嘉手納町議会 2018-09-04 09月04日-01号
この方たちはではどこにいくのかというとやはり有料老人施設か、あるいはそのままデイケアか、あるいは在宅で介護しないといけないというような状況ではないかと。本来なら要介護3以上の資格を持っている方は特別養護老人ホームに入る資格があると。だけど定員がいっぱいで入れないものですから、それで有料老人ホーム。
この方たちはではどこにいくのかというとやはり有料老人施設か、あるいはそのままデイケアか、あるいは在宅で介護しないといけないというような状況ではないかと。本来なら要介護3以上の資格を持っている方は特別養護老人ホームに入る資格があると。だけど定員がいっぱいで入れないものですから、それで有料老人ホーム。
いわゆる通所であったり、デイサービス、デイケア、相談支援員の、そういった支援があるということではあるのですけれども、なかなか、看護者、いわゆる家族の身体、精神的負担があるというふうな、さっき説明をしましたが、健康を害するおそれやストレスが原因で、結果的にネグレクトにつながっていくと、いわゆる母親が24時間、365日、ずっと、やっぱりつきっきりにならないといけないということがありますので、その看護者にもすごく
イ、要介護1、2に該当する認定者は今後、デイサービス・デイケア施設でどのような対応になると認識しているか、さらに対応策についても伺う。 件名5、道路行政について。小項目1、溝原線の進捗状況について伺う。 小項目2、安田多原線の進捗状況について伺う。 小項目3、JAおきなわ糸満支店南側の照屋に抜ける道は、通学路にもなっているが、その入り口の横断歩道標示が消えている。早急な対策を求める。
今後社協はデイケアへ出ているので、指定管理への手続をしていく必要があるべきではないかという意見があったということであります。それも含めて、私は総合計画でこれまで、前も質問をしたと、さっき申し上げたんですが、この見直しやいろんな検討をしたのかどうか、この件を再度伺います。いかがでしょうか。 ○議長(仲田豊) 総務課長、新里勝弘君。 ◎総務課長(新里勝弘) お答えいたします。
相談に関しては、健康支援課の窓口のほうでも受けることができるのですけれども、居場所ということの提供というのは、今難しい状況でありますので、中には福祉サービスの利用の申請を行った方もいらっしゃいますし、また医師と相談をして、医療のデイケアのほうの利用を検討に入るという方もいらっしゃいます。以上です。 ○議長(新川喜男) 10番大城誠一議員。
その中で話があったのは、例えば事例として子育て支援住宅をつくったり、また給食センター、公園内にスターバックスとか、ショッピングモールを併設するような施設をつくったりとか、中学校内にデイケアと保育園が一緒になっている施設をつくったりとか、また公共施設、公民館にスポーツジム等と連携しながら、健康増進も含めた複合施設ができたりとか、いろいろな事例はありましたけれども、沖縄に関してはこれからそういうものがどんどん
よく病院にデイケアに来る方々が、3日とか1週間くらい参加しなくて、行ってみたら孤独死をやっているというケースも何回か聞いているんですよ。
また、ばらばらにございますので、介護人材、デイケアに行くにしても生活支援に行くにしても、大変その時間がかかります。そういった形で高齢者住宅のこともバリアフリー住宅のことも、これも真剣に今後考えないといけない課題だと思っております。 当局にお尋ねします。今後、この事業どのように進めていくのか、答弁願います。 ○議長(知念辰憲君) 建設部長、安里行雄君。
障害福祉については、11月9日に第29回ふれあう心やんばるの集い(北部地区デイケア運動会)が国頭村営体育館で開催されました。本村からは7名の会員が三村デイケア(くにぶの会)のメンバーとして障害物リレーやアトラクション等に参加し、各市町村のデイケアメンバーと親睦を深め、障害の種別を越えた交流ができ、とても充実した大会となりました。
そういう対応もいろいろできるという考えもありますし、また、市内には数多くの老人ホームとか、デイケアの施設がございます。言うように、治療が必要な方等は、多分ケアマネジャーさんがついて計画を立てているので、行く場所も決まっていると思います。
