宜野湾市議会 2019-12-16 12月16日-04号
ただし、自治会の負担もセットで軽減できるかとなると、また少しハードルというか、難しい部分がございますので、その点について説明させていただきます。 防衛省補助を活用して学習等供用施設の改修工事を行う場合の経費負担については、宜野湾市学習等供用施設改修工事等の経費負担に関する要綱で定めており、市と自治会の負担額は事業費から国庫補助金を除いた額、いわゆる裏負担額の2分の1の額となっております。
ただし、自治会の負担もセットで軽減できるかとなると、また少しハードルというか、難しい部分がございますので、その点について説明させていただきます。 防衛省補助を活用して学習等供用施設の改修工事を行う場合の経費負担については、宜野湾市学習等供用施設改修工事等の経費負担に関する要綱で定めており、市と自治会の負担額は事業費から国庫補助金を除いた額、いわゆる裏負担額の2分の1の額となっております。
◆8番(長山家康君) 以前の畜産施設で、かつ県がいわゆる正攻法での農用地区除外、また、農地転用にハードルになっているというふうには伺っております。ですけど、今回の話は、地域未来投資促進法を活用して法令上は問題なく手続を進めていただいて、その中で同計画を進めていただきたいというふうな要請ですので、畜産云々というところで私は今コメントすることはないと思っております。
それに関しても、これは導入に向けての取り組みが、ハードルが高くたって、徴収には何らそこまで負担するのはないんじゃないかなと。先ほど実際徴収したら8分の1しか上がらなかったというお話ですけど、伊平屋、伊是名のときにはそういうことはおっしゃっていませんでした。やはりこの導入には絶対、税収率が上がって、その観光入域税というんですかね、それができて、やはり観光地はきれいに整備されていると。
指定文化財のほうは登録する際に、ハードルがやっぱり少し高いということです。また地域にある文化財等が、なかなか指定されにくい状態にある。その中で文化財をまた地域で保護していこうということですので、規制を緩めて、地域住民が守ってきたものを地域が主体として文化財を保護していこうということで理解はいたしております。
もろもろのハードルがあるため、平成32年度をめどに31年度中に何らかの足がかりはつけて、できるだけ早くできるようにする。町長の政策の中心的な部分でもありますので、しっかりと取り組んでまいりますと答えています。①の答弁をよろしくお願いします。 ◎子育て支援課長(伊集京美) 議員の皆さんおはようございます。それでは德田議員の2点目、医療費窓口無料化についてお答えしたいと思います。
下がった要因としては、初年度はまずこの項目をやっていますかというふうな設定項目が多かったんですけれども、2年目になりまして、さらに結果を求められるという項目も増えまして、少しハードルが上がったようなところもありまして、その点で結果的に400万円落ちたというふうに認識しています。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。
そこで現在、石垣市ととも個別法をクリアしつつ、また最大のハードルとなっているのが農振除外と農地転用でございます。 先ほど、答弁でもありましたけども、月一度のペースで企業と情報交換、意見調整を行っている、また、そこには八重山ゴルフ協会の皆様も参加させていただいて、情報の共有をさせていただいているとのことでした。2019年の6月から現在に至るまで、延べ14回の会議が行われています。
例えば、外出が困難な重度の障がいのある方や難病で寝たきりの方などは、海や山に旅行に行くなど、健常者が当たり前のようにできる行動一つ一つにハードルが高く、在宅を余儀なくされ孤独感を強いられている場合が少なくないと考えております。
おっしゃるみたいに、役場はハードルが高いというようなことで、本当に民間施設での相談というようなところがあれば、その周知がもっとあればと。確かに民間でやっていらっしゃる方々は何件かあるのは事実です。
本市は、他府県と違い、資格の取得のためのハードルがすごい、今、高い現状であります。狩猟免許の試験は、本市でも受講・受験していますが、銃の所持となると、沖縄県の警察本部のほうで狩猟初心者講習を受けて、そこに合格すれば、次の銃の操作、射撃の技能講習を受け、技能講習修了証明書を取得しなければなりません。
これを変更するというのはものすごいハードルが高いです。これは何らかの事情がないと、なかなかそれを変えられない。これと代わるものをどこかで設けないといけないという縛りがありまして、それはなかなか変えられない。
もちろん、元の漢那ドライブインレストランとか、そういったところの土地の活用なども、関係者と調整もしているのですが、先ほど申し上げましたけれども、やはり物件補償だとかそういったものも発生してきますので、また、現に住宅などもございますし、そのあたりを踏まえて対応するとなると、なかなか単費での事業というのはハードルが高いところもございますので、いろいろと関係者と協議しながら、計画についても再検討、見直しを
◎浦崎直哉教育指導課長 当該高校と情報交換をしたときに、学校が当該生徒に確認したところ、この大麻に対する認識として、「たばこと同じ感覚だった」、「健康被害はないと思った」、「ほかの薬物より大麻は大丈夫だと思った」などと、生徒にとっては大麻はハードルが低いものという認識でありました。
課題の解決には幾つかのハードルはあります。 産業教育委員会では、所管事務調査で岩手県雫石町にあるバイオマスパワーしずくいしを訪問調査しました。また、隣接する八重瀬町には循環型家畜排せつ物処理施設の優良事例もあります。 市民の生活環境の改善や畜産振興の観点から、対策の先延ばしは許されないと考えます。
やはり初めてやるものですから、非常にハードルが高いし、教職員も忙しいと、要は新しい業種になかなか手をつけるのが難しいというのは十分理解している中で、教育委員会がもっと主導的にやらないと、学校の現場としても取り扱いにくいのではないかなと思います。
たしか専門職、保健師か看護師さん、1人必ず入れないといけないというところもあったのですけれども、そういった条件がハードルになっているのであれば、条件等の見直しというのもしっかりとされているのか、今後どのように取り組んでいくつもりでしょうか、このサービスAに関して御答弁ください。 ○上地安之議長 健康推進部次長。 ◎崎間賢健康推進部次長 又吉議員の御質疑にお答えします。
ウにつきましては、昨年度、6月から11月にかけて、北部国道事務所と合計7回の調整を重ねた結果、道路案内標識の設置基準である年間入場者数50万人以上という高いハードルに対して、イベント時の入り込み客数などの推計値の積み上げでは説得材料に乏しく、道路標識適正化委員会に諮ったとしても、採択は厳しいとの指摘から、より客観的な資料をそろえ、次回の申請に向けて取り組むこととしました。
中心部への循環バスについては、これは今ある路線バスの再編という側面が出てきますので、デマンド交通よりも事業者との調整が必要になってくるものということで、実現のハードルというのはその分高いのかと思っております。
現在の取り扱いとして、第7条のハードルをつけている以上、今後の改定の必要性について、検討してまいりたいと答弁させていただいているところでございます。あと1点については…、私は以上です。 ○大城秀樹議長 屋部憲克文化スポーツ振興課長。
これが単費でやるんだったら、なかなかハードルが高いですけれど、一括交付金事業でこのボランティア振興事業ができているというのは、私はちょっと着目をしていて、もう2年前、3年前ぐらいにちょっと提案したことがあるんですよ。これは多分、私、教育福祉委員会は初めてなので、もしかしてまちづくり協働推進課あたりにも提案したことがあるんですけれどね。