西原町議会 2020-06-09 06月09日-03号
現場対策も並行して検討中であり、トンブロックとワイヤーなどを使用して対応していく方針で検討しています。 (2)についてお答えいたします。兼久1番地の各地の建物所有者は、土地所有者である沖縄土地住宅株式会社と賃貸契約を結んでいます。
現場対策も並行して検討中であり、トンブロックとワイヤーなどを使用して対応していく方針で検討しています。 (2)についてお答えいたします。兼久1番地の各地の建物所有者は、土地所有者である沖縄土地住宅株式会社と賃貸契約を結んでいます。
どちらかと言えば、早目に移動処分を含めた形でやるためにも、どうしても所有者を呼んで話をしないといけない状況が生まれてくると思いますので、トンブロックも置く必要がありますし、それからすると地域の出入りもありますし、その辺トンブロックを置く状況が生まれたときに地域の方々にも説明をしながら、これは進入路の問題もありますし、そういうことでトンブロックを置くにしても作業が大分ふえるという思いがありますけれども
次に、現状の説明をいたしますが、現状はこのようにアカギの影響による石垣のはらみが見られますので、トンブロックで崩落防止の措置をしております。今回整備を予定しているのは、こちら側の天女橋の石垣の補修を予定しております。園路につきましても、経年劣化ででこぼこ等が見られますので、園路の補修も予定しております。
米須海岸の近くの地域の方から米須海岸西側に自動車が進入できないように1トンブロックで塞ぐようにしてほしいと要望があった。そこで伺います。ア、市当局は不法投棄について、どのような対策を行っているか。イ、地域の方からは、サーフィンをやっている方も不法投棄をしているのではないかとの意見もあるが当局はどう思うか。
ですから、開発業者としましては、公園の帰属も含めて、全て完了してからトンブロックを撤去したいという開発業者の意向を聞いております。 ◆15番(川満玄治議員) -再質問- すみません、ちょっと聞き間違えていますね。 道路だけ先にということで、道路だけというのはできないんですか。公園も含めてではなくて。
前回の台風において、以北の方々が全く通行できないという、そういった状況も前にあったので、そこで、県と一緒に協議をしながら対策をするということですので、これはあくまで提案ですが、まずトンブロックをいくつか設置して、高さ、あるいは距離等を含めて、その効果が得られるのではないかと。
約1時間後には玉城勝建設部長をはじめ、建設部道路維持管理の職員により通行止めの看板を設置していただいたり、後日、落石防止のための約30メートルのトンブロックを積んでいただき、迅速な対応をしていただきました。誠に感謝申し上げます。安心安全な災害に強いまちづくりにともに取り組んでまいりましょう。それでは通告に従いまして、一般質問に入ります。質問事項の1 福祉行政について。
クリーンセンターではトンブロックを使用して水増し計量をしていたということが議会で発覚して、この件で担当職員が刑事訴訟で有罪判決を受けています。このことで市長はごみゼロ宣言を撤回したり、市長は会計処理に問題があったとマスコミにコメントしたり、これ新聞に載っています。
小項目1、市道田原線の一部区間において、擁壁としてトンブロックが使用され、隣接する住宅側に傾いて危険な状態である。早急に対策を講ずるべきと考えるが見解を伺う。 小項目2、小波蔵自治会から「市道真壁小波蔵線道路改築工事」に関して、ハンプ舗装や外灯設置など安全対策を求める要望が出ているが、本市の対応を伺う。 件名8、学校給食センターについて。
ブロック塀ですので、一義的には所有者が改修すべきものと考えますが、長期間改善が見られないことから、現在、道路管理者がトンブロックとガードレールで固定して、倒壊しても人身に被害が出ないような対策を施しております。 資料を④をご覧いただきたいと思います。
要望が来て、当時の区長さんと調整して、応急手当としてその部分を取り除いて、トンブロック設置をしようとした経緯があります。しかし、その経緯で、施工するという形で、また新年度に入って区長さんが変わったときに、上部側のほうから被災がひどいということでちょっと待ってくれということで、字に評議委員会の中で被災状況で施工方法の図面を要求されています。
平成29年度原材料支給事業において、トンブロックで土砂をとめる対策がとられましたが、その後幾度となく土砂が流れ、片づけしております。土砂をとめるのではなく、土砂が崩れない、発生しない対策を求め、今年の2月に区より要請が提出されております。 発言事項2、海野漁港背後用地整備事業について伺います。 ①工期が遅れているように感じるが、その理由と今後のスケジュールについて伺います。
それでは、ボックスカルバート上にトンブロックが置かれていますが、何のために置かれているのか、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 上下水道事業管理者。 ◎島袋清松上下水道局長 御質問にお答えいたします。トンブロックの設置につきましては、当該排水施設の維持管理の目的で、一般車両などが自由に排水路上に進入しないよう、車などの進入防止の目的で設置してございます。 ○上地安之議長 米須清正議員。
◆5番(照屋忠利) 松田小学校というと、グラウンドのところ、この前、ターゲットバードゴルフ大会が区であったのですが、トンブロックで支えている場所ですか。 ○議長(石川幹也) 北城教育課長。 ◎教育課長(北城暁) 5番 照屋議員にお答えします。
これもしっかりと地下までくいを打ち込んで、そしてセメントで覆うというような状況で、その上からしっかりとしたトンブロックみたいな、そういう覆式ブロックというのですか、それをやっているのが実態なのです。状況なのです。そうすればしっかりと、こういう方向で行っておりますから、超波することも起りません。そして波もこれでもってきちんと砕いてくる。回って上ってくる波を消す。そして上からも横からも波を消していく。
実際、モズク漁をなさっている方が結構いらっしゃると思うんですけども、台風時に船を揚げようとしたら、船揚場に20年以上も放置されている船が陣取って、しかもトンブロックで固定された状況でどうしようもないっていうような船もあってですね、そこがもう邪魔になって台風の避難もできないという現実があって、現状は今はもう、大半がモズク漁の皆さんが多いのかなという気はしていますので、ぜひ、ふだんの生活の中でやっている
崩壊当初は、継続して落石が発生していたため、全面通行止めによる通行規制を行っておりましたが、現場状況がある程度落ち着いた時点から、段階的に落石除去やのり面の浮石除去作業、トンブロックの再設置などを実施し、平成30年9月27日に交通規制を解除したところであります。
今回、台風24号、25号で、その高いところがその影響で崩れて、上に積んであったトンブロックが全部倒壊している状況は確認していると思いますが、この土砂の搬入量が多かったのではないかと思っております。だからその改善命令等は、その土砂の搬出も、市としては本当に適切な量なのか、この盛り土が多すぎるのではないか、その辺を判断して、この土砂搬出も業者のほうに指導してはどうかと思っております。
要旨(1)台風時の緊急対策に必要な資材の提供を市として行っているのか(土のう、トン土のう、トンブロック等)提供していただける場合どのような申請が必要ですか。要旨(2)大浦区や安部区から台風時に川を遡上してくる波によって床下浸水や床上浸水がたびたび起こり、その対策をその都度、市にお願いする要請を行っていますが、現地での対策はどのように進展していますか。
維持管理課の職員を含め、課長や係長まで駆けつけて道路封鎖をしてくれましたが、しかし、情報伝達不足などもしかりですけれども、強風による二次被害が懸念される中で、看板設置及び道路封鎖用のトンブロックの手配等の夜間対応が確立されていなかったために仕方なく土のうでの対応となったことは、今後の大きな課題であると思います。