次に、通所系サービスとして介護予防通所リハビリテーション(デイケア)でございます。短期入所系サービスとして介護予防短期入所生活介護(ショートステイ)及び介護予防短期入所療養介護(ショートステイ)、居住系サービスとして特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム)がございます。
○副委員長(前田千尋) この前、デイケアには男性はなかなか行けなくて女性ばかり来ているって言ってたから。元気な男性が集まる場所が欲しいですね。 ○委員長(金城眞徳) 那覇市内でも少ないんだってね、男性だけは。 ◆委員(大浜安史) そうですね。 ◆委員(粟國彰) 真地団地では、毎週金曜日に100円出し合って、ご飯が出てユンタクしました。 ◆委員(大浜安史) いいですね。
これまでもデイケアや老人ホーム等の関係施設からの来室はございましたが、今後は展示のみならず、これら関係施設への資料の貸与など、回想療法にも重きを置いた事業を展開していこうと考えております。 ○普久原朝健議長 新屋 勝議員。 ◆新屋勝議員 ありがとうございました。 ぜひお願いしたいと思います。次に質問の要旨(3)新ヒストリートの新たな取り組みについてお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 総務部長。
そして私は、先輩方がこの和式において、かがむのも辛い、立ち上がるのも辛いというふうに思っておりましたけれども、やはりデイケアの専門の方にお聞きいたしますと、かがむのも辛い、立ち上がるのも辛いんじゃないですよ、おじさんと。かがんだら立ち上がれないんですよと、こう言うんです。かがんだら立ち上がれないですよと。
地域支援事業の中で一部はデイケアとか、そういうものに関しては現在行っている予防給付のケアプランで作成していきますけれども、総合事業の分に関しては、これは予防費ではなくて地域支援事業費の中から捻出するという形になっておりますので、今までの全額国保連から介護予防費として入ってきた、作成費用として入ってきたものが一部が入らないということになりますので、その分を積算して減額しております。
9月に精神デイケア運動会。10月に名護市敬老会。11月にミニデイボウリング大会、名護市民劇、それから名護市福祉まつり、名護市障がい者スポーツ大会などが2月から3月ごろに開催されているということで、他にも多くのイベントがございます。イベントの内容で主なものについて説明を申し上げます。
そのほかにも、医療機関で実施されているデイケアでは、ソーシャルスキルトレーニング、対人関係や集団行動を上手に営んでいくための技術を習得する練習等も取り組まれております。医療以外では、福祉サービスの中で、コミュニケーションスキルを高めることを一つの目標として定め、訓練を行っております。
そして、デイケアのお年寄りはちょうど坂でもない、東屋から物見台のところは平坦になっておりまして、そこに車椅子を近づけて「いいねー、昔はこんなだったね。ここの場所はいいね」というふうにデイケアの車がよくここで見学して涼んでいらっしゃいます。 そして、花火があります。那覇の三大祭りの花火のときは、もういっぱいすごくちょうど目の高さに花火があるんです。それが見られます。安全に見られます。
続きまして、(2)の上田保育所跡地の管理についてですが、老朽化しているということですので、必要な補強をして地域住民の何かの集まり、例えばデイケアとか、そういうときに利用ができないかという問い合わせが私のほうにも入りましたけれども、やはり老朽化もあるということです。
自治会の担うソフト面の活動、老人会や婦人会、青年会、子ども会、デイケア等、言うまでもなく地域住民が日常的に集う場として町の活性化にはなくてはならないと思います。改めて町長の方針を伺いたいと思います。(2)町婦人会についてお聞きします。①町の婦人会の現状を各区別に説明をお願いします。②婦人会の連合としての活動の現状と、解散の方向と聞いたが事実か。解散を望んでいるものは関係者にはいないと思います。