86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2019-02-12 平成 31年(2019年) 2月定例会−02月12日-01号

県内初骨髄移植ドナー支援に続き、新たに、骨髄移植等により免疫が消失した20歳未満の市民に対し、予防接種接種に係る費用助成します。  罹患率死亡率の高い大腸がん検診を無料化します。  妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を充実させるため、妊婦歯科健康診査産婦健康診査費用助成を開始します。

南城市議会 2018-10-18 10月18日-06号

そこで、国際移植学会は、平成20年5月に「各国は、自国民移植ニーズに足る臓器自国ドナーによって確保する努力をすべきだ」とする主旨の「臓器取引移植ツーリズムに関するイスタンブール宣言」を行った。こうした動きが我が国における平成22年7月の臓器移植に関する法律の改正につながり、本人の意思が不明な場合であっても家族の承諾により臓器提供することが可能となった。

豊見城市議会 2018-09-20 09月20日-03号

①骨髄移植ドナー助成導入について。 (ア)移植希望者数ドナー(提供者登録数について、全国沖縄県内状況をお伺いします。 (イ)ドナー登録数の割合は全国の各県に比べ、沖縄県は上位にあるようですが、その要因は献血のときに、ドナー登録を一緒に呼びかけていることが大きいと聞きます。そこで、本市における献血取り組み状況をお伺いします。 

那覇市議会 2018-09-14 平成 30年(2018年) 9月定例会-09月14日-07号

と言いますのも、これは那覇市で単独で決めれるものではないのですが、我々は今国民民主党全国青年会、これまでドナー登録の推進というものを日比プランを掲げてやっておったのですが、今回さらに新たにもう1つ決議を行い、取り組もうと試みていることがあります。  それは育児休業、今育児休業の取得というのも全国的に広がりを見せてはいますが、これ今は、労働者の権利として育児介護休業法に位置づけられていると。

那覇市議会 2018-09-10 平成 30年(2018年) 9月定例会−09月10日-03号

そのほか、県内で初めてとなる骨髄ドナー休業休職に伴う経済的負担を軽減する移植支援事業や、放課後児童クラブ児童支援員賃金改善高齢者への支援となる地域包括支援センター拡充などを実現できましたことは、市政の大きな前進だったと思っております。  私の公約の着手率も96%となり、100点満点とはいかないまでも、合格点はいただけるのではないかという思いを持っております。  

那覇市議会 2018-09-07 平成 30年(2018年) 9月定例会-09月07日-02号

その他、県内で初めてとなる骨髄ドナー休業休職に伴う経済的負担を軽減する移植支援事業や、無料低額診療事業の対象となる市民院外処方薬剤費助成実施放課後子ども教室児童支援員賃金改善高齢者への支援となる地域包括支援センター拡充などを実現できましたことは、市政の大きな前進だったと思っております。  

那覇市議会 2018-06-25 平成 30年(2018年) 6月定例会-06月25日-付録

以下伺う         │ │ │       │        │  ① 沖縄県内では3つの治療法について、ど│ │ │       │        │  のように取り組まれているか       │ │ │       │        │  ② 那覇市の骨髄移植ドナー支援事業実施│ │ │       │        │  状況を伺う               │ │ │       

那覇市議会 2018-06-08 平成 30年(2018年) 6月定例会−06月08日-03号

そして、A那覇市の骨髄移植ドナー支援事業についてですが、同事業導入については、4年前の平成26年から粘り強く訴えてまいりました。  ちょうど1年前には、私ども公明党金城泰邦県議会議員の提案で、骨髄ドナー助成制度に係るアンケート調査沖縄県内の全市町村実施され、そのことも心強い後押しになりました。  

那覇市議会 2018-03-19 平成 30年(2018年) 2月定例会-03月19日-付録

──────┐ │順│  氏  名  │       │                      │ │ │       │発 言 事 項│     発   言   要   旨     │ │位│ (会 派 名) │       │                      │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │4│清 水 磨 男 │1 骨髄ドナー

那覇市議会 2018-03-09 平成 30年(2018年) 3月 9日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-03月09日-01号

