宮古島市議会 2022-12-14 12月14日－04号
本市においてコミュニティ・スクール導入に向けての計画を伺います。 ◎教育部長（砂川勤君） まず、コミュニティ・スクールとは学校運営協議会制度のことでございます。学校と保護者や地域と共に知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え、地域とともにある学校づくりを進める地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づいた仕組みのことでございます。
本市においてコミュニティ・スクール導入に向けての計画を伺います。 ◎教育部長（砂川勤君） まず、コミュニティ・スクールとは学校運営協議会制度のことでございます。学校と保護者や地域と共に知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え、地域とともにある学校づくりを進める地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づいた仕組みのことでございます。
教職員の休校時の勤務状況でございますが、学校現場におきましては保護者の仕事の都合により学校にて受け入れている児童の対応をしつつ、ＧＩＧＡスクール導入に伴う校内研修等を進めてございます。職員の出勤体制につきましては、感染拡大防止の観点から出勤する職員を削減する必要がありましたので、在宅勤務や年次有給休暇の行使等で対応してございます。
文部科学省調査における、県内のコミュニティ・スクール導入状況は、小中学校の導入率として２４.２パーセントとなっております。 今後の本町における取組の方向性につきましては、２０２１年度（令和３年度）に「北谷町学校運営協議会規則」を定め、地域・保護者への説明会を開き、導入モデル校を指定したいと考えております。
ＧＩＧＡスクール導入に向けての取組の一つ。（１）ＩＣＴを活用した学習支援事業についてなんですが、モデル事業の導入前と導入後の様子について、伺います。 ○議長（幸地政和） 指導部長。 ◎指導部長（盛小根完） お答えいたします。
１、令和４年度から実施されるコミュニティスクール導入に向けた進捗状況と今後のスケジュールについて伺います。 ２、ＧＩＧＡスクール構想は、新型コロナウイルス感染症対策として地方創生臨時交付金が活用され、本年度中に全ての小中学校に導入される予定ですが、下記の内容について伺います。 ①端末の導入予定時期及び学習開始予定時期について。
コミュニティ・スクール導入に向けて、多くの課題もございますが、令和４年度、全校導入に向けて、教育委員会としてしっかりと制度の周知とサポートをよろしくお願いいたします。昨日、東江中学校校区のコミュニティ・スクールの講演会がございまして、兵庫教育大学教授の日渡円氏による講演会が開催されました。
◆２番（瀬長恒雄議員） －再質問－ 国は、このＧＩＧＡスクール導入のメリットとして、今後コロナウイルス感染が拡大した場合に、自宅での学習ができるようにということで、このＧＩＧＡスクールが導入されたのですが、現在自宅にインターネット環境がない児童等の把握はできているのか、お伺いいたします。 ◎教育部長（原國政也） お答えをいたします。
一般質問 ①１２番 仲田 豊 ② ６番 佐渡山 明 ③ ２番 安里周作 ④１０番 糸数 昭 ⑤ ３番 島袋裕介 ⑥１３番 吉山盛次郎 令和２年第８回定例会一般質問（９月８日）議員名 タイトル仲田 豊 ①コロナ禍における学校教育について……………………………………………………● ②高校通学への通学費助成について………………………………………………………● ③ＧＩＧＡ（ギガ）スクール導入
次に、ＧＩＧＡスクール導入に向けた課題についてお伺いいたします。現在、約600台のタブレットが既に導入され、使用されているということでしたが、学校現場が混乱を、導入すると学校現場が混乱するということですが、その理由は何でしょうか。 ○議長（平良秀之君） 教育部長、天久朝市君。 ◎教育部長（天久朝市君） 再質問にお答えいたします。
ＩＣＴ機器の活用についての予算についてということでございますが、今回の休業中の対策としまして、全児童生徒のネット環境が揃っていればネットを使った授業とかも展開はできたのですけれども、現在ＧＩＧＡスクール導入のためにアンケート調査を実施していますけれども、まだ完全に集計は上がっていないのですが、約半数しかネット環境がないわけです。
その後、県補助の対象要件にコミュニティ・スクール導入が追加決定されたことに伴い、教育部内部において事務調整会議を行った結果、令和２年度はコミュニティ・スクール導入の予定がないことの確認により、県補助予定額分を減額し、需用費等に重きを置いた当初予算８０万１，０００円を計上したところでございます。
予算書の237ページ、10款１項３目、説明欄の11、コミュニティ・スクール導入推進事業139万1,000円ということで計上されております。まず、コミュニティ・スクールは、たしか前指導部長のときにスタートしておりますかね。
１０月には、校長及び教頭連絡会等で、令和４年度コミュニティースクール導入に向けた協議を始めているところでございます。 次に、２点目のキャリア教育についてですが、本格的にキャリア教育の事業がスタートしたのは平成２９年度からです。 平成２９年、３０年度の実績、効果として２点ほど上げます。 まず、１点目は、小中学校のキャリア教育担当の連携がつくれたことであります。
今後は、懇話会の開催を経て、順次コミュニティ・スクール導入を計画しており、令和４年度からは、市内全小中学校においてコミュニティ・スクールが立ち上がる予定となっております。なお、導入後につきましては、学校への訪問や学校間の情報交換会、先進地の情報共有や講演会の開催等、各学校と連携を図り取り組んでいるところでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉克宏農林水産部長。
そのため、より多くの保護者や地域住民等が学校運営に参画するコミュニティ・スクール導入により、地域の力を生かした学校運営や業務の改善を図り、子どもも大人もともに学び、ともに成長する学校を拠点とした持続可能な地域づくりを目的としております。
それでは次に、コミュニティ・スクール導入によるモデル校の現状といたしまして、運営協議会の委員構成やメンバーの人数、任期はどのように決まったのか、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 御質問にお答えいたします。
10款１項３目コミュニティ・スクール導入推進事業でありますけれども、今年度の予算計上が151万2,000円、前年度、平成30年度当初予算が65万2,000円ということでございます。
大山地区土地区画整理事業の進捗と大山田いも栽培地区振興基本計画について ２．はごろも小学校への案内板設置について ３．旧愛誠園の跡地利用計画について ４．期日前投票所の増設について ５．レセプトデータを活用した糖尿病予防対策について ６．国道５８号北谷向け、夕方のバスレーン区間延長について２１２６番 米須清正 （Ｐ．４５４～）１．教育行政について （１）長田小学校の教室増設を求める （２）コミュニティ・スクール導入
昨日、宮城司議員の御質問へも御答弁申し上げましたが、平成30年度のふるさと応援寄附活用事業につきましては、普天間中学校備品購入事業、コミュニティ・スクール導入推進事業、地域健康づくり支援事業、保育人材確保事業、市民防災事業、空き店舗対策事業、宜野湾市中学校短期海外留学派遣事業、こども医療費助成事業の８事業に3,744万5,000円を充当してございます。 ○上地安之副議長 石川慶議員。
事業の内訳といたしましては、普天間中学校備品購入事業、コミュニティ・スクール導入推進事業、地域健康づくり支援事業、保育人材確保事業、市民防災事業、空き店舗対策事業、宜野湾市中学校短期海外留学派遣事業、こども医療費助成事業に充当しております。 ○大城政利議長 宮城司議員。