うるま市議会 2010-09-06 09月06日-04号
平安座以北や津堅はコミュニティバスや船等で距離的、あるいは時間的ハンディがございます。身体的弱者の皆さんにとっては午後1時に一斉に受け付け開始となりますと、この8名の中に入ることは大変な努力がいるんです。またそういう8名の中に入れない、相談をしたいけれども、きょうはもうできないということになりますと、2週間は待たなければならない。精神的ストレスは病気の原因にもなると私は思います。
平安座以北や津堅はコミュニティバスや船等で距離的、あるいは時間的ハンディがございます。身体的弱者の皆さんにとっては午後1時に一斉に受け付け開始となりますと、この8名の中に入ることは大変な努力がいるんです。またそういう8名の中に入れない、相談をしたいけれども、きょうはもうできないということになりますと、2週間は待たなければならない。精神的ストレスは病気の原因にもなると私は思います。
次に歳出116ページ、2款1項25目のコミュニティバス等運行管理費の備考2庁舎間連絡バス運行事業の利用実績を教えてください。 120ページ、3項1目の戸籍住民基本台帳費が減った理由は何でしょうか。 156ページ、3款生活保護費が約3億4,000万円ふえていますけれども、その理由を教えてください。件数と増加数も教えていただきたいと思います。
(5)中心市街地循環バスが運行されております。とても好評のようでございます。バスに描かれたエイサーの模様が大変にかわいくて、目立って、また歩行者の気を引きつけておりました。やはりコミュニティバスは需要が高いと思いますが、本格的に運行できるよう願っております。来年2月までの期間限定ですが、運行内容については利用者の目線で変更可能で行ってほしいと思います。
本年度から国におきまして、鉄軌道導入の可能性調査、これは鉄道、それから路面電車、モノレール、基幹バスの4つについての可能性についての調査を行うことになっておりますが、本市の交通利便性の向上のみならず、観光振興あるいは中心市街地活性化の観点からも国の調査につきまして関心を払い、引き続き、国、県に鉄軌道などの導入についての要望を促進してまいりたいと考えております。
現在運行中の中心市街地循環無料バスにも期待しているところでございます。また、メールマガジンでの会員へのイベント情報、園内の情報の配信など、リピート客の増加に取り組んでいるところであり、今年度もさらに会員の増に取り組んでまいります。また、年間パスポートにつきましては、年々売り上げがふえております。大人2,000円、子供1,000円でございます。
それでは3点目でございますが、庁舎間連絡バスの事業についてでございます。これは実施されて2年目になりますけれども、この移動の沿線にある地域で、なおかつ路線バスが通っていない地域。
非常に具体的な施策ということでございますけども、これまでいろんな方々が取り組まれてきた中身を今検証しておりますけども、なかなかこれといった切り札はないところが実情でございまして、今考えておりますのはですね、定期的な植木市みたいなものをそこでさせていただけないかなということと、それからできれば観光バスが中のほうまで乗り入れて、今随分門の前でおりているんですね。
このように一応の制度はあるにしても、先ほど私が申し上げしたように、ボーダーの方々がいろんな教育費が出せなくて、結局子供はそのお金を持っていかないと、学校ではやはり不安な状況で、私も青少年センターにいるころに、実際訪問をしたのですが、最近は総合運動公園の体育関係の設備がきれいにされている関係で、中学校の陸上競技などは総合運動場でやるのですが、結局、向こうまでは往復のバス賃がかかる。
地下ダム資料館には観光バスなどの往来も多く、アクセス道路は私が見た限りでは道幅が狭く、アクセス道路の改良を行っていく考えはないのか、宮古島市地下ダムは内外からも非常に評価も高く、今年度から2期工事も始まっており、注目を集めています。また、8月1日には地下ダム公園での水祭りなども開催されることになっているんですが、そこで市としてはこのことに対してどのように対応していくのか、お聞かせください。
