北谷町議会 2019-09-24 09月24日-04号
◆9番(宮里廣議員) 今、例えば上のほうのスーパーユニオンとか、そしてまた、下のほうは北谷スポーツセンター、またハンビー地域に行けば、サンエーとか、そういった場所にコミュニティバスの乗り入れをしています。そこでそういう企業のほうから、広告料ということでスポンサーになって宣伝費を使うことができないものかどうか。そういうことも考えていくのかどうか、ちょっとお聞きします。
◆9番(宮里廣議員) 今、例えば上のほうのスーパーユニオンとか、そしてまた、下のほうは北谷スポーツセンター、またハンビー地域に行けば、サンエーとか、そういった場所にコミュニティバスの乗り入れをしています。そこでそういう企業のほうから、広告料ということでスポンサーになって宣伝費を使うことができないものかどうか。そういうことも考えていくのかどうか、ちょっとお聞きします。
北谷町が北谷町として施行したのが2地区、今施行中の役場周辺が1地区、ハンビー地域、北前が平均減歩率が31%、公共減歩率が27.52%、保留地減歩率が3.58%、北谷町の桃原、北谷中学校周辺が6.8ヘクタールで平均減歩率が32.56%、施行中の桑江伊平地区が、役場周辺が31.35%、いずれも24%から31%の間で推移しているのです、北谷町は。
◆18番(中村重一議員) ハンビー地域は、特にバブル時代にかなり高額上昇があって、課税標準がかなり差があって、これを5年間で負担調整して税は上がっていくということであったんですけれども、それは更に評価替えによって、更に上がって、また負担調整をして上げていくということになるのかということですけれども、その場合に具体的に税額がどういうふうになってくるのかと。
◎岸本満総務課長 防災無線につきましては、議員おっしゃるとおりハンビー地域については、まずマンション等もございまして、なかなか音声が届かないという所で、9月の避難訓練の時にも声がございました。 あと近年、大きな災害が続いている状況で、防災無線の苦情についてはだいぶ減っていて、住民の方も、かなり認識をしているのかなあということで思っております。
ということで北谷町は戦後のこういう丘陵地に追いやられた歴史の中でハンビー地域にあったんだけれども、それも開発開発でなくなってしまったという状況がありますので、是非、北谷町においても取り組んでいただきたいなあと思いますけれども。その辺の認識を再度、お願いします。 ○田場健儀議長 仲松明企画財政課長。 ◎仲松明企画財政課長 お答えします。
本町でも美浜や、あるいはハンビー地域で女子中学生が暴行されるという事件が記憶に新しいところでありますけれども、こういうものが本当に氷山の一角だというふうに私は考えております。そういった点でもこういう問題は絶対に許されないという立場で行政も取り組みを強めていただきたいと思います。
これはハンビー地域は全然ありませんけど、相当皆さん期待していたと思いますけど、その辺代替地があるとか言っていますけど、どうですか。 ○田場健儀議長 松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長 まず、浮き桟橋のバースが全体で37バースありまして、現在使っているバースが11バースございます。そして、陸上の駐艇場に関しては、全体が20枠あって、今16枠は埋まっております。
◆18番(中村重一議員) 返還によって、雇用の効果或いは地域の経済活性化に繋がるという点で、先ほど説明がありましたけれども、メイモスカラーとか、ハンビー地域が、それぞれあわせると4,600人近くということでありますけれども、この資料は平成12年、13年の資料を基に作成されたものだと思いますけれども、現在、どの程度の雇用効果或いは税収財源が増えているかというのをわかる範囲でよろしいですから、説明お願
これは先ほど町長の発言の中にも出たんですけれども、北谷のハンビー地域、それから那覇の新都心地域ですね。これはとにかく誰が見ても基地の存在よりも、そこが撤去されて、そこに新しいまちづくりをつくることによって経済発展がものすごく行われているというのは数字上も明確ですね。
