嘉手納町議会 2018-12-13 12月13日-03号
デマンドタクシーやコミュニティバス等を検討する際には、バス停の待合所を役場や道の駅等の室内に設置できるようにしたほうがよい。対象者のことを考慮して、待ち時間やダイヤをあける工夫もしたほうがよいとの提案がございました。
デマンドタクシーやコミュニティバス等を検討する際には、バス停の待合所を役場や道の駅等の室内に設置できるようにしたほうがよい。対象者のことを考慮して、待ち時間やダイヤをあける工夫もしたほうがよいとの提案がございました。
モノレール駅の交通広場にあるタクシー利用者や観光客のシャトルバス利用者が待機する乗降場の上屋が台風の後2カ月以上も屋根がないまま放置されています。対応について伺います。 ○金城眞徳 副議長 玉城義彦都市みらい部長。
入域観光客の増加により、ホテルや飲食店等の観光産業及びバス、タクシー等の運送業についても非常に好調であり、観光による経済の振興が図られております。一方、入域観光客が急激に増加したことにより、市民の生活に影響が出ている状況もあります。
あくまでも村内においては路線バス、あとはタクシーの利用というのが今のところ中心となっているところでございます。 ◆12番(仲田豊) 議長、12番。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田豊君。 ◆12番(仲田豊) 現在、コミュニティーセンターにとまる、車、バスがあります。これはどういったあれですか、高速を通って那覇までいくということを聞いたんですけれども、そこで冬場は暗くて危険性も伴う場合もある。
もう高齢になると車もないし、そして自転車で行く自信がないし、歩いていくには遠すぎるし、実際九十五、六歳までサンエーまで歩いて、帰りはタクシーに乗って帰ってくる高齢者がおりましたけれども、今年度初めて買い物サービスを始めているのです。毎週何曜日、自治会事務所の前に集まって、そしてみんなで買い物に行きます。車の運転手は自治会長がやります。
まず最初ですね、市民部関連のほうで津堅島の方から、津堅島に住んでいるとやはり不便であると、住民票とか印鑑証明書等を取りに行く場合でも、定期船を利用して港から、今、公共施設間連絡バスがありますが、タクシーに乗って取りに行ったり、やはりコストがかかりすぎるということで、不便な状況を強いられているということであります。
だけどタクシーに乗るにもお金がかかるものですから、この方は歩いていくのです。とても悲痛な声でした。渡るのが怖いと。だからそういう方々もいるということは高齢者の方ももっといると思うのです。中央区からこちらへ渡らなければいけないですから、高齢者の方も結構います。
当計画において、モノレール、バス、タクシーなど、既存交通の役割分担などを考慮した総合的公共交通ネットワークの再構築の中で、LRT等を基幹的公共交通システムとして位置づけていく予定であります。 LRT導入に当たっては、ルートの検討、地域及び交通事業者の合意形成、それから車両基地の確保などの課題の抽出を行い、実現に向けて取り組んでまいります。
事項の4 コミュニティ・デマンドバス・タクシーの導入について。要旨の(1)久志地域買い物支援事業について。ア 運行状況。イ 利用者数。要旨の(2)第188回定例会で私は一般質問をさせていただきましたが、担当部長の答弁が10月に行われました第192回定例会の宮城さゆり議員への答弁とほぼ同じ内容となっておりますが、導入についての進捗状況をお伺いいたします。
あるタクシー会社の方から、中国人も運転しているだろうという。台湾じゃなくて中国人というような話もあったので、ちゃんとこれがしっかり管理されているかどうかというのはちゃんとした調査が必要じゃないかと言われたので、あえてちょっと確認させていただきました。
本市としましては、高齢者や運動器に障害のある方、バス停から離れた地域にお住まいの方など交通弱者である市民の交通手段の確保のために、コミュニティバスやデマンド型タクシーなど公共交通導入の必要性を認識しているところでございます。これまで他市町村が導入していますコミュニティバス、デマンド型タクシーなどの運行形態、経費等情報の収集に取り組んでまいりました。
タクシー会社を圧迫することもあるので他の自治体で実施しているドアツードアではなくバス停からバス停までとか。町内のタクシー事業者(北谷交通、沖東交通)にも聞き取りしており理解と調整が必要との答弁。 2款1項6目、企画費の西海岸スマートモビリティ実証評価事業への質疑に、平成28年度から30年度までの実証評価。国土交通省、経済産業省から委託された産業技術総合研究所が主体となって全国4事業箇所で実施。
また、タクシーを利用する際にも、往復のタクシー代、費用もかかってまいります。 そういった状況、今期日前投票所がこの市役所1カ所であるという状況、また交通に不便をしている皆様が利用しにくい、そういった状況を選挙管理委員会としてどのようにお考えか、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 選挙管理委員長。 ◎喜瀬昭夫選挙管理委員長 御質問にお答えいたします。
本市としましては、高齢者や運動機能に障害のある方、バス停から離れた地域にお住まいの方など交通弱者である市民の交通手段の確保のために、コミュニティバスやデマンド型タクシーなど公共交通導入の必要性を認識しているところでございます。既にコミュニティバスやデマンド型タクシーなどを導入している市町村の運行形態や手法、収支状況などを調査したところ、どの市町村も過重な財政負担となっている結果でございました。
そこで交通のタクシー業界でありますが、いろんな車をよく利用されている人たちにも私はよく申し上げているんですが、かかるような事情、浦添警察署とのやりとりを説明しますと、大方は大体理解をすると。
しかし、新病院への交通機関は現在、タクシーのみとなっており、早速病院利用者からは経済的負担がかかり、不便で大変だと苦情の声とあわせて早急なバス路線の開通を望む声が寄せられております。 そこで、市当局はどう対策に当たっているのか、説明を求めます。 次に、副市長の今後の市政運営に対する姿勢と見解についてお伺いいたします。
こちらは、このコミュニティバスを走らすときにタクシー会社、そしてバス会社、組合も含めて、全員で協議する地域公共交通会議というところで、大臣の許可をもらって、路線バスと同じような形で定時・定速でバス停を設けてそこに駐まっていくということで許可をもらって運行しております。 当初この基本計画では5年間の実証実験、そして収支率が40パーセント上げるという基本計画を策定しました。
やはり広大な敷地の中で二、三百台の敷地を借用できないのかと、そういう中ではレンタカー、タクシー、バスとかそういうことがまちの繁栄にも活性化にもつながるものだと思いますが、担当課はぜひ駐車場の活用が早期にできないのか、答弁をいただきたいと思います。 ○大城秀樹議長 松田健司地域政策部長。 ◎松田健司地域政策部長 漁港区域を駐車場として活用できないかということでございます。
質問の要旨(1)コミュニティバス・タクシーの導入についてお伺いいたします。そして通告にはないのですけれども、名護市津波ハザードマップがインターネットでもごらんになれるのですけれども、各地域別に、私は世冨慶地区なので世冨慶地区の災害マップがインターネットほうでも閲覧できるようになっています。
執行率89.3%で、複写機の賃借料及び決算審査や沖縄県都市監査委員会総会等出席へのタクシー使用料等でございます。 最後に、02事業、団体負担金、全国都市監査委員会等は、予算現額13万2,000円に対し、支出済額13万2,000円。執行率100%となっております。 こちらは全国都市監査委員会、九州各都市監査委員会等への団体負担金となっております。