豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
また、現在豊見城総合公園を中心としたスポーツ拠点エリア構想の検討を、企画調整課を主管として検討されているところでございますので、そのエリアの中でサッカー専用施設整備ができないか、関係部署として、連携しながら検討してまいりたいと考えております。
また、現在豊見城総合公園を中心としたスポーツ拠点エリア構想の検討を、企画調整課を主管として検討されているところでございますので、そのエリアの中でサッカー専用施設整備ができないか、関係部署として、連携しながら検討してまいりたいと考えております。
現在、本市ではスポーツ拠点エリア構想の策定を行うため、豊見城市スポーツ拠点エリア等に関する施設整備検討委員会を設置しており、沖縄SVのホームタウン宣言についても併せて検討することとしております。ホームタウン宣言につきましては慎重に議論、検討を行う必要があると考えておりますので、沖縄SVとの意見交換会も引き続き行い、スポーツ拠点エリア構想が本市の活性化に寄与するものとなるよう取り組んでまいります。
さて、本市における沖縄SV(エス・ファウ)に対するホームタウン宣言の考え方についてでございますが、ホームスタジアムの整備が必要になることも含め、平成23年にFC琉球のホームタウン宣言を行った沖縄市の事例も参考にしながら、豊見城市スポーツ拠点エリア構想の策定と併せて検討を進めてまいります。
◎総務企画部長(久手堅勝) スポーツ拠点エリア構想等の中においても、PPP・PFIが活用できないかということも含めて検討させていただきます。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- 次、③沖縄振興特定事業推進費を活用したPPP・PFIの導入について本市の見解を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
豊見城市のスポーツ振興、そしてスポーツ拠点エリア構想の実現には、PPP・PFIが必須だと思っております。引き続き、行政と議会がお互いに知恵を絞り合いながら、前を向いて頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。 (3)農業振興について。③から行きます。農業の6次産業化について以下の点を伺います。 (ア)進捗状況を伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。
スポーツコンベンションの推進のため、豊見城総合公園陸上競技場を中心とした、スポーツ拠点エリア構想の実現に取り組んでまいります。 また、プロサッカーチーム仕様の芝生の管理整備や継続的なキャンプ受入が可能な体制づくりを行うことにより、子ども達との交流やサッカー教室の開催等を通して、市民がプロサッカーチームの選手やプレーを身近に感じ、夢や希望が持てるよう取り組んでまいります。
②スポーツ拠点エリア構想について、以下の点を伺います。(ア)ワーキングチームは可動しているのか、状況を伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。
このスポーツ拠点エリア構想に関してですけれども、これはテーブルに乗っていますか、市長。①の来年のオリンピック・パラリンピック合宿誘致は除いて、あとの②から④、3つ全てなのですが、私は百歩譲って、千歩譲って聞きますが、市長、任期内にこの政策、工事着工できるものはありますか。この②から④で。市長の決意を聞きたいんですけれども、お願いします。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
市長の選挙公約、スポーツ拠点エリア構想について、具体的な内容を伺います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎福祉健康部長(當銘健) 波平邦孝議員の(1)①についてお答えいたします。 本市では、小学校内に放課後児童クラブの設置を進めており、ご質問の待機児童の解消に向けて取り組んでいるところでございます。
次に、(3)スポーツ拠点エリア構想について質問します。市長政策であるワクワクドキドキドリームプロジェクトに掲げられているスポーツ拠点エリア構想に、Jリーグなどプロスポーツ等のキャンプ誘致を行うとありますが、以下の具体的な取り組みについてお伺いします。 ①具体的な時期について伺います。 ②その財源について伺います。 ③整備後の具体的なキャンプ誘致に向けた取り組みについて伺います。