西原町議会 2005-06-27 06月27日-04号
その検討内容といたしまして、以前に街灯への番号制度を導入しようと試みた経緯がございましたので、その街灯のシールにマジックやインクで番号を記載して、試験的な対応を行ってきております。しかしながら、シールに記載した文字は雨天や直射日光等の影響ですぐに薄くなり、見えにくいなど、また番号だけのシールの作成となりますと、現在のカーブミラーの設置箇所が420カ所と数多く、経費の問題等が発生してきております。
その検討内容といたしまして、以前に街灯への番号制度を導入しようと試みた経緯がございましたので、その街灯のシールにマジックやインクで番号を記載して、試験的な対応を行ってきております。しかしながら、シールに記載した文字は雨天や直射日光等の影響ですぐに薄くなり、見えにくいなど、また番号だけのシールの作成となりますと、現在のカーブミラーの設置箇所が420カ所と数多く、経費の問題等が発生してきております。
このブランドづくりで一番大事なのは、ただシールや名称をつけたから市場に出回る、ニーズに答えられるというものではないという強いご指摘がございます。一番大事なのは、その商品自体の品質であったり、その消費者に対するニーズにどう応えているか。そのことが一番大事であると、いろんな論議されているところもご指摘させていただきたいと思います。
そういう意味では、国勢調査は基本的にはシールを使いまして、密封するという形にすることができますけれども、しかしそれは強制はしていないわけです。国勢調査につては、アンケートを取ったら、地域でよく知っている人が調査員に来ると、だからかえって情報として出したくないという意見がどんどん出てきているわけです。
そのことをお聞きして、私もあちこち、この自販機があると気になって見ているんですけれども、自販機の左上のほうに、そのシールが貼っているところが数多くあるんですね。 それから、住居表示整備事業、そういった予算面で厳しいところのカバーが、そういった部分でやはりできているということは、大変やっぱり安心・安全なまちづくりに寄与しているものではないかと思っています。
先程議員がおっしゃいました4品目につきましては、リサイクル料金が法律でそれだけの料金が出るわけでございますけど、当然、今回私ども市の方でその運搬をするときにつきましては、そのリサイクル券を郵便局の方で購入していただいて、それから環境課の方に申し込んでいただいて、その300円のシールを貼って処理するわけでございます。
中身としては、ごみの正しい分け方、出し方のポスターや分別徹底シール、指定ごみ袋などの印刷費に約981万2,725円です。次に、資源ごみ分別や不法投棄廃棄物処理費、一般廃棄物処理手数料徴収事務費などの委託料に1,433万3,821円。今、申し上げているのは、平成15年度の実績でございます。 資源ごみ収集車の購入費に65万9,360円です。
缶や瓶の収集につきましては、現在それぞれの指定日に個人の容器に入れて出していただいて収集をしておりまして、分別されてないごみについては、分別徹底のシール等を貼って、指導しておりまして、今後ともごみの分別については御協力をお願いしたいと考えております。
缶や瓶の収集につきましては、現在それぞれの指定日に個人の容器に入れて出していただいて収集をしておりまして、分別されてないごみについては、分別徹底のシール等を貼って、指導しておりまして、今後ともごみの分別については御協力をお願いしたいと考えております。
それから4番目の環境行政については、職員の皆さんや委託業者の皆さんが、市民の苦情などに一生懸命対応していることは知っておりますが、やはりお年寄り家庭の方は、きちっとくくって出してあるから持って行ってくれると思っているわけですから、この苦情に対しては改善できるところは改善をしていただき、持っていかない場合でも、シールを貼るだけではなくて、その場で一声かけてあげることも考えられないか。
鳥取県のある町ではですね、オレオレ詐欺に対して全戸配布のシールですね、これは電話機に貼るシールを配布したんです。やはりそれはちょっとしたことかも知れませんけれども、受話器を取った時に、おかしいなと思った時に目に入れば、これが防止につながる可能性だってあるわけなんですよ。
そのほかにも粗大ごみ、それに張るシールがありますね。そのシールもスーパーで買って粗大ごみに張るわけですから、そういった金銭面のことが出てくる。要するにシールを張った、張られてないとか、そういったトラブル等が自治会側からの対応するのにも非常に困るところも出てくるだろうということで、役所の方で受け付けをやるということも皆さんの話が一致していたのですね。そういった行政が引き受けをする。
また、視覚障害者の入場券への点字シールの貼付については、県内では、那覇市だけが行っているものでありますが、それらの作業を行い、5月22日に選管事務局のある新都心銘苅庁舎1階で、投票所入場券を郵便局へ引き渡しました。 投票所入場券が届いていない原因については、郵便局とも話し合いを持ち、葉書の所在を調査しているところであります。以上であります。 ○我那覇生隆 議長 饒平名知孝市民文化部長。
分別不十分なごみに関しましては、理由を付したシールを貼付し、収集しないで残すことにより指導しておりますが、その後のフォローといたしまして、職員、クリーン推進員、クリーン指導員による集合住宅を中心に戸別訪問指導によるローラー作戦を実施し、分別の徹底を図り、ごみ減量につなげてまいります。
◎松本親 総務部長 座覇議員ご質問の市勢要覧の掲載内容の誤りにつきましては、誤りを発見した時点で、ただちにシール等で修正を施すなどの措置を講じたところでございます。 また、その後に誤りが判明したものにつきましては、随時訂正を施して誤った情報を提供することのないよう努めているところでございます。 市民の皆様及び関係各員にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
それともう一つは現在、星一徹の瞳シールというのを車に張っていると思うんですけれど、これを全学校あるいはPTA等に配ってみんなでできるものかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(宮城義房君) 教育次長 具志堅満昭君。 ◎教育次長(具志堅満昭君) 安全マップの件ですが、これは防犯のための安全マップですね。
教育部長からはステッカー、シール等を作って、これを貼って防犯パトロールを行うということがありましたが、そのシール、ステッカーの数とパトロールする車の台数をお聞かせ下さい。市民部の方のごみ収集車等にも貼って、市内を回る際に、防犯のアピールをしていってはどうかと思いますので、この辺は市民部長にお伺いいたします。 ⑤防犯の意識を市民全体で持っていくのが大切だと思います。
これはもし、これに燃えるごみ、燃えないごみなどが混ざっていた場合には、この許可業者が直接、シールを貼って、次回に収拾を回すなり、指導を強めておりますけれども、今年の4月からは直接、計量を倉浜衛生施設組合の方でやることになっております。そういうことで倉浜の方とも連携を深めながら、より分別が徹底されるようにやっていきたいという具合に考えています。 ○浜比嘉勇議長 助役。
きのうもその地域を回ってまいりまして、役場の担当課が貼っているシールがたくさんありました。ところがそういう状況の中で、またそれ以上に多く古タイヤ、廃棄物が捨てられているわけでございます。もうあれは一つの廃棄物処理場と。ほとんどの人が目を覆いたくなるほどまた積まれているんですね、片づけても次から次から積まれてくる。
これもまたどういう形でするかということですけれども、私たちとしては、この既成のパンフにつきましては、在庫があるものについては、訂正シールを貼りつけて活用するなど工夫しまして、可能な限り経費節減を行えるように努めているということはあります。 それから、つくりかえる必要がある担当の印刷指導については、基本的には予算の枠内でカバーできると思っております。
なお、シールにつきましては、配置しておりませんが早急に活用したいと思います。