これは先ほど町長の発言の中にも出たんですけれども、北谷のハンビー地域、それから那覇の新都心地域ですね。これはとにかく誰が見ても基地の存在よりも、そこが撤去されて、そこに新しいまちづくりをつくることによって経済発展がものすごく行われているというのは数字上も明確ですね。
それでは続きまして、2番目の住宅リフォーム助成制度の拡充についてですが、確かにいまこの住宅リフォームは、制度としてスタートしたばかりではありますけども、住宅もさることながら、やはり美浜地域、ハンビー地域や、あるいは東部地域の店舗というのはやはりかなり年数が経っているところもありますし、そういうところも、中小企業の皆さんも支援をしていくという意味では一緒に取り敢えず、一緒に制度を進めていくことが大事ではないかと
固定資産税の代替的正確を持っていると言われる交付税なんですが、その根拠となる基準がなかなか示されないということでありますが、ハンビー地域はメイモスカラー等については、返還前と返還後の固定資産税の状況が示されているわけですが、近いところではキャンプ桑江の北側の返還されて、いま区画整理が進んでおりますが、そういう固定資産税に変わる代替的な正確のある交付税、実際、どの程度、見込みの交付がなされているか。
大雨と満潮が重なると冠水すると、しかしここが冠水してもハンビー地域、美浜、宮城等は冠水しません。ということは、津波の場合は白比川から真っ先に入ってくると予想できると思います。北谷町で最も危険な地域であると思います。
ハンビー地域の区画整理をやったおりには、そういった仕組みを白比川などに作った経緯はございます。 北前地域についての高波による冠水については、これまで、そんなに大きな被害はなかったように記憶しております。近年、特に多くなってきたのかなあと思っております。
例えば本町でも、ハンビー地域の雇用効果、経済効果がありましたが、できましたら直近の資料で、どういうふうになっているかについての御説明をお願いしたいと思います。 ○宮里友常議長 玉那覇 修企画財政課長。 ◎玉那覇修企画財政課長 いま、ハンビー地区とメイモス地区の税収について資料を持ち合わせておりますので、それについて説明したいと思います。
「最近、ハンビー地域にヘリコプターの騒音の苦情が多いが」との質疑に「役場で聞き取り調査等を行い、防衛局に申し出て、防衛局から海兵隊へ連絡することで対応、住宅地域の上空を飛ばさないように要請している。昨年は騒音に関するセミナーを開催し、町民からの意見を聞いている」との答弁でした。 総務課の審査について「北谷町地域防犯灯設置事業について、平成22年度は新設はなかったのか。
◆7番(稲嶺盛仁議員) 時間が全くなくなってしまいまして、この北前海岸は、ハンビー地域と北前地域は全く過去から整備がされてないような状況になっております。今後の整備計画はどうなっていますか。 ○宮里友常議長 仲宗根義覚都市建設課長。 ◎仲宗根義覚都市建設課長 お答えしたいと思います。
ハンビー地域に競輪競技の場外車券売場を設置しようとする動きが再燃しています。申請の手続きが進められているようですが、町当局は掌握されているでしょうか。申請手続きはどこまで進んでいるか。事業予定主や関係機関から町に対して説明があったかについてお聞かせください。 09年9月議会の一般質問で町長の所見をお聞きしたときも、場外車券場については明確に反対を表明いたしております。
本町は、沖縄本島中部に位置し、西海岸に面した地理的優位性を活かした美浜及びハンビー地域に商観光と、内陸部の米軍用地に返還に伴い、教育文化や住環境等の新たな整備事業との整合性を計りつつ、町づくりを推進しております。また、文化団体や多くの芸能関係者から北谷町への誘致が期待されております。
本町においては、美浜・ハンビー地域など西海岸地域を中心として町外から多くの皆さんが本町を訪れるようになっています。それに伴い、事業系ごみも増えている状況にありますが、事業系ごみと家庭系ごみの割合はどのようになっているでしょうか。 ごみの減量化について、現在、どのような取組がなされているでしょうか。