名護市議会 2019-09-05 09月12日-05号
そして、乳幼児の防災グッズ配布事業と言って、大阪府寝屋川市ですけれども、赤ちゃん用の保存水、使い捨ての哺乳瓶、ウェットティッシュ、手拭き用、おしり用、タオル、ブランケット、そして防犯ブザー、エアーマットの一式を新生児誕生のときに配っているそうです。こういう事業もありますので、災害に関して一番困るのは赤ちゃん、ミルク対応とか困りますので、ぜひこれもご検討ください。
そして、乳幼児の防災グッズ配布事業と言って、大阪府寝屋川市ですけれども、赤ちゃん用の保存水、使い捨ての哺乳瓶、ウェットティッシュ、手拭き用、おしり用、タオル、ブランケット、そして防犯ブザー、エアーマットの一式を新生児誕生のときに配っているそうです。こういう事業もありますので、災害に関して一番困るのは赤ちゃん、ミルク対応とか困りますので、ぜひこれもご検討ください。
また備蓄倉庫につきましては、津堅小・中学校へ配置しており、備蓄食料300食、ペットボトル飲料水576本、毛布160枚、タオル150枚、紙おむつ660枚、懐中電灯ラジオ付3個、災害用ワンタッチテント4式、簡易トイレ17式などを保管しております。 ○議長(幸地政和) 消防長。 ◎消防長(諸見里朝弘) お答えいたします。
宜野座村観光協会において、昨年2月に開催されました阪神タイガースキャンプ期間中に、ぎーのくんとコラボしたキャンプ地限定タオル及びTシャツを2014年より販売しております。なお、商品開発については、商品企画及び製作販売、ピーアール方法など、地元業者と連携し、取り組んでいるところでございます。
◎市民スポーツ課副参事(大城義智) ゴールして後に参加者への飲み物の提供であったり、タオルをつくって提供したり、また完歩のメダルを記念にということでつくったり、そういう経費に充てるということも含めまして今1,000円、負担ですけども1,000円の参加料をいただいております。 ○委員長(多和田栄子) 桑江委員。
◎観光課長(赤嶺文哉) 来年度の事業の減額につきましては、消耗品、ことしノベルティグッズというものを、ミニタオルのほう、いろんなイベントで配られるようなものをつくりましたが、そちらの予算付けがされていないことと、あと、ガイドブックダイジェスト版をつくりましたので、当初の単価よりちょっと低くなっておりますので、その部分がちょっと減額されておる状況でございます。
雨の中、多くのファンがタオルを回して、応援に力が入っているようでした。平成最後のシリーズということになりますから、しっかり応援していきたいと思っております。そして、バスケットボールの琉球ゴールデンキングス、バレーボールのパナソニック・パンサーズもあわせて、我が沖縄市を挙げてしっかりと応援しながら盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
その中でパーントゥのタオル、いろんな売店ですね、宮古島市の地域おこし協力隊のいろんな関連のある売店ですね、島尻の売店で。地元でつくった石けんとか、ハンカチとか、小物入れとか、椅子等もありました。そういった意味では、せっかくですから、ユネスコ無形文化遺産に指定されました。ぜひそういった意味では、きのう見る限りでは看板しかないんですよね。
阪神タイガースと本村のコラボ商品とか、宜野座村がメーンとなって、ぎ~のくんとかそういったものをあしらったグッズを開発して、製作をしていくということで、今現在、考えられているのが、2019年の阪神タイガースと宜野座村のコラボTシャツ、タイガーススプリングキャップ、タイガースの缶バッジ、タイガースのワッペン、宜野座村キャンプ限定のスポーツタオル、宜野座村キャンプ限定のTシャツ、ポロシャツ、トートバッグ、
香典返しはコーヒーセットとか、それからハンカチ、タオル、お茶、もう切りがありません。いろんなものが出てくるのです。でもこれもほとんど生活に使われているものではあるのですが、もうこの世の中はぜいたくで、すぐマチヤグヮーに行けば買えるようなもの。だけども、これはやる側の心だとは思うのです。
