沖縄市議会 2021-12-23 12月23日－09号
長引くコロナの影響で、生活保護を必要とする人が増えておりますけれども、申請には幾つものハードルがあります。生活に困って、勇気を持って保護課を訪ねても、相談に来られたのですかと言葉をかけられてしまいます。大変だねと、丁寧に傾聴して、生活保護の受給条件等の説明をされて、諦めて帰ってしまうという方もいらっしゃるそうです。
長引くコロナの影響で、生活保護を必要とする人が増えておりますけれども、申請には幾つものハードルがあります。生活に困って、勇気を持って保護課を訪ねても、相談に来られたのですかと言葉をかけられてしまいます。大変だねと、丁寧に傾聴して、生活保護の受給条件等の説明をされて、諦めて帰ってしまうという方もいらっしゃるそうです。
その中で、ネガティブイメージの多い減塩へのハードルをまず下げることが大事だということで、まずは緩く取り組むことをコンセプトにゆる塩というキャッチコピーで企画を展開しておりました。本員もホームページを拝見しましたが、減塩の必要な理由だったり食生活のポイントをうまくまとめている。特にいいと感じたのが、レシピが掲載されていたのでとても分かりやすく、取り組みやすいと思いました。
一番ハードルが高かった中の整理をしっかりと行ってきているわけです。それは、後は沖縄市と県、国いろんな補助メニューを活用しながら、（仮称）海の駅構想、新施設整備事業が組合としては非常に切望しているところでありますが、沖縄市としては全体的なグランドデザインを広げて、そこに組み込めるような形をぜひお願いしたいと思います。そこで次の質問にまいります。これはもう現実的なものです。
誘致にはたくさんのハードルがあると思いますが、半導体工場の誘致に必要な水について再質問させていただきます。地下ダムの農業用水を半導体工場の工業用水として利用できないか、伺いたいと思います。 ◎経済部長（兼城浩康） 再質問にお答えをいたします。
アプリなどを使って文字情報で発信するなど、もしくはこの文字であれば多言語化にもかなりハードルが低くなってくる部分あると思いますので、そういった連携もぜひ今後検討していただきたいと思いますが、御見解を伺います。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えをいたします。
また、糸満市が保育士合同就職説明会の際に行っているアンケートで、どのような園に魅力を感じるかという質問に対して、給料や勤務条件と回答する者が多数であり、こういった理由が保育士が離職する原因や復職する際のハードルであると認識しております。 次にエ、保育士確保の方法についてですが、保育士の負担軽減のため園での片づけや掃除を行う保育支援者及び保育を補助する保育補助者を雇用する補助事業を実施しております。
なかなか今、豊見城市がＪ3規格の球場を造ると言ってもかなりハードルが高いです。ということは、あちらが造るまではホーム戦含めずっと沖縄市が本拠地になるのです。皆さんが出した支援申請の中では、ホームタウンの試合等も動員、ボランティア、率先して協力していくと書かれているわけです。それぐらい重い印鑑なのです。 なぜ本員がこれをかなりむきになって質問しているかというと、今回、ある青年たちと会いました。
その11月に訪問した際、佐久本洋介前議員は私のほうに姉妹都市としてはハードルが高いと。児童館の交流からスタートしたらどうかというような相手からの勧めもあったと聞いております。それにつきましてお答えいたしたいと思います。
◆藤山勇一議員 先ほどは自然災害でありましたけれども、これはもう住民間、市民間のトラブルなので、民間同士のことに行政がどのようにして入れるかという、なかなか悩ましいこともありますし、この法的な支援、あとは警察の方に任せるしかないと思っておりますけれども、やはり市民の皆さん、警察に最初に相談に行く前に、これは警察に行くハードルはとても高いみたいなので、ぜひ沖縄市でまず丁寧に相談に乗っていただくということも
我々のほうも個別に畦畔の設置ということにはなっておりませんけれども、今後、あぜの設置については進めているところもございますので、現在の条例の中の義務づけまでできるかどうかというのはちょっとまたハードルは高いところもあると思いますが、まずは畑からの流出をきちんと抑えるような取組をしなければ補助金の停止等も規定としてございますので、そのあたりも併せながら農家には協力をいただけるように、また指導をしていきたいと
