北谷町議会 2021-03-02 03月02日-01号
北谷交番が、今後の伊平地域及び周辺地域を守るシンボルとして、地域の安全・安心の拠点となることを期待しております。 12月5日には、河野太郎沖縄担当大臣と市町村4団体代表及び、各圏域団体代表との懇談会に、中部広域市町村圏事務組合副理事長として出席いたしました。 中部広域圏における物流拠点化の形成と地域振興・観光振興における課題を共有いたしました。
北谷交番が、今後の伊平地域及び周辺地域を守るシンボルとして、地域の安全・安心の拠点となることを期待しております。 12月5日には、河野太郎沖縄担当大臣と市町村4団体代表及び、各圏域団体代表との懇談会に、中部広域市町村圏事務組合副理事長として出席いたしました。 中部広域圏における物流拠点化の形成と地域振興・観光振興における課題を共有いたしました。
琉球王国の歴史と│ │ │ │ │ 文化の象徴、戦災復興のシンボルとして蘇 │ │ │ │ │ り、沖縄のアイデンティティの形成、伝統文│ │ │ │ │ 化や芸能の保存継承、平和交流とアジア・世│ │ │ │ │ 界との交易・万国津梁を推進する要として、│ │ │ │ │
自治体が合併する際、合併協議会で取りまとめられる協定書に項目を設けて、市町村のシンボルを合併後、自治体の歌に記載されることが多いそうです。 それでは質問させていただきます。質問の要旨(1)①イ.沖縄市歌の歌詞を伺う。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 それでは昭和49年10月31日に制定されました沖縄市歌を読み上げさせていただきます。まず、1番でございます。
糸満ロータリーから旧市役所までの道路(C3号線)拡張の考えについては、市道C3号線は既成市街地の中心市街地を通る重要な路線であるため、市道C11号線と併せて、県道糸満与那原線を補完するシンボルロードとして街路での都市計画決定を検討している路線であります。今年度は概略設計を行い、次年度以降の街路事業としての事業化を図っていきたいと考えております。
市花は、花と緑に包まれた人間性豊かなまちづくりを推進していく村民運動のシンボルとして、昭和56年11月に制定されております。制定につきましては、住民アンケートの意見を基にブーゲンビレアの赤系統の鮮やかな色が、未来に限りなく伸び行く豊見城の情熱を象徴するに最もふさわしい花として制定しております。 さて、市花ブーゲンビレアの活用についてでございますが、これまで様々な活用がされております。
また、23事業の那覇市シンボルロード景観整備事業、これは龍柱前全面道路の無電柱化の設計委託費800万円については今年度は休止とし、減額補正を行うものです。 2点目は、社会資本整備総合交付金の国庫支出金の内示額に合わせ、05事業の公園文化財発掘調査及び15事業の公園整備事業について、減額補正を行うものです。
国道58号沿いに位置し、本町の新たなシンボルとして、是非とも地域の声を反映し素晴らしい跡利用の実現を望む。以下伺う。 (1) 同地域の返還面積、地権者数、跡利用計画のこれまでの経緯、今後の事業計画について伺う。 (2) 土壌汚染・水質汚濁・不発弾など、今後の調査計画内容についてお伺いいたします。
シンボルタウン構想事業についてですけども、これは合併時に旧城辺町時代に3大プロジェクト事業として位置づけされました。平成16年から、市長も一緒だったけども、約4年半、年月をかけ、300万円の予算をかけて事業を計画しました。
また今回、大見武側からの散策道のときの西原町との協議においても、やはり西原町にとっても運玉森はシンボルですよという話を伺っております。ということもありまして、山頂一部を西原町側から入れるような形で整備も考えておりますので、西原町においても今後検討していくということになっていますので、一緒になって検討していきたいと考えております。
