うるま市議会 2020-09-25 09月25日-06号
挙げ句の果てには石川地域のシンボルであります、そして石川地域の自信と誇りでもあります石川庁舎が来年3月で閉庁ということで、市民の皆様から「どうなっているんだ」という声を受けて、今回、一般質問していきます。
挙げ句の果てには石川地域のシンボルであります、そして石川地域の自信と誇りでもあります石川庁舎が来年3月で閉庁ということで、市民の皆様から「どうなっているんだ」という声を受けて、今回、一般質問していきます。
◆砂川辰夫君 ぜひですね、これといったシンボル的なものが城辺地域にないんですね。ぜひこの城辺地域のシンボルとしてですね、利活用ができるような、この地域の中心となる、そういう建造物として取り組んでいただくことを切にお願いして質問を終わります。質問をこれで締め切りますが、これから所見を述べて私の質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。
そこで、ネットで調べたところ、それぞれの地域に誇れるシンボルというのがあって、那覇市の場合、市の花にブーゲンビレア、市の木にフクギ、市の花木にはホウオウボク、市の魚にマグロ、平成26年に那覇市のチョウチョウとしてオオゴマダラを市のシンボルとして指定してます。沖縄県でも4月1日にオオゴマダラを県を代表するチョウとして、総選挙にして決定をしています。
市道C3号線は、既成市街地の中心市街地を通る重要な路線であるため、市道C11号線と併せて、県道糸満与那原線を補完するシンボルロードとして、街路での都市計画決定を検討している路線であります。今年度は概略設計を行い、次年度以降の街路事業としての事業化を図っていきたいと考えております。 その他の質問につきましては、教育長をはじめ関係部長より答弁をさせていただきます。
子どもの街宣言をシンボルとしてやっていますでしょう。モニュメントね、壊れている。こんなのもほったらかし。これは議員の方からの指摘で直してくれたと思うけれども、これも長い間ほったらかしだったのよ。それを私は教えてあげたんだよ。直したらって。
市長は、この宜野湾市のシンボルであり、顔だというふうに認識しております。同様に市役所もまちのシンボルだというふうに本員は考えますし、やっぱり市役所というところは、市民が日々の生活を快適に過ごせるようにサポートしていく機関だというふうに考えます。宜野湾市役所は1980年に竣工し、今年で40年目を迎えます。
両町共有のシンボルと言っても過言ではないと思います運玉森なのですけれども、本来であればこのような整備を行うときに、与那原町から「こういうことをしたいけど、どう思いますか」という話があってもいいかと思います。要するに町間の連携はどうなっているのかというのが、とても気になります。
龍柱裁判は、平成26年度那覇・福州友好都市交流シンボルづくり整備工事(その2)において、請負業者が契約工期内に工事を完成できなかったことから、那覇市建設工事請負契約約款に基づき契約解除と違約金相殺を行ったことなどについての裁判でございます。
首里城焼損から約8か月、琉球王国の歴史と文化の象徴、戦災復興のシンボルとして、沖縄県民の心の拠り所となっている首里城の見える再建が本格的に動きだしている。 4月24日、沖縄県が発表した「首里城復興基本方針」の項目7「歴史の継承と資産としての活用」では、「悲惨な沖縄戦の実相を正しく後世に伝え、平和を希求する『沖縄のこころ』を広く世界に発信していくことは沖縄県の重要な責務である。
旧日本軍第32軍司令部壕等の保存整備と内部公開を求める意見書 首里城焼損から約8ヶ月、琉球王国の歴史と文化の象徴、戦災復興のシンボルとして、沖縄県民の心の拠り所となっている首里城の見える再建が本格的に動きだしている。
今回の提案は、市内に散在する地域のシンボルとも言える名木や古木、大木などをしっかりと市当局で把握をして、うるま市独自で積極的に保全に向けた援助等ができないかという内容でありますので、御理解を願いたいと思います。それらを踏まえて、県ではおきなわの名木百選なるものを選定しており、今後に関連してまいりますので、おきなわの名木百選実施要綱を抜粋して紹介したいと思います。
私はそうではなく、国、県を代表する首里城でありますが、首里城そのものは本市、那覇市に所在し、市民、県民の象徴、シンボル的役割を担っているとの気概を持って、国、県との話合いのテーブルに臨んでほしいと考えますが、城間市長の見解をお伺いいたします。 ○桑江豊 副議長 仲本達彦企画財務部長。 ◎仲本達彦 企画財務部長 本市で多くの寄附金を頂戴いたしました。
次に、歳出について、7款1項1目、商工総務費、北谷町心豊かなふるさとづくり推進協議会補助事業費350万円の内容についての質疑に対し、予定されている聖火リレーの美浜シンボルロードを花で飾る活動、町制施行40周年記念の美化活動等の事業として、100万円を増額計上しているとの答弁。
このハルヨイ橋は、先ほどもいろいろやりました、オリンピック聖火リレーのコースにもなって、今後シンボル的な通路になるというふうにも考えられます。また、市民の安心・安全を守るという観点から、ぜひ対応のほうをお願いいたします。この件は以上です。 では、時間ありませんので、次の質問です。
アリーナの業務報告書の中で、施設の考え方2で、スポーツ興行やコンサートなどのイベントに利用しやすく、地域振興の拠点となる施設、さまざまなイベントを誘客し、地域に親しまれる新たなシンボルとなる拠点施設とするとあります。地域に親しまれる新たな沖縄アリーナ観光PR大使が必要だと思います。質問させていただきます。質問の要旨(1)(仮)沖縄アリーナ観光PR大使について。
そこで全てかえれということではなくて、町がCO2削減、地球温暖化防止に取り組んでいるのだという姿勢のシンボルというか、旗印というか、そういったことで、1台ないし2台をまず採用して、これが町内を走ることによって、話題性も出ますし、嘉手納町としてもこういったCO2の削減に取り組んでいるのだということを町民にアピールもできるわけです。
去る昨年10月31日、私たちの沖縄のシンボルである首里城が焼失いたしました。沖縄県民みんな心を痛めているというふうに私は思っております。その首里城の火災の大きな要因の中に、消防用設備等の不具合があったというふうな報道もございました。こういった財産あるいは大事なところで人命を奪うような火災は起こしてはいけない、そういう観点から今日は質問させていただきます。
やはり市民といたしましては、津波があった場合に、ここに逃げるのだという目に見えたシンボルがあれば、それなりの安心感にもつながりますし、例えば中部、北部地域の方々もそこを通りかかった場合に、ここは津波が来るかもしれないのだという注意喚起、意識、啓発も兼ねて、効果はあるかと思います。
また、那覇市シンボルロード景観整備事業として、龍柱のある臨港道路区間について無電柱化や道路標識の移設等の検討を行う設計業務として800万円などを計上している、との説明がありました。 同委員から、沖縄ブロック協議会の計画以外で、那覇市独自の無電柱化の計画はあるのか。
│ │ │ │(5) 小学校施設等ブロック塀対策事業について│ │ │ │ │(6) 在宅医療、介護連携推進事業について │ │ │ │ │(7) 認知症初期集中支援事業について │ │ │ │ │(8) 離島漁業再生支援事業について │ │ │ │ │(9) シンボルロード