◆金城隆議員 この名護湾沿岸基本計画、先ほど申しましたように、市民の方々も大きな期待を寄せているところでございますので、ぜひとも、いろいろ乗り越えないといけないハードルはあるかもしれませんけれども、頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。それでは次に事項の３をお願いいたします。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。
ただ、今部長がおっしゃったように、それぞれの学校での判断というふうにおっしゃっていましたので、学校側で判断する際に、ハードルが高くてなかなかオンライン授業に踏み出せないというふうなことにならないように、環境側であったり先生方の授業を進める上での技術であったり、そういったところの支援については、教育委員会からぜひ丁寧にやっていただきたいなと思います。よろしくお願いします。
やはり厳しいハードルがあるような感じを受けますが、しかし、個人の土地ですので、なかなか公費でやるのは難しいと思います。しかし、この対策につきましては、やはり個人ではちょっと無理なようなのです。相当な金額がかかります。その辺は地主も納得はするはずですので、もしこういう箇所があれば、迅速な対応が必要かと思っております。そして、県に頼ったら恐らくできないでしょう。30年も50年も。範囲が広すぎます。
学校におきましても夏休みが終わって、休校の方も多いとかいろいろな状況があると思うのですが、ワクチン接種の周知とかお知らせ、なかなかハードルがあるところもお伺いしましたけれども、感染リスクをどう抑えるのか。保護者を通してもいろいろな情報共有をしていただきたいと思っております。
そういうふうに上下水道部長から来た話を、うのみにしてと言えばそうなんですけども、その話を受けて、職員採用という物すごく厳しいハードルをやすやすと乗り越えさせるような、そういう体質の当局でいいんですか。お答えください。
造らないことが最大の悪であるならば、計画の変更、非常に難しい、スライドするには非常にハードルが高いこの計画の変更というものを一旦取り下げて、新しく計画をおつくりになって、その予算の確保に向けて動く、これが正当な行政手続ではないのでしょうか。これについて、行政経験の豊富な副市長のほうに、そちらのほうがいいと私は思っているんですけれども、賛成するかしないかだけ答弁いただきたいと思います。
また、沖縄県クルーズ船受入協議会及び下部組織であります沖縄県クルーズ船受入宮古地域協議会の合意を得た上でクルーズ船を受け入れるということになっており、新型コロナの終息が見通せない現状においては受入れするハードルが高く、現状としては厳しいものだと認識しております。
全市民の80％接種は12歳以上のおおむね９割であることから大変ハードルが上がることになりますが、できるだけその値に近づけられるように取り組んでまいります。 次にウ、集団免疫獲得を目指す意図について。集団免疫とは人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染患者が出ても他の人に感染が流行しなくなる状態のこととされています。
仮に中高一貫教育校を目指すとした場合、かなりハードルは高いと思いますが、それぞれの形態に特徴があり、現実的な可能性も含めてどの形態、どのタイプが宜野座村を含む近隣市町村から通う生徒にとってよいのかなどを検討する必要があると思います。また大前提としては保護者、近隣地域、教育委員会、宜野座高校、関係する団体など宜野座村全体としてのコンセンサスを得ることが必要だと考えております。
いろいろなハードルがあるにしても、それはまた学校施設みたいな中で供用施設、あるいはスポーツのものをとって、自治会の共有施設も可能ではないかという膨らみがちょっとある答弁だったのではないかと前向きに考えて、また、いろいろな指導も受けながら考えていきたいと。御指導をよろしくお願いいたします。 続きまして、質問事項7．新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策についてでございます。