56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2021-06-10 06月16日-04号

あと参考までですが、前はハブ咬傷というと、通常のハブという感覚で私たちも認識していたのですが、最近はタイワンハブということで盛んに言われているのですが、今、捕獲器で捕れているハブというのはほとんどタイワンハブなのかどうか、その辺がもし分かりましたらお教え願えたらと思います。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長

宜野座村議会 2020-09-08 09月08日-01号

(2)今後の対策についてでございますが、村民ハブ咬傷被害未然防止するため、以前からハブ対策は行っておりました。また、平成27年度からは、観光客修学旅行生等の安心安全を確保することを目的に、沖縄振興特別推進交付金一括交付金を活用しまして、2名の会計年度任用職員を雇用し、捕獲器設置やパトロールを継続して実施しております。

糸満市議会 2020-03-03 03月03日-01号

ハブ対策については、市民や本市を訪れる観光客安全確保のため、引き続きハブ咬傷防止対策のための駆除事業等を実施いたします。 悪臭問題については、関連施設への指導等を徹底するなど公害問題の対策・強化に努めてまいります。 住宅地空き地における雑草繁茂等に関しても、管理者への通知指導を強化して、地域の環境悪化抑制に努めてまいります。

嘉手納町議会 2019-12-13 12月13日-04号

(2)ハブ咬傷、蜂毒アレルギー症、命に時短で危険をもたらす有害生物の出没や咬傷蜂毒被害が出たときの緊急通報体制を整えなければいけないが、その対策のあり方についてお伺いします。(3)ネズミ、ムカデ、アフリカマイマイ、シロアリ、ゴキブリ等の近隣への拡散防止対策と手順についてお伺いします。 質問事項2.無電柱化についてお伺いします。

嘉手納町議会 2019-12-12 12月12日-03号

浦崎直哉教育指導課長  直接子どもたちへの指導はないのですが、県のほうからハブ咬傷被害についての通知等が来ておりまして、これによって先生方注意喚起を図りながら指導をしていくという形になりますが、具体的にどこにハブが住んでいるとかという、こういった類の指導とか、授業というのは行ってはいません。 ◆2番(志喜屋孝也議員)  わかりました。

糸満市議会 2019-06-21 06月21日-04号

件名3、ハブ咬傷対策について。小項目1、保育所こども園、小・中学校の各施設対策について伺う。ア、各施設咬傷者はいるのか伺います。イ、草むらや花壇、石垣など、湿気のあるところに潜んでいる場合が多いが、十分な対策はとられているのか伺います。ウ、ハブについて、十分な知識が必要であるが、その件について勉強会など行っているのか、関係機関との連携は行っているのか伺います。

名護市議会 2017-12-07 12月12日-03号

市民への周知対策につきましては、市の広報誌である「市民のひろば」へハブ咬傷注意報を掲載しております。また、管理すべき土地及び地上物件においてハブ生息を助長しないよう雑草の除去、石垣穴埋め等環境整備などが対策の1つであると周知しているところであります。対応としましては、市民等からの目撃情報もとハブ捕獲器設置し、捕獲を行っております。

豊見城市議会 2017-06-13 06月13日-02号

それでは、②市内において過去3年間のハブ咬傷件数をお伺いいたします。 ◎生活環境課長比嘉操)  お答えいたします。 沖縄県の報告から、豊見城市内における過去3年間のハブ咬傷件数については、平成26年に1件、平成27年に2件、平成28年は3件となっており、過去3年間でハブによる6件の咬傷が発生している状況にあります。

名護市議会 2016-12-01 12月09日-06号

広域的なハブ対策としましては、周辺市町村及び関係機関相互連携を図り、広報啓発などハブ咬傷未然防止に努め、総合的な対策を推進することを目的北部保健所管内ハブ対策地区協議会設置されております。この協議会は毎年開催されており、協議会委員としましては名護市のほか、市内の21の区長参加をしております。

名護市議会 2016-12-01 12月08日-05号

タイワンハブを含めた広域的なハブ対策につきましては、周辺市町村及び関係機関相互連携を図り、広報啓発などハブ咬傷未然防止に努めて、その総合的な対策を推進することを目的としまして、北部福祉保健所管内ハブ対策地区協議会設置されております。この協議会は毎年開催されておりますが、協議会委員としましては名護市役所のほか、市内の21の区の区長参加しているところでございます。

うるま市議会 2016-06-21 06月21日-07号

最近の10年間のハブ咬傷は、県全体で843件の咬傷がございます。その中で死亡者は1人もいないと報告されております。ハブ捕獲駆除しなければどんどん生息域を拡大して、市民農業者及び観光客に不安を与えますが、かまれた場合の初期処置については、ほとんどの方が認識はないと思います。また他市町村ではゴルフ場観光施設ハブ注意の看板が見られますが、本市のハブ駆除対策の現状と課題についてお聞きいたします。

名護市議会 2015-12-03 12月08日-03号

広域的なハブ対策につきましては、周辺市町村及び関係機関相互連携を図り、広報啓発などハブ咬傷未然防止に努め、その総合的な対策を推進することを目的に、北部福祉保健所管内ハブ対策地区協議会設置されております。この協議会は毎年開催されており、協議会委員といたしまして名護市から21区の区長皆さん参加をしております。