消耗品につきましては衛生用品、消毒用タオル等になりますけれども、それや乾電池については5年程度が使用期限の目安になると思われます。なお食料品につきましては平成25年度購入の賞味期限につきましては平成31年、平成27年度購入の食料品の賞味期限につきましては平成33年2月から7月です。平成28年度購入の食料品の賞味期限が平成34年となっております。
なお、各避難所には乾パン等の非常食、毛布、カセットこんろ、ボンベ、やかん、照明器具、ラジオ、ブルーシート、ござ、タオル、ティッシュ等を備えてあります。 ◆山里雅彦君 1つの台風で市民の皆さんが避難するというのは、52世帯71名ということでありますが、やはり警戒するにこしたことないですよね。アメリカの1週間ぐらい前のハリケーンですか、避難しない方々がほとんど亡くなっている。
また、トレーニングルームのタオルの交換とかですね、定期的にきちんと行うように、普段からきちんと管理を行うように注意を促したところでございます。 ○委員長(多和田栄子) 湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉) 定期的にというのはいくらぐらいの定期度か、それも含めて確認してくださいね。 ここは、これで終わります。 それともう一つ、さっきの奥武山本体の老朽化抑制、さびを防止するやつですよ。
そして記念品のタオルをいただきました。どの候補者に投票するかしないかは別として、有権者の皆様に与えられた1票を大切にしていただくよう、そして政治、選挙に関心を持っていただけるよう啓蒙活動を続けていきたいと思います。傍聴席、インターネット中継をごらんの有権者の皆様、投票へ行きましょう。それでは一般質問に入ります。 件名1、沖縄国際映画祭について。
メーンアリーナについてもこれだけの規模、タオルが置かれていますけれども、これは全体雨漏りなんですね。サブアリーナについては、コートの中に箱を置かないとどうしようもない状況がございまして、雨が降った日に行くと、本当に動画も撮っていますけれども、ぼとぼとと上から落ちてくるんです、床に。これは大変な状況だと思います。
うるま市全体の備蓄内容につきましては、備蓄食料約5万食、備蓄飲料約5万本、タオル3,000枚、毛布2,990枚、紙おむつ1万6,480枚、生理用品1万3,600個、簡易トイレ16基、ティッシュペーパー1,210箱、懐中電灯(ラジオつき)24個、背負い式給水袋5,000枚、災害用ワンタッチテント、これはトイレ用の簡易テントでございますが、104式となっております。
そのうち、いもっちの図柄を使った商品といたしましてはキャンディー、畳、ハンドタオル、ピンバッチなどがあると伺っております。そのほか図柄を商品の包装紙やパッケージ等に載せたり、店舗のチラシ、リーフレット等へも使用されております。また使用許可はとっているもののまだ商品化されていないものもあると伺っております。
また、イモゾウムシ等の根絶推進をアピールするため、広報活動として津堅島ハーリーへ参加し、会場内で根絶事業資料の展示やチラシ、広報タオル等の配布をしております。さらに島外からカンショなどの寄主植物の持ち込みを未然に防ぐため、平敷屋港において特殊病害虫防除員を配置し、啓蒙及び監視を行っております。
ただ、学校の骨格そのものはとても丈夫だと検査で言われているようで、それはわかりますけれども、中の整備といいますか、設備を見ますと大分老朽化をしていて、電気配線とか、雨漏りとか、それから授業中に大雨になると、そのバケツやあるいはタオルなどで雨漏りを防いでいるような状況下にあります。
各学校では、これまでもタオルや着替え、肌着等を持ってくるような指導を行ってはおりますが、やはり体臭を気にする子も、身体的な部分であるかと思います。今後は、保健衛生的な面から、そういう部分についてもやはり対応する必要があるかと考えております。 ○普久原朝健議長 新里治利議員。
たまに行く学校で父兄が、教室によってですけれども、ハンカチどころではなくタオルがないと、というような状態になったときには、僕らにもそういう声が届いてきます。特に夏場でありましたので、ここ数箇月は特にありましたので、今回クーラーについて取り上げ、質問に入りたいと思っております。 ①過去5年間のクーラーの導入実績と予算についてお伺いします。 ◎学校施設課長(国吉有貴) お答えします。