1231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北谷町議会 2021-03-02 03月02日-01号

北谷交番が、今後の伊平地域及び周辺地域を守るシンボルとして、地域の安全・安心の拠点となることを期待しております。 12月5日には、河野太郎沖縄担当大臣市町村団体代表及び、各圏域団体代表との懇談会に、中部広域市町村圏事務組合理事長として出席いたしました。 中部広域圏における物流拠点化形成地域振興観光振興における課題を共有いたしました。 

那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録

琉球王国歴史と│ │ │       │       │  文化象徴戦災復興シンボルとして蘇 │ │ │       │       │  り、沖縄アイデンティティ形成伝統文│ │ │       │       │  化芸能保存継承平和交流アジア世│ │ │       │       │  界との交易・万国津梁を推進する要として、│ │ │       │       │

沖縄市議会 2020-12-21 12月21日-08号

自治体合併する際、合併協議会で取りまとめられる協定書項目を設けて、市町村シンボル合併後、自治体の歌に記載されることが多いそうです。 それでは質問させていただきます。質問の要旨(1)①イ.沖縄市歌の歌詞を伺う。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌総務部長 それでは昭和49年10月31日に制定されました沖縄市歌を読み上げさせていただきます。まず、1番でございます。

糸満市議会 2020-12-21 12月21日-06号

糸満ロータリーから旧市役所までの道路(C3号線)拡張の考えについては、市道C3号線は既成市街地中心市街地を通る重要な路線であるため、市道C11号線と併せて、県道糸満与那原線を補完するシンボルロードとして街路での都市計画決定を検討している路線であります。今年度は概略設計を行い、次年度以降の街路事業としての事業化を図っていきたいと考えております。 

豊見城市議会 2020-12-17 12月17日-04号

市花は、花と緑に包まれた人間性豊かなまちづくりを推進していく村民運動シンボルとして、昭和56年11月に制定されております。制定につきましては、住民アンケートの意見を基にブーゲンビレア赤系統の鮮やかな色が、未来に限りなく伸び行く豊見城の情熱を象徴するに最もふさわしい花として制定しております。 さて、市花ブーゲンビレア活用についてでございますが、これまで様々な活用がされております。

那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−12月11日-01号

また、23事業那覇シンボルロード景観整備事業、これは龍柱全面道路の無電柱化設計委託費800万円については今年度は休止とし、減額補正を行うものです。  2点目は、社会資本整備総合交付金国庫支出金内示額に合わせ、05事業公園文化財発掘調査及び15事業公園整備事業について、減額補正を行うものです。  

与那原町議会 2020-12-10 12月10日-03号

また今回、大見武側からの散策道のときの西原町との協議においても、やはり西原町にとっても運玉森シンボルですよという話を伺っております。ということもありまして、山頂一部を西原町側から入れるような形で整備も考えておりますので、西原町においても今後検討していくということになっていますので、一緒になって検討していきたいと考えております。

西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号

さらに今年度、都市計画変更を予定しているシンボルロード兼久マリンタウン線沿線用途地域を第一種低層地域から第二種住居地域変更し、宿泊施設商業施設事務所等の建築が可能となっております。今後は主要幹線道路である県道浦添西原線那覇北中城線の沿道の用途地域変更を行い、商業機能の拡大を図っていくことで雇用創出を図ってまいりたいと考えております。以上であります。

那覇市議会 2020-12-09 令和 02年(2020年)11月定例会−12月09日-07号

そして、琉球王国歴史文化象徴戦災復興シンボルとして蘇り、沖縄アイデンティティ形成伝統文化芸能保存継承平和交流交易アジアや世界への架け橋となる万国津梁を推進する要として、県民の心のよりどころとなっています。  そこで、首里城を大正、平成と救い、琉球文化・芸術の保存復興に果たした、染色家沖縄文化研究家鎌倉芳太郎氏の功績を伺います。

西原町議会 2020-12-07 12月07日-02号

(2)小波津川は今後町のシンボルになる川であります。この場所を観光スポットにしていく必要性を感じます。町花木さわふじや、桜を活用してブランディングしてみてはどうか、お伺いいたします。 以上、質問項目5つです。再質問一般質問席で行います。よろしくお願いいたします。 ○議長大城好弘)  町長。 ◎町長崎原盛秀)  それでは宮里洋史議員一般質問にお答えいたします。 

宮古島市議会 2020-12-07 12月07日-03号

最後になりますが、長年宮古島市のシンボルとして親しまれてきました現庁舎、そしてこの議場とも今定例会をもってお別れとなりました。長い間本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。現庁舎議場に対し心から御礼を、感謝を申し上げたいと思います。  以上をもちまして私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長山里雅彦君)   これで我如古三雄君の質問は終了しました。

西原町議会 2020-12-04 12月04日-01号

このローソンのほうなんですが、先ほどのタッチしてローソンのほう、そこに今、町が計画しています呉屋安室線という道路が、これシンボルロードと通称呼んでいるんですが、これマリンタウンからここまで来る道路浦添西原線にタッチします。ここを平面にしています。そこにタッチしますと、このローソンのほう、旧県道との距離が短いために、この道路は、町道は真っすぐは取り付かない。

名護市議会 2020-12-03 12月09日-04号

今回確認された被害は、葉のみの食害にとどまり、樹木本体への被害は確認されなかったということですが、市内にはほかにも国指定天然記念物で名護市のシンボルであり、多くの市民の心のよりどころでもある「ひんぷんガジュマル」があります。これらの樹木健康状況のチェックはどのようになされているのか。また、健康な状態を維持していくために何らかの対策を行っているのかお伺いします。

那覇市議会 2020-09-30 令和 02年(2020年) 9月30日総務常任委員会(総務分科会)−09月30日-01号

33体ありますけど、それが若狭龍柱のときには、この33体の龍を御庭の地下を通って国際通りシンボル、那覇市はそれがシンボル軸になっていますので、それを通りまして若狭のほうにこういうふうな、これが当時の若狭の縮尺のほうなんです。  こういうふうになりまして、どこが違うかと言いますと、このほうは欄干を意識したものなんです。だからあまり前の脚がこういうふうに伸びていない。

那覇市議会 2020-09-30 令和 02年(2020年) 9月30日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月30日-01号

若狭については、シンボルツリーとして中にデイゴの木を植栽しております。地域が昔漆器の発祥の地ということで、シンボルツリー地域の方々とお話ししてデイゴを選定しております。若狭については、ガジュマルということで。 ○委員長(前泊美紀)  壺屋ですね。  大城委員。 ◆委員大城幼子)  ありがとうございます。これはホームページにも掲載されているんですか。 ○委員長(前泊美紀)  崎山課長