とびまして18ページでございますが、ナンバー13、骨髄移植ドナー支援事業、こちらは新規事業となっております。  休業補償などのないドナーの方に対し、骨髄提供に係る入院などの日数に応じて、1日あたり2万円、5日を上限として助成するものでございます。  19ページをお開きください。

那覇市議会 2018-02-21 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月21日-04号

骨髄移植ドナー支援事業についてであります。  1人でも多くのドナーを確保することに寄与するとした本制度の目的を高く評価するものであります。  私は若いころドナー候補になったことがあります。実際には提供まではいきませんでしたが、2次検査でも半日の休業が必要ですし、3次面接でも半日休みました。  新規ドナー支援制度は必要な制度であります。  

那覇市議会 2018-02-20 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月20日-03号

新規事業実施につきましては、事業必要性適時性有効性などを総合的に検討するとともに、市民ニーズなども勘案しており、主な事業として、骨髄移植ドナー支援給付型奨学金制度の創設、放課後児童支援員賃金改善学校トレイ洋式化などの事業を予算計上しております。  このように、平成30年度の一般会計予算は、施政方針で示した私の目指す「ひと つなぐ まち」を実践する予算編成といたしております。  

那覇市議会 2018-02-19 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月19日-02号

新里博一 健康部長   清水磨男議員代表質問の1番目、骨髄ドナーについて順次お答えいたします。  初めに(1)患者と適合者ミスマッチ解消のための助成制度導入についてですが、本市は平成30年度より、骨髄提供されるドナーの方の経済的負担を軽減するため、骨髄提供時点で本市に住民登録がある方で休業補償等がないドナーに対して支援事業を開始いたします。  

那覇市議会 2018-02-13 平成 30年(2018年) 2月定例会−02月13日-01号

(身近な地域で良質かつ適切な医療が受けられるまちづくり)  休業補償のない骨髄提供者入院等に対し、助成を行う「骨髄移植ドナー支援事業」を新たに開始します。  糖尿病等重症化予防取り組みに向け、CKD登録医をはじめとするかかりつけ医等と連携を図り、人工透析への移行を防止する取り組みを強化します。  

那覇市議会 2017-12-25 平成 29年(2017年)12月定例会-12月25日-付録

│       │2 子ども医療│(1) 窓口無料化(現物給付)に向けて県のその│ │ │       │ 費助成につい│  後の動向を伺う             │ │ │       │ て     │(2) 一部自己負担金の廃止について見解を伺う│ │ │       │       │                      │ │ │       │3 健康行政に│(1) 「骨髄移植ドナー

那覇市議会 2017-12-08 平成 29年(2017年)12月定例会-12月08日-03号

(1)骨髄移植ドナー助成制度導入について。  白血病などの治療に有効な骨髄移植手術で、骨髄提供者であるドナー休業補償を行う骨髄移植ドナー助成制度全国導入する自治体が広がる中で、ことし4月には沖縄県による県内市町村アンケート調査が行われるなど、この制度が認知されてきていると実感をしております。  那覇市に導入するようこれまで要望をしてきましたが、検討状況を伺います。  

那覇市議会 2017-06-26 平成 29年(2017年) 6月定例会-06月26日-付録

那覇市が5月に大分市を視察した内容を伺う│ │ │(質問席のみ) │       │                      │ │ │       │2 健康行政に│(1) 骨髄ドナー助成制度導入について   │ │ │       │ ついて   │  ① 現在のドナー登録者数移植希望者数に│ │ │       │       │   ついて、全国沖縄状況を伺う。

那覇市議会 2017-06-13 平成 29年(2017年) 6月定例会−06月13日-06号

まず、骨髄ドナー助成制度について。  白血病など血液の病気の有効な治療法として骨髄移植などの方法がありますが、ドナー、提供者骨髄提供に至るまでは、通院、打ち合わせ、そして全身麻酔下での骨髄採取など、平均3泊4日の入院が必要と言われております。  ドナーの肉体的、精神的、物理的負担は大きいものがあります。