豊見城市議会 2008-09-25 09月25日-03号
③市道26号線のとよみの杜入り口の雨天時の流水被害対策についてでありますが、昨年ですか、その大雨時に現場を確認をしておりますが、当面の間の対策といたしましてアスカーブやトンブロックを設置して対策を施しているところでありますが、まだ不十分であるとの住民の声もあることから、今後の被害対策については市道26号線の改良事業で対応を検討してまいりたいと考えております。以上です。
③市道26号線のとよみの杜入り口の雨天時の流水被害対策についてでありますが、昨年ですか、その大雨時に現場を確認をしておりますが、当面の間の対策といたしましてアスカーブやトンブロックを設置して対策を施しているところでありますが、まだ不十分であるとの住民の声もあることから、今後の被害対策については市道26号線の改良事業で対応を検討してまいりたいと考えております。以上です。
今年度は同事業による宇江城のクラガーと、米須のフクラシガーの土砂の除去、真壁南地区の排水路の土砂除去、真栄平南地区の土砂流出防止対策としてトンブロックの設置などを行っております。また抜本的な対策としましては、沖縄県が糸満南部地域全体の冠水被害防止対策基本構想を策定しており、その基本構想をもとに流域別構想を策定し、糸満市南部湛水地域対策検討委員会で検討する予定であります。
最後に車両の進入を防止し、出入り口にトンブロックの設置のお考えはないかどうか。以上お伺いいたします。 ◎産業建設部長(仲村正浩) 嘉数松一議員の1点目の原油高騰対策についての市庁舎内に総合相談窓口を設置する考えはないのかというご質問にお答え申し上げます。 この相談窓口につきましては、所管課において関係機関とも連携しながら、業務を執行する中で相談を受けていきたいというふうに考えております。
そうしたときにトンブロックか何かでも置いて、その里道に落ちてくる分を防げないかなというふうな要望があるんですよ。そこら辺どんなでしょうか。 ○議長(島袋権勇君) 建設部長 比嘉富士雄君。 ◎建設部長(比嘉富士雄君) 今現在里道での崩落防止という問いについては、とりあえずの対策として緊急的に土砂の撤去が基本になっております。
また、幹線4号排水路のオーバーフローの原因としまして排水路の流末付近に農家の農業用水取水のため、トンブロックが3個積み重ねられ、周囲に土のうが置かれていたため、著しく水路の流水を阻害したものと思われます。早速すぐトンブロックを撤去すると同時に農家等の指導をしてまいりました。
ですから、検討委員会でも壁はぜひ必要だということで出ているようでありますので、そんなに金がかかるようなものではないですので、トンブロック5個ぐらいでも対応できるんじゃないかなという気がするので、2メーターぐらいのトンブロックを5個ぐらい置けば。そういう程度のものなので、そんなに金がかかるものではないと思いますので、ぜひご検討をよろしくお願いします。
それから久志区のさとうきび畑への高潮の侵入ですけれども、それについては以前からそれがありましたので、今現在、トンブロックの2段ほど積んではいるんですけれども、やはり今回の高潮についてはそれを超える高潮が発生いたしましてそれで越波しております。
◆13番(大城秀樹君) そして屋部川の損壊した護岸の上に小橋川商店がありまして、応急処置としてトンブロック設置しておりましたけれども、先ほど来の雨でまた流されて、今はコンクリートを打っておりますが、いま地球温暖化でいつ何時洪水が発生するか分からない現況の中において早目に対応することが大事ではないかと思っておりますが、その対応策についてお考えがあるかどうかご答弁をお願いいたします。
そのうち、養殖場が設置をしたトンブロックの撤去を指導しましてこれが撤去されておりまして、その撤去後にはヘドロもある程度改善をしたようであります。それからまた清掃もなされてきたという経緯はございます。
◆12番(大城健福君) この箇所は与座から来る場合ですね、カーブで見通しが悪く、そして与座から入ると座波からのところがトンブロック置いているところに何回ともなく車が大破しているんですよね。そういうあれですのでぜひ前向きに対処するようよろしくお願いいたします。
上の方から排水やあるいは暗渠等を通して、この斜面に水が流れてきて、台風のたびにもう土砂、トンブロックさえも押しつぶして、今年あたりの台風ではこれはもう家もなくなるんじゃないかと思うぐらい大きな被害を受けております。
富議員御指摘の当該宅地におきましては、去った6月の集中豪雨による山手側の地すべりで、トンブロックが宅地へ移動し、大変不安定な状況となっております。当該箇所におきましては、平成11年度にも同様な地すべりで、道路決壊が起こり、そのときは公共施設としての道路災害認定により、道路災害復旧事業として道路整備が行われております。
4点目に、砂辺馬場公園利用者の駐車場確保と周辺道路のトンブロックの撤去についてお伺い致します。 砂辺馬場公園は、平成15年4月に供用開始され、地域住民のみならず、町外からも多くの方々が訪れ、また昨年は新聞等でゴールデンウィークの行楽地スポットとして紹介されるなど、町内外から人気のある公園となっております。
(ロ)さらに、同路線上途中にトンブロック2個と、ガードレールが設置されています。そのため車両の両面通行が不可能な状況にあります。子ども達の通学路でもある中、朝夕、かなりの渋滞をきたしています。その障害物について、地権者との話し合いはどのようになっているか。また、その解決策はないか伺います。
この簡易対応というのはどういうことかと言いますと、いわゆる現在野積みをしている畜糞、この周辺にトンブロックを約2段から3段ぐらい積みまして、その上に鉄骨で少し屋根を上げて、トタンで屋根をするということで雨水からの流出を防ぐと。それから畜舎の側に素掘りをして、その素掘りをした上にビニールのシートを敷いて、この畜糞の水分が地下に浸透しないように、これを定期的にバキュームで吸い取ると。
そして不法投棄防止のためにその地域にはトンブロックで囲っておりますが、これは土木課と健康衛生課で検討した結果、トンブロックを置いて、立て看板を設置しております。しかし、今まだ残ってはおりますけど、以前よりは少し減少してきたかなと思っておりますが、まだ出している人がおりますので、さらに対策の強化を図っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(与那嶺義雄) 福祉課長。
その時には、実はコンクリートの二次製品を使ったり、俗にトンブロックというのがありますね。こういったものを使ったり、その時にトンブロックが1トン3,000円とか4,000円していますから、だったらそのうちの1,000円ぐらいとかね、1,500円ぐらいは補助出しましょうと。
まず1点目に、砂辺馬場公園の今後の事業計画及び周辺整備についてですが、砂辺馬場公園は平成14年度から工事が始まり、平成15年度までの事業ですが、公園周辺の放置車両防止のため置かれているトンブロックについてでございますが、車両が通行しにくい場所がある一方、景観上も見苦しいと思います。
◎生涯学習課長(波平常則) 手づくりのまち整備事業のですね、これ平成11年に翁長区自治会から出された申請書の見積もりでございますが、それによりますと原材料費だけで58万3,000円という金額が出ているんですよ、そしてどういう工事をするんだという部分も書いてありまして、例えば約21メートルを高さ1.8メートルの擁壁みたいにして、トンブロックを積むとかですね、あるいはU字側溝を作るとか、道路の拡幅とか
しかし、その後、宜野湾側の土砂崩れがありまして、その除去もしていただき、土どめ用のトンブロックというのでしょうか、これで土どめをしていただきまして、現在、車は通行できるのですけれども、それに関しては本当に大変ありがとうございました。評価しています。