宮古島市議会 2007-12-17 12月17日-03号
これは、行政のバックアップが弱いんじゃないかと私は思います。私なりに水産業の振興を抜本的にどうしたらいいかというと、5点ほどあると思うんですが、まず1点目は産卵をしている場所、そういったところの資源を管理する必要があると。2点目は、生活雑排水を含めて海洋汚染の改善と、それから自然保護ですね。3点目は製造業です。かまぼこはもちろんありますけど、ほかにもたくさんあります。
これは、行政のバックアップが弱いんじゃないかと私は思います。私なりに水産業の振興を抜本的にどうしたらいいかというと、5点ほどあると思うんですが、まず1点目は産卵をしている場所、そういったところの資源を管理する必要があると。2点目は、生活雑排水を含めて海洋汚染の改善と、それから自然保護ですね。3点目は製造業です。かまぼこはもちろんありますけど、ほかにもたくさんあります。
また、2年半の事業で429人の雇用創出を狙うという効果を考えると、これは雇用対策室が中心でありますけれども、ぜひ大きなバックアップをいただいて、着実に事業が推進できるようお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。 ○崎山嗣幸 副議長 玉城仁章議員。 ◆玉城仁章 議員 通告書に従いまして、個人質問をしたいと思っております。
10月24日、沖縄県建築確認検査センター中部事務所のほうにお邪魔をいたしまして、西原小学校の建築認可を早目におろしてくれと、業務をスピーディーに展開してくれというふうなことのお願いをいたしまして、おくれている認可を何とか早くしていただけないかという建築許可申請のバックアップのために、中部土木事務所も一緒に訪問させていただきました。
ですから皆さんも農業政策の中で、耕地を遊休化しないで実際に農業生産で稼働率を高めるとか、それに対するバックアップは何が必要なのかという点でチームをつくって推進していただきたい。
市長、このスクールカウンセラー、もっと拡充する方向で財政的なバックアップはできるかできないか。それから、これからの計画でそれなりに力になってあげられるかどうか。もし明確な御意見があれば、よろしくお願いします。 ○議長(伊波廣助君) 市長。 ◎市長(伊波洋一君) 新垣善正議員の質問にお答えいたします。
そこで、53年も続く愛楽園への慰問事業を行い、入園者から高い評価を受けている那覇市の市長としても、ハンセン病元患者たちの運動を積極的にバックアップし、政府に強く要請すべきではありませんか。市長の見解を伺います。 次に、モノレール延長について。 県のモノレール延長検討委員会で最終案決定が先送りになった理由と、市の方針、見通しを伺います。 あとは、答弁を受け、自席より再質問を行います。
一角を貸して商工会のバックアップをいただいて、お土産とかを販売すれば。だから縦割りじゃなくてアンテナを張り巡らして、保健福祉部ですから、私の同級生が今病院のベッドで寝ています。がんであと半年の命です。福祉課のほうに行きましたら、お母さんと2人で住んでいて、お母さんが私の同級生にお母さんの保険でいろんな保険を掛けているらしいですよ、本人は知らなかったと。
◎福祉部長(宮城秀樹君) 権利擁護の関係でございますけれど、そういう事情の連絡がありますと市の方で対応して擁護が必要な場合は社協の方につないでいくということでありますが、現在までの事例の大半が、ほとんどですが、身内の方々がみれるとかそういうことで、市の方でその権利擁護のバックアップをしていくという状況にはいまございませんが、そういう事態になった場合は適切な対応をしていくということでございます。
また沖縄県は主管道路、幹線道路からのはしご道路を国に要請している現状であるから、バックアップするためにも道路特定財源の確保は今後とも必要であり、道路整備なくして地域の活性化はありえないということから、なお一層の道路整備は必要ではないかと思います。ということから勘案しても今回のこの意見書については賛成であります。
