宜野座村議会 2021-09-09 09月09日-03号
19款、1項、6目 民生費寄附金12万円の追加でございますが、チャリティーイベントの収益を子供たちのために活用してほしいとの寄附があったため、民生費寄附金として地域子ども子育て支援事業へ12万円充当するものでございます。 21款、1項、1目 繰越金9,058万円の追加でございますが、前年度繰越金でございます。 22款、4項、3目 沖縄県地域振興協会助成金44万7,000円の追加でございます。
19款、1項、6目 民生費寄附金12万円の追加でございますが、チャリティーイベントの収益を子供たちのために活用してほしいとの寄附があったため、民生費寄附金として地域子ども子育て支援事業へ12万円充当するものでございます。 21款、1項、1目 繰越金9,058万円の追加でございますが、前年度繰越金でございます。 22款、4項、3目 沖縄県地域振興協会助成金44万7,000円の追加でございます。
また、令和2年10月には市民会議の一員でありますこども・子育て応援団の登録募集を開始し、そのPR活動として、去る3月14日にイーアスおきなわ豊崎において、こども・子育て応援団の活動紹介やこども応援団によるチャリティーイベントを実施いたしました。3月15日時点における登録団体数は、25件の団体と21件の個人の登録があり、合計46件となっております。
また、令和2年10月には、市民会議の一員でありますこども・子育て応援団の登録募集を開始し、そのPR活動として、去る3月14日にイーアス沖縄豊崎において、こども・子育て応援団の活動紹介やこども応援団によるチャリティーイベントを実施いたしました。同時に、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が落ち込んだ地元事業所を支援するため、豊見城市彩発見、いわゆる物産展を開催し、会場を盛り上げていただきました。
あと、復興チャリティーイベント等も考えられるでしょう。ふるさと納税も今、西原町はふるさと納税はちょっと停滞していますので、そういうところも絡めて、機運を高めていって復興していくという考えなんですが、その辺はどうでしょうか。 ○議長(大城好弘) 文化課長。 ◎文化課長(新城武) それではお答えします。
去る11月24日に行われました市民劇は、社会福祉基金の造成、芸能文化の継承、発展と市民相互の交流を目的としたチャリティーイベントで、ことしも郷土芸能を愛する市民の思いが一つとなり熱演され、多くの市民を魅了し、心行くまで楽しんでいただきました。これが冊子です。(冊子提示)新聞にも、「市民劇1,500人魅了」とありました。多くのボランティアの皆様に支えていただいたことを感謝申し上げます。
同窓会の案内、スポーツの県外派遣に向けたチャリティイベントの案内、各種行事イベントの案内等、交差点、交差点には違法に設置された横断幕が1年を通じて目立ちます。そこに看板を設置し、安価で1カ月、2カ月、3カ月単位で貸し出せば景観的にもよくなるし、借りる側も堂々と掲示できます。私は横断幕を張りやすいように、例えば4コーナーに輪っかをつければ、直接借り手はふえると考えます。
27日、みみぐすいチャリティイベント、障がい者就労支援フェアに参加をしました。 7月28日、河川海岸美化清掃(佐敷地区)に参加をしております。 31日、南城市民DAY、ジェフユナイテッド市原・千葉対FC琉球の試合を観戦いたしました。 8月2日、第10回南城市障がい者ふれあい交流会に参加をしております。 同じく2日、屋嘉部公民館カフェこもれび訪問をいたしました。
◆仲尾ちあき議員 ほかの市町村ではふるさと納税やチャリティーイベントを行い、よりよい多くの資金援助、また支援活動を行っているようなので、他市町村の取り組みの状況をまた情報収集していただき、より多くの助成をお願いいたします。派遣の数が多いほど、喜ばしいことで、児童生徒にもまた夢を与えるきっかけにもなり、子どもたちのスポーツ交流の場でもあるかと思われます。
市民劇は、社会福祉基金の造成、芸能文化の継承発展と、市民相互の交流を目的としたチャリティーイベントであります。市民劇は、社会福祉協議会会長、平三男会長、渡口治事務局長並びに社協の職員の皆様、そして野原市民福祉部長、多くのスタッフ、また197名の出演者がボランティアでリハーサルから本番までを支えていただきましたこと、感謝申し上げます。