やはり、本市のお年寄りの方が、本市の福祉センターが閉まっている、老人センターが閉まっているから、わざわざ近くの市町村に行くというのは、それはバス代だとか交通費もかかりますから、やっぱりその辺はしっかりとアンケートを拾い上げることも大事ではないかなと思いますので、アンケート実施していただけるということで安心しました。 では、次の質問にまいります。
次に同じく②の広域交通体系の整備の促進でございますが、広域交通体系の整備につきましては、幹線道路などの道路ネットワークの構築をはじめ、公共バスや都市モノレールなどの公共交通機能の構築など、交通における多様な広域的整備が含まれます。
次に、生活バス、いわゆる路線バスに係る住民サービスについてお伺いします。この質問は、去った3月議会でも行いました。当時経済部がこの質問に対処されておりまして、その後4月からの宮古島市の組織改編に伴って新たにできた観光商工局が取り扱うことになるということもあって、改めて質問を行うことにいたしました。質問の1点目であります。平良発最終バスの時刻の繰り下げについてです。
それからバイクで28名、4%、それからバスで19名、3%、それから自転車40名、6%、それから徒歩で19名、3%という形で、我々が当初予想していた人員よりはバス、自転車、徒歩を合わせますと80名近くの職員が利用しているということで、今後もより多くの職員がどれだけ、第1、第3金曜日にはノーマイカーデーを実施していけるように、引き続き周知を図っていきたいというように思っています。
本年度は、中心市街地循環バス実証調査事業をはじめ、地域おこし協力隊事業を着実に実施してまいりたいと考えております。また、国の支援を受けて民間で実施する予定となっております胡屋地区リノベーション事業やプロムナードコンサート事業等を支援してまいりたいと考えております。 次に同ページ、質問事項1.質問の要旨(9)の音楽モニュメントや音市場の利用促進についてお答えいたします。
クのバス、タクシー会社としては、空港とホテルとの間にシャトルバスを運行させたいという計画を始め、糸満ハーレーや糸満大綱引きなどの祭り見学ツアーを旅行会社と提携しホテル宿泊者にも利用できるようにするとのこと。また平和体験学習の提供等を交渉しているとのことであります。 ○議長(上原勲君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時54分)(再開宣告午前11時54分) ○議長(上原勲君) 再開いたします。
計画決定の趣旨としましては、てんぶす館前、旧国映館前、安里三差路の3カ所につきましては、主にバス待ちや信号待ちなど、歩行者の滞留空間を確保するために計画されております。 また、パレットくもじ前、県民広場、牧志駅前広場の3カ所につきましては、バスやモノレール駅と連携する交通結節機能の確保や、イベント開催などに利用できるよう広場を創出する目的で計画されております。
国民性の違いということですかね、関係者がバスを予約して待ってましたら、待てど暮らせど来る気配がなくて1日来なかったらしいんです。バスがね。そこで日本人関係者はいらいら、それこそ日本の社会にあるように切れる方々が多いというふうな声がありますけれども。あにはからんや南アフリカの地では、そういうことはないです。待って来なくても普通なんですよね。そういうことで関係者がおっしゃっていましたけれども。
赤嶺勝正議員の(2)バス路線の新設に関するご質問にお答えいたします。 現在、市内一円及びモノレール奥武山駅を経由して運行しております市内一周バスの路線を豊崎道の駅から豊崎美らSUNビーチ入り口までの延長を7月16日の運行に向けてバス会社等と調整をしているところでございます。
そこで学校サイドのほうからも要望は出されているようですが、せっかくですのでまた続けて再質問したいのですが、このバスの停車帯については特にこれから計画される、今答弁にありましたが与那城小学校側の登下校には特に重要であります。安全確保の面からも両サイドにバスの停車帯がないと非常に危険です。
今お話がありましたように、本当にそういったパトロール等で優先順位を決めながらということですけれども、ほかの通りにもこのような低木、フクギのほうとか高い木であれば、バスとかそういう車のほうでも安全を確認できる、通れるというのを私も通行しながら確認はできているんですが、どうしてもこの中学生とか、特にまたこの三原線というところは沖縄工業高校の生徒たちも通学路にしているということで、自転車での通学がかなり多