1619件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

恩納村議会 2018-12-12 12月12日-02号

あくまでも村内においては路線バス、あとはタクシー利用というのが今のところ中心となっているところでございます。 ◆12番(仲田豊)  議長、12番。 ○議長又吉薫)  12番、仲田豊君。 ◆12番(仲田豊)  現在、コミュニティーセンターにとまる、車、バスがあります。これはどういったあれですか、高速を通って那覇までいくということを聞いたんですけれども、そこで冬場は暗くて危険性も伴う場合もある。

西原町議会 2018-12-11 12月11日-03号

もう高齢になると車もないし、そして自転車で行く自信がないし、歩いていくには遠すぎるし、実際九十五、六歳までサンエーまで歩いて、帰りはタクシーに乗って帰ってくる高齢者がおりましたけれども、今年度初めて買い物サービスを始めているのです。毎週何曜日、自治会事務所の前に集まって、そしてみんなで買い物に行きます。車の運転手自治会長がやります。

うるま市議会 2018-12-11 12月11日-04号

まず最初ですね、市民部関連のほうで津堅島の方から、津堅島に住んでいるとやはり不便であると、住民票とか印鑑証明書等を取りに行く場合でも、定期船利用して港から、今、公共施設間連絡バスがありますが、タクシーに乗って取りに行ったり、やはりコストがかかりすぎるということで、不便な状況を強いられているということであります。

嘉手納町議会 2018-12-11 12月11日-01号

だけどタクシーに乗るにもお金がかかるものですから、この方は歩いていくのです。とても悲痛な声でした。渡るのが怖いと。だからそういう方々もいるということは高齢者の方ももっといると思うのです。中央区からこちらへ渡らなければいけないですから、高齢者の方も結構います。

那覇市議会 2018-12-07 平成 30年(2018年)12月定例会-12月07日-02号

計画において、モノレールバスタクシーなど、既存交通役割分担などを考慮した総合的公共交通ネットワークの再構築の中で、LRT等基幹的公共交通システムとして位置づけていく予定であります。  LRT導入に当たっては、ルートの検討、地域及び交通事業者合意形成、それから車両基地確保などの課題の抽出を行い、実現に向けて取り組んでまいります。  

名護市議会 2018-12-06 12月13日-05号

事項の4 コミュニティデマンドバスタクシー導入について。要旨の(1)久志地域買い物支援事業について。ア 運行状況。イ 利用者数要旨の(2)第188回定例会で私は一般質問をさせていただきましたが、担当部長答弁が10月に行われました第192回定例会宮城さゆり議員への答弁とほぼ同じ内容となっておりますが、導入についての進捗状況をお伺いいたします。

那覇市議会 2018-11-08 平成 30年(2018年)11月 8日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−11月08日-01号

あるタクシー会社の方から、中国人も運転しているだろうという。台湾じゃなくて中国人というような話もあったので、ちゃんとこれがしっかり管理されているかどうかというのはちゃんとした調査が必要じゃないかと言われたので、あえてちょっと確認させていただきました。  

宜野湾市議会 2018-10-19 10月19日-07号

本市としましては、高齢者運動器障害のある方、バス停から離れた地域にお住まいの方など交通弱者である市民交通手段確保のために、コミュニティバスデマンドタクシーなど公共交通導入必要性を認識しているところでございます。これまで他市町村導入していますコミュニティバスデマンドタクシーなどの運行形態経費等情報の収集に取り組んでまいりました。

北谷町議会 2018-10-18 10月18日-08号

タクシー会社を圧迫することもあるので他の自治体で実施しているドアツードアではなくバス停からバス停までとか。町内のタクシー事業者北谷交通沖東交通)にも聞き取りしており理解と調整が必要との答弁。 2款1項6目、企画費西海岸スマートモビリティ実証評価事業への質疑に、平成28年度から30年度までの実証評価国土交通省経済産業省から委託された産業技術総合研究所が主体となって全国事業箇所で実施。

宜野湾市議会 2018-10-17 10月17日-05号

また、タクシー利用する際にも、往復のタクシー代、費用もかかってまいります。 そういった状況今期日投票所がこの市役所1カ所であるという状況、また交通に不便をしている皆様が利用しにくい、そういった状況選挙管理委員会としてどのようにお考えか、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 選挙管理委員長。 ◎喜瀬昭夫選挙管理委員長 御質問にお答えいたします。

宜野湾市議会 2018-10-16 10月16日-04号

本市としましては、高齢者運動機能障害のある方、バス停から離れた地域にお住まいの方など交通弱者である市民交通手段確保のために、コミュニティバスデマンドタクシーなど公共交通導入必要性を認識しているところでございます。既にコミュニティバスデマンドタクシーなどを導入している市町村運行形態や手法、収支状況などを調査したところ、どの市町村も過重な財政負担となっている結果でございました。

石垣市議会 2018-10-10 10月10日-02号

しかし、新病院への交通機関は現在、タクシーのみとなっており、早速病院利用者からは経済的負担がかかり、不便で大変だと苦情の声とあわせて早急なバス路線の開通を望む声が寄せられております。 そこで、市当局はどう対策に当たっているのか、説明を求めます。 次に、副市長の今後の市政運営に対する姿勢と見解についてお伺いいたします。 

北谷町議会 2018-10-02 10月02日-03号

こちらは、このコミュニティバスを走らすときにタクシー会社、そしてバス会社、組合も含めて、全員で協議する地域公共交通会議というところで、大臣の許可をもらって、路線バスと同じような形で定時・定速バス停を設けてそこに駐まっていくということで許可をもらって運行しております。 当初この基本計画では5年間の実証実験、そして収支率が40パーセント上げるという基本計画を策定しました。

名護市議会 2018-09-28 10月12日-07号

やはり広大な敷地の中で二、三百台の敷地を借用できないのかと、そういう中ではレンタカー、タクシー、バスとかそういうことがまちの繁栄にも活性化にもつながるものだと思いますが、担当課はぜひ駐車場の活用が早期にできないのか、答弁をいただきたいと思います。 ○大城秀樹議長 松田健司地域政策部長。 ◎松田健司地域政策部長 漁港区域駐車場として活用できないかということでございます。

那覇市議会 2018-09-26 平成 30年(2018年) 9月26日総務常任委員会(総務分科会)−09月26日-01号

執行率89.3%で、複写機賃借料及び決算審査や沖縄県都市監査委員会総会等出席へのタクシー使用料等でございます。  最後に、02事業団体負担金全国都市監査委員会等は、予算現額13万2,000円に対し、支出済額13万2,000円。執行率100%となっております。  こちらは全国都市監査委員会、九州各都市監査委員会等への団体負担金となっております。