名護市議会 2021-06-10 06月15日-03号
要旨(1)東江五丁目地域(ブルーシールから旧消防署エリア)の課題解決を急ぐ。ア 東江海岸高潮対策事業から10年を踏まえ高潮対策の検証と波による砂浜の浸食、再生の対応を急ぐ。当局の見解をお伺いいたします。イ 東江五丁目地域の街灯は埋立て後40年がたつが現在1本もない。同地域は商業地域・ホテルが立ち並び、交流人口も多く、住民・買物客・観光客の安全が求められ、街灯の設置を急ぐ。
要旨(1)東江五丁目地域(ブルーシールから旧消防署エリア)の課題解決を急ぐ。ア 東江海岸高潮対策事業から10年を踏まえ高潮対策の検証と波による砂浜の浸食、再生の対応を急ぐ。当局の見解をお伺いいたします。イ 東江五丁目地域の街灯は埋立て後40年がたつが現在1本もない。同地域は商業地域・ホテルが立ち並び、交流人口も多く、住民・買物客・観光客の安全が求められ、街灯の設置を急ぐ。
ブルーシール近くの砂が大分流出したりして、それから植栽帯の再工事がいま行われている最中でございます。やはり地域からの提言、それから課題としてでありますが、市有地の、それから県有地の利活用を今後どうしていくのか。大変気になるところでございます。
その修正用のシールの印刷及び貼付けの委託料7万円となっております。 次に、歳出56ページ、5款4項1目一般介護予防事業費の介護予防普及啓発事業委託料1,759万6,000円、介護予防把握事業委託料84万円、地域介護予防活動支援事業補助金(高齢者交流サロン)461万8,000円、ボランティアポイント付与助成金500万円の事業内容についてお答えいたします。
不法投棄された場合においては、廃棄物の内容を確認し、住所や氏名などの情報が発見されたときには、その投棄者を特定し、廃棄物を撤去するよう指導し、投棄者が特定されない場合においても、廃棄物に警告シールを貼り付け、自主的な回収を促すとともに便乗による不法投棄の未然防止を図っております。今後も不法投棄のないきれいなまちづくりを推進するため、引き続き不法投棄対策を強化してまいります。
本市では、認知症と診断されている方の私物、持ち物に名前が分かるシールを貼りつける案がありました。現在、何人の方が使用しているのか。私はシールよりGPSの配布の提案をいたしましたが、検討をなされたのか伺います。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
◆16番(屋比久満議員) ぜひ登録農家が225人おりますので、事前説明とか、課長なんかが説明したと思いますので、かからなければかからないとか、また別途年間2,000円かかるのですけれども、手数料も引かれますけれども、シール1枚幾らですよというのも周知しておかないと、いざ始まりましたというときになって、1円って小さいのですけれども、200個出せば200円かかりますので、これが毎日かかりますので、そういったのをぜひ
放置車両については、市民からの情報提供や道路パトロールにより長期間放置されている車両を確認した場合、自主撤去を促す警告シールを貼るとともに、関係機関に所有者照会を行い、速やかに撤去するよう文書指導を行っております。 その後、撤去されていない場合は放置物件として公示し、6か月を経過した場合、市において撤去することが可能となります。 次に、(4)についてお答えいたします。
初めの頃は、ガラスの全面にシールが貼られ、中の様子が全く見えず、入り口も分かりにくく利用しづらい雰囲気があったのですが、今は大分改善され変わってきたように感じます。 訪れる市民が少しでも気持ちよく利用できればと、先月土曜日の午後、支所長を先頭に職員やその家族、地域住民が一緒になって支所前の植樹ますを耕し、色とりどりの花を植えていました。
現在は県内外のイベントや沖縄市ふるさと納税の返礼品として出店したり、市のホームページ及びKOZAWEBへの掲載等で商品紹介等に取り組んでおり、今年度はコザスターのシールを作成し、認定事業者へ配布を行う予定でございます。しかしながら、平成29年度から途絶えている地域ブランド認定制度の復活を望む声も多く、どのような方向性で進めるべきか観光物産振興協会と課題を整理し、これまで検討を進めてまいりました。
