宜野湾市議会 2001-03-26 03月26日-12号
◆10番(伊佐光雄君) 先だっての定例会で今の御答弁を引き出したのですけれども、本員がなぜ今回また同じ質問を出しているかと申し上げますと、2月13日に大山公民館で大山小学校スクールゾーンの環境整備の説明会がございました。宜野湾警察署の交通課、役所の方から交通係員、市民生活課だと思います。
◆10番(伊佐光雄君) 先だっての定例会で今の御答弁を引き出したのですけれども、本員がなぜ今回また同じ質問を出しているかと申し上げますと、2月13日に大山公民館で大山小学校スクールゾーンの環境整備の説明会がございました。宜野湾警察署の交通課、役所の方から交通係員、市民生活課だと思います。
一日橋上流の国場川の改修としゅんせ│ │ │ │ いて │つについて伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 通学路の安全│(1) 真地小学校スクールゾーン、真玉橋クリニック前は道幅│ │ │ │ 確保について │ が狭い上に、カーブの見通
真地小学校スクールゾーン、真玉橋クリニック前は、道幅が狭い上にカーブで見通しも悪く、子どもたちが車が通るたびに壁にへばりついて横歩きをしている、大変、危険な道路であります。事故もたびたび起きており、子どもたちの通行の安全確保のために、通学時間帯に一方通行にするなど、車両の進入規制をすべきであると思うがどうか、お伺いをいたします。
22万で本当に小学校を中心にスクールゾーンの広報表示、広報板を設置する、考えられないんですが、その辺の説明をお願いします。 次に、土木費の土地区画整理事業の中で、竹原地区の土地区画整理事業C調査というのが計上されております。それについての説明をお願いしたいと思います。 次に、これは教育費の中の23ページ、平良市文化財保護事業の中で文化財清掃業務事業というのが50万計上されております。
交通安全対策については、児童生徒の交通安全のため、スクールゾーン広報板等の設置をおこなってまいります。 防犯対策については、保安灯を設置するとともに、「安全で住みよいまちづくりに関する条例」に基づき、良好な環境の整備をおこなってまいります。 ○新里八十秀議長 休憩いたします。
一方通行を通っていきますから、随分危ないスクールゾーンになっているんです。 これはぜひ、県の土地であるようですから、県とも早急に調整をして、国場川の改修と言わないで、ここを優先にでもして、この子どもたちのためですから、教育のためですから、ぜひお願いします。これまで待つんじゃなくて、13年度と言わないで。よろしく、これもう1回お願いします。ここまでお願いします。
交通安全管理費、19節負担金補助及び交付金についての質疑に8万円の不用額については小学校1校が補助金を辞退したためで、スクールゾーン委員会の活動を把握するためにもこれまで動揺、補助金は申請主義で交付したいとの答弁がありました。
また父兄の方々も、それで学校まで連れていくと手前からはスクールゾーンで中には入れないわけです。それで父兄の方々も困っています。ぜひ前向きに検討して、こっちがいい真栄原・我如古線になるようにお願いしまして、私の一般質問をこれで終わります。 ○議長(天久嘉栄君) 以上で28番 伊波善雄君の質問を終わります。 以上をもちまして本日の全日程が終了いたしましたので、本日の会議を閉議いたします。
これはスクールゾーン等設置費になっておりますけれども、当初は12カ所の予定でありました。今回、金額にしますと何カ所の減になりますか、この2点だけ教えてください。 ○新里八十秀議長 市民部長。 ◎富名腰進市民部長 15ページの14款2項1目1節総務費県補助金、45万6,000円の減でございますけれども、当初、20本を予定をしておりましたけれども、県の補助が11本になったということの減でございます。
◆15番(大城秀樹君) 3ぺージの8目の15節、交通安全対策費、伺っているのはスクールゾーンの広報表示ということでありますけれども、これはどの地域なのか。あるいはまた名護市全地域なのか。ひとつお願いいたします。 ○議長(島袋吉和君) 総務課長 仲宗根 洋君。 ◎総務課長(仲宗根洋君) お答えをいたします。
安全でスクールゾーンとしての機能を果たし、幼児から高学年まで多くの児童・生徒に対し、学校通学路としての当局の考えの発言をお願いいたします。 ○副議長(上江洲安儀君) 教育部長。 ◎教育部長(島袋正則君) お答えをいたします。先程御質問のように、いままで3カ所から児童の通学をしていたところですが、今回正門側をパイプ線側に移すということの考え方を持っております。
○新里八十秀議長 まず38ページ、2款総務費1項総務管理費7目交通安全対策費15節工事請負費、スクールゾーン等設置のほうが163万5,000円減になっておりますが、これは当初225万8,000円、72パーセントの減になっているわけなんですが、スクールゾーンの設置をする箇所がなかったのか。
最後に、宇栄原幼稚園に隣接するスクールゾーン付近ですけれども、大変危険な状態にあります。通勤通学時には、左右、真向かいからの車の流れが、目が離せません。信号機の設置等については、先ほど部長のご答弁にありましたので、ぜひ早急な取り組みをお願いしたいと思います。 以上で終わりますが、先ほどの再質問に対してのご答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(亀島賢優君) 教育長、渡久地政吉君。
交通安全対策については、交通事故の防止と交通環境の改善を図るため、道路反射鏡やガードレール、区画線、道路照明などの交通安全施設の整備や高原2号線の視距改良工事を実施するとともに、スクールゾーン広報板等の設置をおこなってまいります。
総務課への質疑は、「交通安全管理費19節負担金補助及び交付金8万円の不用額についての質疑に、「町立学校のスクールゾーン補助金で1校だけ補助申請がなかったため。」とのことでありました。「自治振興費19節負担金補助及び交付金3万2千800円の不用額について」の質疑には、「町内各自治会への保安灯設置補助金80万円の内、今回申請があった14灯分の執行残ということでありました。
美東中学校横のスクールゾーンと、もりやま薬局の前の信号機については、これは学校の関係者が非常にやきもきしている所です。 なぜかといいますと、国道329号につながる学校の南門の所から、そのまま道がつながりまして、いま信号機はあるんですけれども、そうすると、信号機があるがために、その信号機を間に合わせて飛ばすようなことだってあり得るわけですね。
次に、質問事項の2ですけれども、北美小学校スクールゾーン、英字看板の設置ですけれども、これは現在、学校長と設置場所の検討中ということでありまして、本当にありがとうございます。子供たちにしても、朝、夕の登下校ではかなり危険な場所でございますので、できれば早めの設置をお願いしたいと思います。
そして、スクールゾーンですけども、歩道もありません。急な坂道ですね。それこそ滑り止めがついておりますから、タッタッタッタという感じで車が入ってくるんですね。危険を感じまして、PTAの皆さんが自主的に朝の交通整理をしてはいるんですが、しかし、これも振り切って、無視をして、強行に入ってくる人が割といます。注意をしても、むしろ罵声を浴びせていると、こういう感じですね。
この地域の道路は、宇栄原小学校のスクールゾーンなどとして、日常普段に使用されております。それにもかかわらず、破損した道路の整備は、もっぱら地域住民の対応となっています。自治会から要望のある、琉球団地内の道路の整備と市道認定について、当局の見解と対応について、お伺いいたします。 次に、公園行政について質問します。
交通安全対策につきましては、交通事故の防止と交通環境の改善を図るため、道路反射鏡、区画線、ガードレール、照明灯などの交通安全施設の整備をすすめるとともに、スクールゾーン広報板等の設置をおこなってまいります。 保安灯の設置につきましては、引き続き増設に努め、市民の安全で快適な生活環境を確保してまいります。