那覇市議会 2020-12-09 令和 02年(2020年)11月定例会−12月09日-07号
それでは、そういった対面指導の件なんですが、直接対面指導というのは会うのですが、中には人と絶対会えないという子もいると思うんですけれども、そういう子供たちの対面指導は担当の人がスマートフォンを使って、オンラインでやり取りすることも必要かと思いますが、それは可能かどうかお伺いします。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
それでは、そういった対面指導の件なんですが、直接対面指導というのは会うのですが、中には人と絶対会えないという子もいると思うんですけれども、そういう子供たちの対面指導は担当の人がスマートフォンを使って、オンラインでやり取りすることも必要かと思いますが、それは可能かどうかお伺いします。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
現在、市民がスマートフォンなどを利用して、道路の損傷などについて写真により情報を提供できる市民通報サービスの試験運用を行っているところでございます。 今後、改善点について整理を行い、今年度中に市民向けの本格運用を開始する予定で取り組んでいるところでございます。 ○久高友弘 議長 永山盛太郎議員。 ◆永山盛太郎 議員 ありがとうございます。
同イベントは、参加者がスマートフォン等のGPSランニングアプリを起動させた状態で、自由な場所、時間、コースで、期間内にフルマラソンの距離以上を走れば完走となるオンラインマラソンイベントでございます。 申込み受付は既に終了しており、県内989人、県外1,574人、外国人7人、合計2,570人の申込みがございました。 ○久高友弘 議長 下地敏男議員。
そうすると、例えば御本人がスマートフォンで、そういった場合にLINE電話とかテレビ電話とか、そういったことをやった実績というのはありますか。 ○副委員長(大嶺亮二) 休憩いたします。 ○副委員長(大嶺亮二) 再開いたします。 佐久川課長。
また、今までになかった音声読み上げ機能とか文字を大きくしたりする、また特にタブレットとかスマートフォンを利用している方でも、以前はパソコン版しかなかったんですが、見る人の環境によってホームページが自在に自動的に変わるような仕組みができたというのはよかった点だなと思っております。 ○委員長(上里直司) 中村委員。
なお、ひとり親世帯も含めた子育て世帯に対しては、スマートフォンを媒体とした手法は有効であり、今後、フェイスブックやLINEなどのSNSを活用した周知についても拡充していきたいと思います。 また、子育て応援課の支援窓口につきましても、改めて各部局の窓口のほうにも周知をして、常設の相談窓口として機能が果たせるような形で取り組んでまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 平良識子議員。
電子図書館は、那覇市の図書館に登録した市民が、スマートフォンやパソコンなどを利用して、インターネット上で電子化された図書等を借りることができるシステムで、時代のニーズに合ったサービスだと考えております。
利用形態としましては、利用者はスマートフォンなどの端末にアプリを導入し、事前にユーザー登録を済ませ、アプリ上で選択をし、自転車を借りることや返却することができます。 一連の操作をアプリ上で行うことから、キャッシュレスで手軽に利用することが可能となります。 ○桑江豊 副議長 大嶺亮二議員。 ◆大嶺亮二 議員 基本的なことなのですが、現金での利用はできないということでよろしいでしょうか。
例えば、パソコンやスマートフォン等を活用したリモートによる支援の選択肢が出てくることなどが挙げられます。引き続き市民ニーズに即した福祉サービスの提供に努めてまいりたいと思います。 次に、(2)特別定額給付金の支給状況、給付に係るまでの課題等についてお答えいたします。
市民がパソコンやスマートフォン等からAIと対話を通じ引っ越し、住所変更の手続、ごみの出し方、住民票や戸籍、各種書類の請求などの問い合わせに対し、AIが会話形式で質問に応答し、回答結果は最終的に市公式ホームページに誘導することで、必要な行政サービスの内容や手続を案内するAI総合案内サービスの導入を予定しております。その導入費及び利用料となっております。 説明は以上でございます。
その機能の1つであります市民投稿機能を活用することで、市民がスマートフォン等を利用して道路の損傷などについて写真により情報提供できる市民通報サービスを検討しており、次年度導入に向けて関係部局と調整を進めているところでございます。 ○久高友弘 議長 仲松寛議員。 ◆仲松寛 議員 各部長、ご答弁ありがとうございました。 それでは、順次再質問をさせていただきます。
◎玉城義彦 都市みらい部長 まず利用形態といたしましては、利用者は、スマートフォンなどの端末にアプリを導入し、事前にユーザー登録を済ませ、アプリ上で選択し、自転車を借りられ、また返却することができます。一連の操作をアプリ上で行うことから、キャッシュレスで手軽に利用することが可能となります。
そのチラシの中には、市のホームページに誘導するQRコードを掲載し、手持ちのスマートフォンでQRコードを読み込めば、市のホームページや関係団体のホームページから事業の情報を手軽に入手することができるようになっています。 今後も、ネット社会に対応した周知等に努めてまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 西中間久枝議員。
本市児童生徒の携帯電話、スマートフォン等の所有率については、令和2年1月に全小中学校を対象に調査を行いました。 小学校3年生から6年生までの所有率は54.2%、中学校1年生から3年生までの所有率は78.7%となっております。 ○久高友弘 議長 仲松寛議員。
質問方式 │ │ 安全性の確保について伺う │ │ │総括質問方式 │ │(3) 公立小中学校への就学を希望する障がいを│ │ │(質問席のみ)│ │ 抱える児童・生徒の受け入れについて現状を│ │ │ │ │ 伺う │ │ │ │ │(4) 市内小中学生のスマートフォン
本市の児童生徒のスマートフォン等の通信機器保持率につきましては、平成29年度全国学力学習状況調査に小学校6年生と中学校3年生の保持率の集計がございます。その集計結果によりますと、小学校6年生の保持率は66.3%、中学校3年生の保持率は87.5%となっております。
本市の児童生徒による暴力行為、いじめの平成30年度の現状は、小学校での暴力行為は409件、中学校における暴力行為は125件、小学校でのいじめの認知件数は4,397件、中学校でのいじめの認知件数は218件となっております。 暴力行為の課題としましては、仲間とのコミュニケーションがうまくできずに暴力行為に及んでしまうことが挙げられます。 また、いじめの課題としては、スマートフォン等を介したいじめが増
具体的には、道路や街路樹、ガードレール、カーブミラーなどの損壊状況等について、スマートフォンやパソコンなどから現状や位置情報、写真などを投稿できるシステムとなっております。 他の分野などへの対応可能なカテゴリーの拡大につきましては、これらの利用状況やニーズなどを踏まえ、具体的な検討が求められるものと認識しております。 ○久高友弘 議長 翁長雄治議員。
それと、今度の全員協議会のときには、今言ったようにこの資料とこの資料と、当然都市計画そのものも冊子で、それぞれデータとしてスマートフォンやiPhoneに出されているわけじゃないですか。確認だけど、きょうやっているこれは全体の皆さんにはまだ流れていないわけよね。 ○委員長(前泊美紀) はい。 ◆委員(仲松寛) きょうここで決めて、オーケーが出たらこれですよとやるんだよね。