱っているということで、今回の台風時期の前にどうにか修繕していきたいというふうに考えております。 あと2款ですね。徴税費104万9,000円の補正であります。
また、耐用年数は、AEDのバッテリー使用状況によっても変わるが約6年との答弁。 町内のコンビニエンスストアへの設置を考えているかとの質疑に、町は公共施設に設置。民間事業所はニライ消防本部の救急ステーション事業で民間への設置を進めており、消防と連携して対応するとの答弁。
こういったものを各工事現場にリースで出している、宮古島のほうにも結構入っているということで、例えば災害時などはなかなかね、工事することができませんし、電源が落ちたときに、そこの場合だと、中にもバッテリーがありまして、それで携帯電話の充電ですとか、そういったことができますよということで、そういったときに何かしら使えないかなと。
それと、またこの10年前、20年前に比べて、今はまた格段にこのバッテリーの質や値段も格段に下がっているということを伺いました。なので、本当にこのエネルギーに取り組むなら、今のうちに取り組まないといけないというふうなことをおっしゃっていて、その内容に私は感銘しまして、どうにか石垣島、石垣市でもこれを取り組んでいけないかなという思いで、きょうは質問をさせていただきました。
さらに、平成29年度には、航続距離延長に向けて、鉛バッテリーから高性能なリチウム電池へ変更し、安心・安定的な走行性能の実現に向けた新基準の車検取得にも成功しております。また、EV事業のバリエーションの拡大を目的とし、車検取得した電動カートの公道走行を実現するための技術・ノウハウを習得するなど、幅広い取り組みをあわせて実施してきております。