国場川沿いの河川管理道路を所管する沖縄県に確認したところ、このような放置車両や駐車車両への対応は、警告シールの貼付け等を行い、所有者において自主撤去や、適切な駐車場所の確保について促している、とのことでございます。 本市としましては、当該箇所につきましても適切な対応をしていただくよう、沖縄県に要望してまいります。 また、駐車違反の取締りを所管する那覇警察署へも情報を提供しております。
自転車道をシールの部分でやったところは、やはり沖縄の気候、気温が上がるものですから、粘着力が悪くなるということで、ペイントのほうで改善を図っているところであります。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 次、質問事項3をお願いします。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。 ◎玉城勝農林水産部長 おはようございます。質問事項3、要旨(1)についてお答えいたします。
いま現在、ブルーシールからあれは南側突堤でしたか、図面も頂きましたが、南側突堤、ブルーシール辺りの砂が洗掘されてほとんどもう岩が見えている。深くなっている状況でございます。その辺のところ、それから中央突堤のほうもえぐられて砂がない状況であります。その辺の構造についても、いろいろと考えていく必要があると思いますが。
この発送料を無料にする場合には、この赤いシールは、うるマルシェに申請すればこれがもらえて、それを生産物の箱の上に貼ると、発送は無料になりますということでございます。大変、これをやったことによって、うるま市で生産された品物が、まず最初に売れるということで、大変農家からは喜ばれているようでございます。
◆10番(宮城司議員) 受付されていないごみとか、またあるいは収集袋に入れていないごみは収集しないということだと思うのですけれども、地域で、市内でそういうところというのは、大体持っていかないごみというのは、シールを貼って分別ができていませんとか、そういった注意をして、次回までにはこれが改善されて、またきれいな元の状態に戻っていくという形になっていると思うのですけれども、なかなかごみがどんどんアパート
2番目、裸地をブルーシール等で養生すること。3番目、重機の使用は晴天時のみ行うこと。等の指導が行われております。環境課におきましては、今後とも保健所、関係機関、関係部署等と連携を図り、本開発工事の進捗等、監視、情報共有を通して赤土流出防除について指導を強化してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
件名5ですが、今後、県と同様にシールを貼るだけではなく、無許可広告物に関して撤去してヤードに保管する考えがあるかお伺いします。 ◎建設部長(大城拡君) 再質問にお答えいたします。 違法放置等物件に対する措置は、道路法ですけれども、道路法の44条の2でうたわれており、道路管理者は条件等はありますが、違法放置等物件を除去し、保管しなければならないとなっております。
うちはシールを買ったりとかしてやっていますよね。そういうことではなくて、LINEで全てが完結する方法を福岡市では活用しています。一方で大阪市では、申請を全てオンラインにして、住民票等の申請も全部スマホ一つでできるようになっている。こういうことをデジタル化に向けていくんだろうと。同時に、キャッシュレス化もやらないといけない。
◆19番(玉城健議員) これは私のところに相談ということで寄せられてきたんですが、地域の農家さんですね、これまでは何かシールを出荷するときに、剥がしてぱっと貼ったらすぐ出荷できたと。
ただ母子健康手帳は県内同一で一括して印刷するものですので、もし本町で採用するのであれば、シール方式にしてカバーに付けるであるとか、そういう検討は可能だと思いますので、保健衛生課のほうで今後研究していくよう伝えておきます。 ○亀谷長久議長 13番 與儀誠議員。 ◆13番(與儀誠議員) 検討の方をよろしくお願いします。
分別の違反シールが150も出ているという話聞いたときに、まだまだ分別の仕方が市民には通っていない。さらには、全世帯にこの分別に関する冊子が届いていないというのも本当に残念なことだなとは思います。しっかり育成をお願いしたいと思います。 次の質問に入ります。待機児童解消に向けた取組についてをお聞きします。