(2)チャリティーイベントの実施はどのように行われているか。(3)家族に対しての支援はどのようなものがあるかを伺います。 以上、自席にて行います。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは新里文彦議員の一般質問にお答えします。 まず1点目の無電柱化の推進についてでございます。そのうちの(1)(2)(3)ございますけれども、全て関連しますのでまとめて答弁させていただきます。
今大会はチャリティーイベントということで、ここで得た収益金については、今衰退しております青年会の活性化を図っていただきたいという思いで、沖縄県青年団協議会にこれからしっかりと寄附をさせていただきたいと思います。 試合のほうも勝ち負けがあるわけであります。ただ、負けたからではなく、勝ったからではなく、このチャレンジしたこと。試合をするのは怖いと思います。
豊崎美らSUNビーチ海開き及び前回までの東日本大震災復興支援に加え、最近、社会問題となっております豊見城市内の子どもの貧困問題に対する支援も推進して、「こども達に夢を」をテーマに第3回チャリティーイベントの一環として行われることになります。以上です。 ◆7番(宜保安孝議員) -再質問- このWe are One豊見城パレードについてですが、実行委員会の取り組み状況について伺います。
このコンテンツにつきましても、先ほど申し上げましたプロスポーツ、これはプロバスケットボール、それから実業団の競技会、それからスポーツや文化、非営利など、チャリティーイベント、コンサートなども想定しているところでございます。宿泊施設についてのお尋ねもございました。
イベント内容につきましては「OKINAWA IDOL FESTA」「ゴスペル・ミニコンサート」「ヨランダ・ハワイアン沖縄リリーフファンドグループ ウオーキングチャリティーイベント」の3件です。その他の利用では「CM撮影」「ダンス練習」等の利用がありました。今年度に関しましては、9月末現在で「ミュージックビデオの撮影」「焼肉金城の沖縄県産牛試食イベント」の2件の利用となっております。
今、私たち生産農家は糸満市ファーマーズマーケットの生産者会を中心に、東日本大震災復興チャリティーイベントを開催しています。2日間の日程で33万3,420円の義援金が集まりました。岩手県、宮城県、福島県で挙行される合同慰霊祭へ小菊を花束にし、皆様の思いを届けています。この企画は3年目です。 また、平成25年度で退職される市職員の皆様、長い間、市の発展並びに市民の福祉に取り組みお疲れさまでした。
(1)東日本大震災復興チャリティーイベント「Weareone」についてであります。 来る3月31日に企業や市内各種団体の協力を得て開催される本イベントは、一昨年に引き続きまして2回目となります。第1回目は、私も議員となりまだ3カ月もたたないころでしたが、何か被災地の皆様の役に立てばとの思いで、実行委員の中心メンバーとして取り組んでまいりました。
5月5日に「東日本大震災復興チャリティーイベントWe Are One」、これが観客動員約3万1,000人。7月に豊崎フェスタ、観客数が1万8,000人。9月に「第6回おやじラブロックフェスティバル」、観客1万3,000人。10月に「第1回マリンカップin沖縄」、観客数が6,300人。10月に「愛犬フェスティバルD1ピック」、観客7,600人。
最近、ご質問にある福祉事業等への寄附を目的に本市の公共施設を使用してチャリティーイベント等を開催したいという団体が増えております。これらの団体から使用料の減額、または免除に関する相談も多く寄せられております。
本市では復興支援のため市長みずから立ち上がり、チャリティーイベントWe AreOneや被災地の子どもたちの受け入れ交流、避難世帯の見舞金支給など、多くの取り組みがなされました。避難者からは、避難先が豊見城市でよかったという声も聞いております。まさに市長が掲げる「住んでよかった、住んでみたい№1のまち」にするというビジョンがここでもあらわれたと感じました。
東日本大震災から半年が経過し、国外からの支援や、また日本各地からの支援物資や募金活動など復興に向けた支援活動がされている中で、本市においても市民によるチャリティーイベントや被災者救援活動に当たられている関係者の皆様に敬意と感謝を申し上げます。