うるま市議会 2021-03-08 03月08日-04号
御質問の交通安全広場は、中部病院前バス停から市道安慶名赤道線側に3区画ほど入った住宅地に位置する街区公園で、公園の東側は市道赤道4-35号線、西側は市道赤道4-34号線に接しております。
御質問の交通安全広場は、中部病院前バス停から市道安慶名赤道線側に3区画ほど入った住宅地に位置する街区公園で、公園の東側は市道赤道4-35号線、西側は市道赤道4-34号線に接しております。
私が提案したかったのは、浦添方式の乗りたい場所から降りたい場所へ、乗降所方式ではなくて、バス停の方式ではなくて、浦添方式にではなかったんですか。そういった、どういった議論があってバス停方式になったんですか、いろんな視察とかもやったんでしょうかね、浦添市に聞きますと、乗る人が相当増えていると、それを聞きまして、その辺どうでしょうか、どういう議論があったんでしょうか。
そうある中でバス停もつくってやっているわけですから、これは全然通らないところ、競合しないところを通らないということは恐らくできないのかと思っているんです。そうじゃなくて羽地地域でもそうですよ、各公民館に寄ってくれれば一番いいんじゃないかと思っているんです。その辺は、しっかりと計画を策定の上、また実証実験をやってもらいたいと思っております。
要旨(4)琉銀名護支店側名護十字路バス停の名護市産業支援センター側への移設についてお伺いします。次に質問の事項6 日常生活用具給付等事業について。要旨(1)網膜色素変性症の方の「暗所視支援眼鏡」を日常生活用具給付等事業に追加することについてお伺いします。以上、一般質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 おはようございます。
空白地域をつくらないということでありますが、高齢化が進む中、人口が少ない地域の方々の買物、通院等、また自宅からバス停まで遠く、長い距離の歩行が厳しい方々の対策などについてお答えいただければと思います。質問の事項7 羽地内海の漁場環境改善について。要旨(1)事業に対する現時点での名護市の考え方、現在の事業の進捗状況について伺います。質問の事項8 新型コロナ対策について。
また、地域活性化支援事業補助金の充実や、いとちゃんminiのバス停の増設や利用時間を拡充し、公民館等の地域拠点の利便性を高め、市民の世代間交流を推進することにより生き生きと暮らせる地域づくりを推進します。
基幹バス導入に向けた主な取組としては、これまでバスレーンの延長やIC乗車券OKICAの導入、でいごライナーと呼ばれる基幹急行バスの運行や、バス停のグレードアップ等が実施されており、利用者からは急行バスの満足度が高い評価であることなど、バスの利便性向上に一定の効果が出ていると伺っております。
│(2) 平成30年12月定例会一般質問後の、道路管│ │ │総括質問方式 │ │ 理者によるこれまでの対応について時系列に│ │ │(演壇・質問席)│ │ 伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 公共交通に│ パレットくもじ前、那覇商業向けバス停
また、県道34号線の交通渋滞の計画と進捗状況について、中部土木事務所へ問合せしましたところ、早期に着手できる箇所として、路線バスの停車による直進車の通行阻害を解消するため、大謝名向けの真栄原、第二真栄原及び真栄原向けの中大謝名のバス停において、バス停車帯設置工事を令和2年度末に発注を行う予定であり、速やかに着手できるよう取り組んでいると伺っております。
国、県による鉄軌道がまだまだ見込めない中で、高速バスの活用はどうかということで調査をいたしましたところ、本市には4か所のバス停があるというのが分かったのですが、ほとんどがお年寄りや障がい者が使いにくいバス停のつくりになっていましたので、今回、質問をさせていただくことにしました。そこでお伺いさせていただきたいと思います。
それでは、かりゆし団地前のバス停標識の撤去及び移設をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。この場所につきましては、歩道もなく、道路のそばは住宅地になっており、バス停が道路に設置され見えにくく、非常に危険であるものと認識しております。
その部分でいけば、あそこで朝ご飯を食べて、すぐ目の前にバス停がありますから、バス停でバスに乗って那覇に行く。もしくは、沖縄市の北部のほう、西部のほうに行くという部分のいろんなアイデアが出てくると思うのです。そこら辺のアイデアも、ぜひともこの方々と情報交換もしながら考えてみてもいいのかと本員は考えております。
④バス停オーナー、広告の収入、4月から9月まで(6か月間)の運賃収入についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 北部ルートにおける運賃収入につきましては、本年4月から9月までの半年間で約23万6,000円でございます。
本市の地域公共交通の導入に向けた取組につきましては、平成23年度に宜野湾市公共交通会議を立ち上げ、運転免許証を返納した高齢者や障害のある方、バス停から300メートル以上離れた地域にお住まいの方など、交通移動に不便を来している住民を対象としたコミュニティバスの運行を検討しておりましたが、財源の確保が課題となり、見送りとなった経緯がございます。
平安名バス停付近は近くに街灯もなくて、日が暮れてからはこれからの時期ですけれども、もう真っ暗な状態で近くには勝連小学校、また与勝緑が丘中学校、与勝中学校に通う児童・生徒もいます。与勝高校の生徒の通学路としても利用されております。特に与勝緑が丘中学校、与勝高校の生徒たちのバス通学をしている生徒たちの利用も多いと聞きました。
生活バス路線については、今後も引き続き運行支援を行い、路線の維持に努めるとともに、現在実証運行しているループバスとの連携など新たな交通手段の確立や主要なバス停への上屋整備等の利便性向上に取り組む考えであります。
コミュニティーバスについては、バス停まで歩いて行かないといけない。特に暑い夏とか雨の日については、恐らく利用できないはずです。そういったこと等も踏まえて、うちの福祉部門のほうでは、これまで何が嘉手納町で一番適しているのかということを踏まえて、タクシーチケット制にしたと。
バス停まで行くのも大変だと。お金もないし大変だということで相談を受けたのです。団地に住んでいらっしゃるものですから、周りでもらった方がいて「私、タクシー券もらったよ」と。でも自分はなかったですと言って、こういう悲痛な相談を受けたことがあるのです。それをぜひ、もう2回も実証実験をして、こういう委員会でお話もして、なぜそういうことの改善ができないのかと不思議でならないです。
(2)県道8号線沿い平安名バス停付近への街灯または防犯灯の設置であります。平安名バス停の場所は、県道に面しているものの周りからの照明が当たらず、バスを待っている与勝高校の生徒たちは暗いところでバスを待っております。人影を感じることができないほど暗いこともあって、そこを利用する生徒や保護者、住民からも街灯または防犯灯の設置を望む声が上がっており、今回、質問に出しているところであります。
実証としましては、既存の路線バスとの連携可能性に関する内容も含まれることから、令和3年1月4日に総合庁舎に交通結節点が移転されることに伴い、庁舎に設置されるバス停を経由する走行ルートに変更し、路線バスとの乗換え、乗り継ぎに関する利便性等についても調査、検証を行う予定としております。