豊見城市議会 2015-12-15 12月15日-02号
沖縄県は路線バスの活性化対策として、バスレーンの延長やノンステップバス、IC乗車券システム、バスロケーションシステムなどに取り組んでおり、平成26年度の乗車人員数は増加傾向にあり、利便性の向上及び企業収益に効果があらわれているものと思われます。本市においては新たな公共交通システムと路線バスとの連携について、今後、新たな公共交通システムを含めた検討業務の中で調査検討したいと考えております。
沖縄県は路線バスの活性化対策として、バスレーンの延長やノンステップバス、IC乗車券システム、バスロケーションシステムなどに取り組んでおり、平成26年度の乗車人員数は増加傾向にあり、利便性の向上及び企業収益に効果があらわれているものと思われます。本市においては新たな公共交通システムと路線バスとの連携について、今後、新たな公共交通システムを含めた検討業務の中で調査検討したいと考えております。
あとまた最近、町役場前からバスが運行していますけども、那覇まで、それについてもノンステップバスということで、そういうのを導入しております。 ということで、町としてもバリアフリー的なものを推進して、これからも推進していくことにしております。以上です。 ○田場健儀議長 12番 宮里歩議員。 ◆12番(宮里歩議員) いまお答えのありました点字ブロックについて、ちょっとまた伺いたいと思います。
向こうの場合はバスについても、LRTはもちろんなんですが、ノンステップバスで、自分がバスに乗っているのか、LRTに乗っているのかというものの境目がないほど非常に充実しているわけです。
次のノンステップバス、まちなかバス関連はは割愛して、次に先送りしたいというふうに思います。 消費者相談についてです。これ県に委託されている県民生活センターの宮古分室が実施してきた月2回の夜の相談、時間外の相談がとてもこれは市民に頼りにされておりました。
│ │ い人も共に暮│(2) 那覇市内の事業所の法定雇用率はどうなっ│ │ │ │ らしやすい社│ ているか │ │ │ │ 会づくり条例│(3) バリアフリー改装補助事業について伺う │ │ │ │ と那覇市のバ│(4) 車いす利用者、高齢者の移動の自由が保障│ │ │ │ リアフリー対│ されるノンステップバス
当然、ノンステップバスです。バスの中に乗り込みますと、小学生が録音をして、このまちのことを説明しているんです。このまちはこういうまちなんだと分かるような、子どもたちがやるものですから、とても清々しく、いい気持ちでバスに乗れたということで、小学生が地域の魅力をいっぱいに語っているバスでした。 そこの職員との会合の中で、一番気づいたのは、やはり庶民の足ということを一生懸命考えているようでした。
(4)車いす利用者、高齢者の移動の自由が保障されるノンステップバスは、県内路線バス全体の台数のうち、どれほどの割合で、また、他府県に比べて導入率はどうか、伺います。 3.消費税増税についてです。 沖縄の貧困率は29.3%で、全国最悪です。そして非正規雇用率も44.5%、全国一高い比率です。沖縄では多人数世帯の高い貧困率が目立つと言われています。
続きまして、商工労働行政についてですが、市民サービスの向上に向けて、町なか周回をするノンステップバス、障害者や高齢者が利用できる優しいまちづくりへの取り組みをぜひとも力を入れて、県の補助があるうちに何かの工夫をしていただきたい。
続いて、商工労働行政ですけれども、これはまとめて2つ一緒に質問してみたいと思うんですが、県は一括交付金で5年間で200台のノンステップバスを県下自治体に導入する方針であると。なぜか宮古島市はなかなか進まない。1,500万円の県の補助がある、事業所が1,000万円の補助、であるならばこれを例えば500万円を市が補助するという形ででも市内にノンステップバスが走る。
次に、生活路線バスへの小型ノンステップバスは、これは検討するというのが前の議会の答弁でした。7月に路線バスの協議会があります。それにのっけていけるかどうかということについて、お聞かせ願いたいと思います。 次に、教育、文化行政の振興についてであります。宮古に残る戦跡について、調査と保存に向けてぜひ取り組んでいただきたい。随分遅いんです、作業が。
(5)低床バスの導入推進 バス事業者が民間運営のため財政基盤が弱く、ノンステップバス・ワンステップバスなどの高額な車両の新規購入が進んでいない。また、ワンステップバスを含め車いす乗車ができる車両が非常に少なく、車いすでバスを利用する場合は事前に確認をする必要があるなど、障がい者や高齢者等の交通弱者が利用しにくいといった現状がある。
ちなみにノンステップバスの導入率は平成23年度末現在、沖縄1%、全国平均28%である。 よって、以下のことを提言する。 @民間のバス事業者の独自購入のみでは、短期間での低床バスの大幅な台数増は見込めないため、一括交付金の活用を含め行政の積極的な支援が出来るよう最大限努力すること。 A低床バスの運行情報をバス停やホームページで知らせるなど、利用しやすい広報を充実すること。
質問の要旨(3)現在、ツーステップバスだと思いますが、ノンステップバスの導入は考えているかお願いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎屋良保経済文化部長 循環バスの現在のバス車両でございますが、委託事業社所有の観光バスを借り上げて運行をいたしております。議員御指摘のとおり、ツーステップのバスであり、特に高齢者の方にとっては御不便をおかけしているところでございます。
これと1、2に挙げた生活路線バス、小型ノンステップバス、あるいはノンステップバスの取り組みについてというと、これは福祉行政で出したんですけど、恐らく商工観光行政というふうになるかなというふうに思っていますので、これについてはお答えができる部署でお願いをしたいと思います。
平成22年3月策定の「那覇市交通基本計画」の中で、那覇市の交通の課題、とりわけバスの課題としてノンステップバスの導入、停留所のバリアフリー化を上げています。 沖縄本島で路線バスを運行するバス会社が4社で、648台のバスを保有しています。沖縄本島の全134系統のうち、那覇市を走行する路線は94路線となっています。
│ │いるか │ │ │ │ │ │ │ │ │4 公共交通に│ 県は、一括交付金の活用で、2016年までにノン│ │ │ │ ついて │ステップバスを200台に増やすとしている │ │ │ │ │ 那覇市は一括交付金でノンステップバス
県内の車いすが利用できるノンステップバスは9台となっています。昨年、公共交通と交通政策に関する調査特別委員会で障がい者にやさしい交通政策を考えるフォーラムで、車いす利用者の声は「健常者と同様に、普通にバスに乗って、行きたいところに普通に行ける」、このようなことが意見でした。しかし、車いすに限り、バス業者は予約制となり、先約があれば乗れないこともあるというものです。
低床バスは、国の基準では、65cm以下ということですが、ワンステップバスとノンステップバスの2種類がございます。今回2台導入の予定がノンステップバスと伺っておりますが、その進捗状況はどうなっているのか伺います。 また、今さら言うまでもございませんが、沖縄県は低床バスの普及率が全国最下位でございます。
その内容は、老人福祉センター等の福祉施設を巡回するバスが老朽化しているため、ノンステップバスを購入し、高齢者の積極的な社会参加を支援することであるとの説明がありました。 以上、本委員会における審査の概要を申し上げましたが、結論として、議案第47号、平成20年度那覇市一般会計補正予算(第6号)中、教育福祉常任委員会関係分については、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
最後に、高齢者については、高齢者が気軽に外出できるよう、70歳以上の高齢者を対象とした土・日と休日のモノレール1日乗車券の割引制度を新たに実施するとともに、老人福祉センターや総合福祉センター等の福祉施設を巡回するバスが老朽化していることから、ノンステップバスを導入し、高齢者の積極的な社会参加を支援していきます。