西原町議会 2020-12-07 12月07日-02号
ひとつ私が気にかけているではないんですけれども、私が高校生のときにスマートフォンというのが当たり前になりつつある時代だったんですね。今、私たちより下の世代が社会に出ていく時代。
ひとつ私が気にかけているではないんですけれども、私が高校生のときにスマートフォンというのが当たり前になりつつある時代だったんですね。今、私たちより下の世代が社会に出ていく時代。
インターネットにつながる環境は用意していますので、その場に来てスマートフォンとかパソコンを使って、画面を見ての支援もやっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 2番真栄城 哲議員。 ◆2番(真栄城哲議員) しっかりやっていただければ、それは構わないと思います。
備品購入はちょっとまだ機種は決まっていないんですけれども、スマホで撮って、そのままタブレットで動画を編集、パソコンではなくて最近はもうほんとにタブレットで動画の編集が手軽にできますので、そのスマートフォンとタブレットを購入する予定になっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(呉屋邦広) 大変失礼しました。
◎教育総務課長(喜屋武尚) 前にも答弁でお答えしたんですが、まず保護者のスマートフォンとか、そういった環境があるものを利用して学校側からの情報を提供することと、Wi-Fiの環境がないところにはプリントなど、そういったものをまず活用して、子供たちの学習の確保を考えております。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。
家庭においては、パソコンが無い等の家庭もございますので、そういったところはスマートフォンなどを活用できないか。それでも厳しいところはプリントやドリルで対応していきたいと考えておりますが、現在のところは、まずは既存の通信環境、情報機器環境をまずは活用して実施を進めていきたいと。第2次補正におきまして、実際に先ほど申しました課題もございますので、それを検証した上で取り組んでいきたいと考えております。
例えば、20代の年齢層はどういったところで情報のほうを収集しているかというと、今の世代の子たちはスマートフォンとか、インターネットとかでいろいろ情報を収集している世代ではないかと思っておりますので、選管におきましても今後こういったITを活用して、いろいろな情報の提供を行っていけるように、調査研究のほうを進めていきたいと思っています。 ○議長(大城好弘) 4番与儀 清議員。
◆5番(宮里洋史議員) 私、今回質問するに当たってちょっと調べてきたんですけれども、観光産業ニュースであったりとか、ネットニュースで調べてきたのですけど、これが参考の数値になるとは思えませんが、現在、都道府県公式観光情報サイト、スマートフォンからの閲覧者数とあるんですけれども、1位はGO TOKYOとういうサイトですね、2016年143万人、ほかのサイトのアクセス数では月51万再生とか、都道府県単位
時代は変わりまして、ITとか、インターネットとか言っておりましたが、スマートフォンが出てきて、また状況が変わってきたのです。今はキーボードをたたける生徒が少なくなってきたそうです。スマホは滑らせますので、日本語も、アルファベットも、数字も。
次にコーラスや詩吟など、歌に関する団体が4団体、書道や水墨画に関する団体が4団体、ヨガが2団体、スマートフォンやパソコンに関する団体が2団体、生け花、料理、有機農法、英会話がそれぞれ1団体となって、トータルで39団体でございます。 次にサークルに関する支援ということでございますけれども、サークルについては基本的に会員の会費で運営されておりますので、教育委員会からの金銭的な支援はございません。
外国人観光客は手持ちのスマートフォンやタブレット端末から無料で接続できるWi-Fiのニーズが高いとも話しているそうです。また特に注目すべきは、この大久野島にはウサギだけではなくて旧日本軍の毒ガス製造工場があった歴史を持つ島でもありまして、今でも毒ガス資料館などがあります。平和を考える場としての活用も進めていきたいと話しているということでありました。
あるいはスマートフォンなどを使って手続ができるのか。手続の仕方としてこの3通りがあると思いますが、本町ではどういった手続を行うのでしょうか。 ○議長(新川喜男) 町民課長。 ◎町民課長(翁長正一郎) お答えいたします。
昨今の情報アイテムとして、スマートフォン、携帯電話は欠かせないものとなっています。その反面、児童の視力低下が進んでいると、これは新聞紙上で出ておりましたが、当町の児童の視力低下がちょっと心配になります。改善策として適正な利用方法を促すべきだと私は思いますが、対応策をお伺いします。 質問項目4番目、大型MICE施設です。
金額が大きいのはアプリケーションの開発等が、いかんせん、費用がかかりまして、まず観光プロモーションの中では、観光プロモーション企画とか、イベント、ポータルサイトではシステムの構築、既に2月の時点でスマートフォンなどで、西原町の便利ナビとか、観光アプリが展開されていますので、スマートフォンからも御覧になれるようになっていますけれども、それの強化・開発をもっと構築して、もっと西原町の観光情報を、例えば、
(1)情報化社会において、携帯電話やスマートフォンは重要なモバイルツールとなっていますが、他方、間違った利用によりさまざまな問題も起こっております。いやしい誘惑に引き込まれ、心無い大人の犠牲になる事件もこの前起こっております。今回の事件で、我が町の児童がかかわっていた事実はあるか。また今後、子供たちが事件や犯罪に巻き込まれないような対策をとらなければならないと思います。
西原町の観光資源を今年度に調査研究、実証実験をやっていますけれども、それを本格稼働させるために平成25年度、26年度で稼働させるんですが、その中で観光資源を発掘して、実証実験で調査したやつを、実際に観光アプリ、タブレットとか、今、携帯電話もスマートフォンと言いますけれども、そういったICTのアプリを利用して広く町民、県外の観光客らも西原町のそういったICTの技術を利用して観光を知る、西原町を知るという