名護市議会 2021-09-02 09月13日-07号
質問の要旨(3)大西トンネル内歩道を安心して通行できる照明の設置についてお伺いします。次に質問の事項4 誰一人取り残さないデジタル社会に向けて。質問の要旨(1)マイナンバーカードの普及率と今後の市行政のメリットと安全性について。質問の要旨(2)普及によってもたらされる市民の皆様への恩恵と安全性について。質問の要旨(3)「デジタル活用支援員」の制度化・普及の要望があるが、役割についてお伺いします。
質問の要旨(3)大西トンネル内歩道を安心して通行できる照明の設置についてお伺いします。次に質問の事項4 誰一人取り残さないデジタル社会に向けて。質問の要旨(1)マイナンバーカードの普及率と今後の市行政のメリットと安全性について。質問の要旨(2)普及によってもたらされる市民の皆様への恩恵と安全性について。質問の要旨(3)「デジタル活用支援員」の制度化・普及の要望があるが、役割についてお伺いします。
宮古空港横断トンネル道の早期整備についてであります。新たな道路ネットワークの構築は喫緊の課題であります。沖縄県が進める宮古圏域道路網整備計画に対する組入れはその後どのようになっているのか伺いたいと思います。
議員ご質問の振慶名区からの要請の件につきましては、令和3年4月18日付で振慶名区長、交通安全協会羽地支部長の両名での要請があり、設置要請場所については、市道仲尾トンネル線と市道振慶名中線の交差点及び仲尾トンネル線の丁字路の2か所へのカーブミラーの設置要請となっておりました。
そこでうんな中学校の校名を、村内外へ広く周知させるためにも、県道88号線、屋嘉トンネルのそこを抜けた交差点からそこの進入入り口等があります。そこからも案内標識とまた反対側の国道58号線から見える、一番目立つ体育館の校舎が見えます。あんな立派な校舎がある体育館の校舎の屋根、ひさしのほうが一番いいと思うんですけれども、その部分に学校名の看板を設置することで、広く周知できると。
次に、宮古空港横断トンネル整備についてお伺いいたします。現在宮古空港の利用者は、観光需要の増加を背景に、平成30年旅客利用者実績は過去最高の180万人余となるなど増加傾向にありましたが、ここ一、二年はコロナ禍のため減少しておりますが、新型コロナウイルスの収束次第、観光客は増えるものと思われます。
それから、比嘉トンネル。こういう他の旧市町村にないようなすばらしい資料があります。人材がいます。そういうことをですね、城辺庁舎の後利用に活用できないのか答弁を求めます。 ◎総務部次長兼財政課長(砂川朗君) 城辺庁舎の後利用についてお答えいたします。 城辺庁舎につきましては、後利用につきましては、しばらくはですね、出張所として使用する部分ございます。
2月11日、浦添市伊祖トンネル付近、国道330号でダンプカーが中央分離帯を越えて対向車線に侵入し、車計5台が絡む多重事故がありました。計6人が救急搬送された。その中で同じ乗用車に乗った男児と30代の母親が搬送先の病院で死亡が確認されました。誠に残念で悲しい出来事です。亡くなった親子に哀悼の意を表します。
園芸施設設置補助事業における補助対象施設の面積は2.5アール以上、10アール以下で、施設の規格は22ミリ及び25ミリのパイプハウス、それからトンネルハウス等となっており、ビニールの被覆資材については現在のところ補助対象外となっております。ビニール等の被覆資材は、作物や目的によってビニールの遮光率や強度等の違いがあることから、規格の統一を図ることが困難なため、補助対象外となっております。
要旨(2)大西トンネル北側交差点の安全対策としての防護柵の修繕について。要旨(3)視覚障がい者の横断歩道での歩行を助けるエスコートゾーンの設置について。要旨(4)琉銀名護支店側名護十字路バス停の名護市産業支援センター側への移設についてお伺いします。次に質問の事項6 日常生活用具給付等事業について。
この補償につきましては、道路管理者ではなく原因者である東日本高速道路株式会社(NEXCO)の地下トンネル工事の影響で陥没の発生が見られたことから、原因者による対応を行っている状況であります。
件名4、橋やトンネル等の耐震検査について。小項目1、市道双子橋線の耐震検査について伺います。ア、平成28年度の橋梁等長寿命化点検調査で検討するとの答弁がありましたが、検討されたか伺います。 件名5、国土強靭化5か年計画について。小項目1、国が2025年までに重点的に取り組もうとしている同計画の内容を伺います。 小項目2、大川区沿いを流れる報得川河川敷は老朽インフラの対象にできないか伺います。
県の識名トンネル案件で和解案が裁判所から勧告されました。それは損害額を争う和解です。これは行政処分の効果ではありません。何度も裁判所で和解を申し出ていましたがとありますが、裁判長は和解を勧告したわけではありません。行政処分には和解の勧告はありません。なぜかというと、行政庁しか決められないんです。法は、那覇市でいえば那覇市長しか決められないんです。この行政処分は。
「測量一般233社」「地図の調整・航空測量151社」「建築一般184社」「意匠157社」「構造135社」「暖冷房130社」「衛生131社」「電気136社」「建築積算135社」「機械設備積算128社」「電気設備積算128社」「調査149社」「土質及び基礎190社」「鋼構造及びコンクリート178社」「河川砂防及び海岸194社」「電力土木134社」「道路196社」「トンネル145社」「施工計画、施工設備及
16番、宮古空港横断トンネル道路の整備促進について。 17番、下地島空港及び周辺用地利活用推進について。 18番、総合博物館及び市民プールの整備について。 以上、18項目の説明をよろしくお願いします。 次、コロナ対策についてであります。質問としては、市独自の新型コロナウイルス感染症対策についてどのような対策をするのか。
│2.脱ハンコとペーパーレス化の展望について ││ │ 石垣 亨君│3.道路行政について ││ │ │ (1) 通称サロンパス道路について ││ │ │ (2) つくりの悪い道路について ││ │ │4.於茂登トンネル
あと宮古発の始発便とか宮古空港横断トンネルに関しては、平良敏夫議員の宮古空港横断トンネル道路についてはしっかり質問事項は出してありますので、あとはよろしくお願いします。 待機児童数について質問していきたいと思います。
一番高いところ、そうしたこのトンネルも随分深いところにあるトンネルのようで、上の地表の所有権に左右されない可能性があると思うんですね。これはそういう制度であるならば、この所有権がどうなっているかなということもちょっと気にはなるんです。 例えば入り口付近は間違いなく所有権があると思いますので、これは詳細にもしご存じでしたら、この所有権関係がどうなっているか、教えていただきたいと思います。
議員からありましたように、今、南北の鉄軌道が進められておりますが、一説によりますと8,000億円、9,000億円というような問題、あるいはトンネルもするということからすると、沖縄観光に資するために果たしてそれでいいのかどうか。
3つの案のうち、1つはトンネル案でしたよね。あれは即なしになっているわけです。それは御存じですよ、実際おっしゃっていましたよね、前回議会で。トンネル案はない、その代わり残った2案は両方とも江口の中の墓地を抜けながらマリンタウンゴルフ場を抜けながら、倉庫を通って、嶺井部落に出ていくということは前回の議会でもお話をされていたと思います。県議にも同じようなことをおっしゃっています。
同計画では、那覇市の東側の地域の未到達エリアを是正するため、現国場出張所を識名トンネル東側付近に移転し、(仮称)識名出張所を建設する計画となっております。同出張所の概要につきましては、現国場出張所の機能をそのまま移転することから、消防ポンプ自動車1台、高規格救急車1台を配置する予定となっております。