大変厳しい状況にもあると思いますので、臨時職員をそのまま一緒につけて仕事をしたり、それから医師の指示に基づいて、来た場合には医師の指示に従いながら、できる限り復職して対応できるような形でバックアップはしているつもりであります。
だんだん競技役員も減っていって、ますます陸上競技がしぼんでいくもとにもなっていますけれども、ただそういう財政的なバックアップがあれば、これはまた内容も方法も変わってくると思いますので、まだ検討したことはないんですけれども、体協あたりでもそろそろそういうものも考えて、賞品も出したらいいと思うんですが、郷友会は盛り上がるんですよ。それはびりになってもティッシュペーパーがあるからです。
今回新パッケージ事業を進めるに当たって、まず基礎資料は、先ほど申し上げましたバックアップ事業の中で構成してきました。これであと雇用関係についても、計画書を国に提出しました。
これはその担当課で取り組むべきことでございまして、それを私ども行革室としていろんな、例えば人的な要員が必要であればそこに人員を配置するとか、あるいは予算的なバックアップが必要であればそれを配置するというふうなことです。これ財政当局とも相談をしながら計画を進めているわけでございます。 特に、ことしは財源の確保という意味で、国保税の収納率が平成18年度、初めて92%を達成いたしました。
これには国もやはり民間活力並びに行政のバックアップをしていきたいということで福祉空間的な交付金の助成金がございます。今回の具志川地区に多機能型を設置、建設中であるということをお聞きしました。この事業に対しての交付金の活用はどうなっているのか。それと離島の津堅地域に施設をつくる。津堅地区の施設に対してもどのようなっているのかをご説明ください。 続きまして、介護事業の情報公開についてであります。
◆6番(比嘉譲君) ぜひ私も議会の立場から全面的にバックアップをさせていただきたいと。ぜひ市長、頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次、件名6、自治連絡員の業務内容についてお伺いをいたします。市民部長、勉強家の部長でいらっしゃいますので、私の再質問は想定の範疇だと思いますからずばりお聞きをいたします。
そういうことで、現在、議員もご質問のように、個人開発も進んでいる中で、時間的な余裕がないのではないかということの中で、各地権者、総合全体意見交換会を行いまして、その中で各地権者で合意形成ができた段階で、那覇市の対応といたしましては、これまでの農住組合設立要件にかかわらず、各地権者の合意形成ができた段階で、組合の設立や開発の相談があった段階で、非常に積極的にバックアップしていきたいというように考えております
私の友人もその中に参加しているそうでありますけれども、これが本当に活動が大きなポイントになると思いますけれども、それを成功させるために市のバックアップがこれから本当に必要だと思いますけど、どういうふうに支援していくのか、市民活動ですかね。よろしくお願いいたします。 ○安慶田光男 議長 稲福政賢市民文化部長。 ◎稲福政賢 市民文化部長 喜舎場盛三議員の再質問にお答えをいたします。
市としましては、これが団塊世代の就農支援策をバックアップする意味からも、積極的にこれらの施策を関係機関と連携しPRに努めてまいりたいと思っております。 (イ)市の新規就農者の人数を過去5年程度申し上げたいと思います。平成13年11名、平成14年5名、平成15年4名、平成16年1名、平成17年4名の推移となっております。 最後に(ウ)遊休農地の状況と推移についてお答えいたします。
2点目に日本女子プロゴルフ開幕戦のバックアップについてであります。毎年3月に琉球ゴルフ倶楽部で開催されている日本女子プロゴルフの開幕戦となるダイキンオーキットゴルフトーナメントが来年3月には大会20回目の節目の開催となります。
そういったこともあろうかと思いますし、そういった意味からしますと、例えば、企業メセナとか、企業のそういった協賛を取り付けるとか、いろんな組み合わせをしながら、そのへんのバックアップ体制を整えていただければと思っております。これは要望にとどめたいと思います。 次に、障害者就労支援について再質問をさせていただきたいと思います。