北谷町議会 2018-03-16 03月16日－04号
改善点の要望につきましては、「運行便数を増やす」「スマートフォン等で運行状況を提供する」などが多く、また、公共交通の効果的な取組として「路線バスやＣ一ＢＵＳ等のルートや時刻表等を掲載した公共交通マップの作成・配布」を求める意見が多くありました。
改善点の要望につきましては、「運行便数を増やす」「スマートフォン等で運行状況を提供する」などが多く、また、公共交通の効果的な取組として「路線バスやＣ一ＢＵＳ等のルートや時刻表等を掲載した公共交通マップの作成・配布」を求める意見が多くありました。
納税催告センターでは、主に電話による納税勧奨を中心に行っておりますけれども、昨年10月から電話での応答のない方を対象に、携帯電話やスマートフォンによるショートメールを利用した納付勧奨を実施しているものでございます。 同業務の効果としていたしまして、これまで延べ989人にショートメールを送信し、293人から電話での返信があり、反応率は約30％となっております。
またその一方では、近ごろ大変普及しておりますスマートフォンやネット環境を活用してソーシャルネットワーク、ＳＮＳなどを活用した発信もあると思いますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○普久原朝健議長 総務部長。 ◎仲本兼章総務部長 議員お尋ねの台風時、あるいは大雨等の災害情報等につきまして、ＬＩＮＥ、あるいはＦａｃｅｂｏｏｋを活用し、情報発信ができるように努めてまいります。
しかし、スマートフォンが急速に普及している現状では、より市民にとって手軽に声を届けられ、行政を身近に感じられる手段の１つとしてＬＩＮＥを活用することも検討に値すると思います。そこで伺います。ア、市民サービスの向上にＬＩＮＥアプリを利用している自治体がありますが、御存じですか。イ、本市でも取り組み可能だと思いますが見解を伺う。 小項目２、市民向けパソコン教室の実施について。社会は日々変化しています。
平成30年度以降に予定しております防災情報伝達システム整備事業により、高性能のスピーカーを設置し、今年度の実施設計事業による調査等を踏まえて、設置位置や向き等を調整することにより、聞こえやすさの向上とあわせて、スマートフォン対応の防災アプリや電子メールによる情報の多様化を図り、防災・減災に努めてまいりたいと考えております。 ○議長（大屋政善） 高江洲 賢治議員。
例えば、スマートフォンのアプリで出発地とか行き先を登録するとタクシー会社が同じ方向に行ってお客さんをピックアップし、目的地まで乗車できるようになるように願いしたいと思います。
スマートフォンやタブレットには、視覚障がい者向けの文字読み上げや文字拡大、聴覚障がい者向けに音声情報を文字化するなどといった各種機能や無料アプリがあること、外出先でも利用できることから、これからさらに普及されていくものと認識しております。 本市としましては、今後とも障がい者のＩＴ支援ソフトの利用等に関し、その動向等を注視してまいりたいと考えております。以上でございます。
さらに飯能市では代理電話支援というサービスも同時に始めており、スマートフォン等のテレビ電話機能を使い、通訳コールセンターにテレビ電話をかけ手話や筆談等で要件を伝えれば、コールセンター職員が市役所や市の施設に代理で電話をかけてくれ、再びその内容を聴覚障がい者に教えてくれる仕組みになっています。
スマートフォンやｉＰａｄなどの機器を活用し、多言語案内を行っている施設や、パンフレットでの多言語表記を行っている施設も多々ございますので、各施設の所管部署と多言語化に向けた連携をこれから図ってまいりたいと考えております。 ○翁長俊英 議長 古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員 国際観光都市那覇です。連携して頑張ってください。
概要としては、災害用高所カメラを既存の２台から、那覇市全域を包含できるよう、公共施設や県営・市営住宅、県庁など市内10カ所に設置し、その映像が本庁でも確認できるモニターを設置することや、聴覚、言語機能障がい者の方々がスマートフォン等のインターネットを利用して119番通報できるＮＥＴ119緊急通報システムの導入、多言語コールセンターサービス、また、災害時における被災状況の確認や危険区域など隊員の立ち入
近年は、スマートフォンとインターネットの普及により、仲間内でＳＮＳ、隠語を使い、大麻、危険ドラッグ等の薬物が安易に入手できる状況があることから、児童生徒の指導等をしっかりお願いいたします。本員たち大人が思っている以上に危険な状態になりつつあります。青年会を含めて、青年会の大部分が高校生、中学生ということを見ながら、その子たちの会話を聞き、あるいはまた行動を見ていたらどうしても「やばいんじゃない？
また、いじめ問題等に関する認知件数は、うるま市内小学校で約600件、中学校で約90件となっており、最近は携帯電話、スマートフォンを介してのトラブルなどの潜在的ないじめが増加しており、人間関係の希薄化が強く懸念されているところであります。
改善点の要望では「運行便数を増やす」「スマートフォン等で運行状況を提供する」などが多く、その他「路線バスやＣーＢＵＳのルートや時刻表等を掲載した公共交通マップの作成・配布」を求める意見もありました。 次に、観光客などの来訪者につきましては、「バスの運行を知らない」と答えた方が約８０パーセントとなっており、運行に関する周知活動が課題点として挙がってきました。
現在、ＰＣ、スマートフォン、タブレット、それぞれライブ中継及び録画中継を含めまして、年間129万6,000円でございます。以上です。 ○委員長（我如古一郎） 先ほどの話からしても、市民からもっとさまざまな媒体で情報発信すべきという要求は届いていないということですね。 ○副委員長（中村圭介） そもそも議会に関心が薄いというところかもしれないですけどね。
「スマートフォン等で運行状況を提供する。」などが多く、その他「路線バスやＣ－ＢＵＳのルートや時刻表等を掲載した公共交通マップの配布」を求める意見もありました。 次に、観光客などの来訪者については、「バスの運行を知らない。」と答えた方が約８０％となっており、運行に関する周知活動が課題点として挙がっています。
⑤ＮＥＴ119緊急通報システムということで、音声による通報が難しい方、また聴覚、言語機能障がい者の方々が、全国どこでもスマートフォン等のインターネット接続機能を利用して119番通報をすることができる緊急システムとなっております。
ＩｏＴとは、パソコンやスマートフォン、タブレット等だけでなく、身の回りのあらゆるものに埋め込まれたセンサー等のデバイスがインターネットにつながり、相互で通信が可能になる技術や仕組みの状態のことを指します。例えで言えば、パソコンやタブレット、自動車や工作機械、耕運機等、商品のタグセンサーやウエアラブルデバイスなどがインターネット上でつながり、新しいサービスが提供されております。
この情報システムというのはですね、今糸満市が抱えているＩＴ産業に関しても、まず手元に、市民の皆様方が、ほとんどの方が手元に持っているスマートフォン、それをうまく活用されているんですね。私は市民生活環境課だけではなくて、行政全てがフェイスブックを、糸満市の秘書広報課と連携して情報を共有して、もしできるんであれば提案して、提案じゃなくてもうやってくださいですよ。
無料で提供する歩数計や腕輪型の活動量計のほか、スマートフォンのアプリを使っての参加も可能ということであります。歩数に応じてポイントが付与され抽選で3,000円相当の県特産品などが当たるほか、国内外の慈善団体への寄附も選べるということであります。８月１日時点で申込者は１万3,000人に上るということであります。
時代は変わりまして、ＩＴとか、インターネットとか言っておりましたが、スマートフォンが出てきて、また状況が変わってきたのです。今はキーボードをたたける生徒が少なくなってきたそうです。スマホは滑らせますので、日本語も、アルファベットも、数字も。