さらに今年度、都市計画の変更を予定しているシンボルロードの兼久マリンタウン線沿線の用途地域を第一種低層地域から第二種住居地域へ変更し、宿泊施設や商業施設、事務所等の建築が可能となっております。今後は主要幹線道路である県道浦添西原線や那覇北中城線の沿道の用途地域の変更を行い、商業機能の拡大を図っていくことで雇用創出を図ってまいりたいと考えております。以上であります。
そして、琉球王国の歴史と文化の象徴、戦災復興のシンボルとして蘇り、沖縄のアイデンティティの形成、伝統文化や芸能の保存継承、平和交流と交易、アジアや世界への架け橋となる万国津梁を推進する要として、県民の心のよりどころとなっています。 そこで、首里城を大正、平成と救い、琉球文化・芸術の保存と復興に果たした、染色家で沖縄文化研究家の鎌倉芳太郎氏の功績を伺います。
(2)小波津川は今後町のシンボルになる川であります。この場所を観光スポットにしていく必要性を感じます。町花木のさわふじや、桜を活用してブランディングしてみてはどうか、お伺いいたします。 以上、質問項目5つです。再質問は一般質問席で行います。よろしくお願いいたします。 ○議長(大城好弘) 町長。 ◎町長(崎原盛秀) それでは宮里洋史議員の一般質問にお答えいたします。
最後になりますが、長年宮古島市のシンボルとして親しまれてきました現庁舎、そしてこの議場とも今定例会をもってお別れとなりました。長い間本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。現庁舎、議場に対し心から御礼を、感謝を申し上げたいと思います。 以上をもちまして私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(山里雅彦君) これで我如古三雄君の質問は終了しました。
このローソンのほうなんですが、先ほどのタッチしてローソンのほう、そこに今、町が計画しています呉屋安室線という道路が、これシンボルロードと通称呼んでいるんですが、これマリンタウンからここまで来る道路が浦添西原線にタッチします。ここを平面にしています。そこにタッチしますと、このローソンのほう、旧県道との距離が短いために、この道路は、町道は真っすぐは取り付かない。
今回確認された被害は、葉のみの食害にとどまり、樹木本体への被害は確認されなかったということですが、市内にはほかにも国指定天然記念物で名護市のシンボルであり、多くの市民の心のよりどころでもある「ひんぷんガジュマル」があります。これらの樹木の健康状況のチェックはどのようになされているのか。また、健康な状態を維持していくために何らかの対策を行っているのかお伺いします。
33体ありますけど、それが若狭の龍柱のときには、この33体の龍を御庭の地下を通って国際通りのシンボル、那覇市はそれがシンボル軸になっていますので、それを通りまして若狭のほうにこういうふうな、これが当時の若狭の縮尺のほうなんです。 こういうふうになりまして、どこが違うかと言いますと、このほうは欄干を意識したものなんです。だからあまり前の脚がこういうふうに伸びていない。
若狭については、シンボルツリーとして中にデイゴの木を植栽しております。地域が昔漆器の発祥の地ということで、シンボルツリーを地域の方々とお話ししてデイゴを選定しております。若狭については、ガジュマルということで。 ○委員長(前泊美紀) 壺屋ですね。 大城委員。 ◆委員(大城幼子) ありがとうございます。これはホームページにも掲載されているんですか。 ○委員長(前泊美紀) 崎山課長。
都市基盤整備事業につきましては、西原西地区の区画整理事業やシンボルロード、国道329号の西原道路などが進捗をしております。
それから、城辺墓地公園、城辺総合公園整備事業、先ほど問題になった城辺地区児童館建設工事、それから城辺シンボルタウン構想整備、ふるさと文化村の工事の新市における取扱いについての答弁をいただきます。なるべく読まないで、分かりやすく。
都市基盤整備事業につきましては、西地区区画整理事業やシンボルロード、国道329号西原道路が進捗しておりまして、特に西原道路につきましては、いよいよ来年事業化の運びになったことは、大変我々町民にとっては朗報だと考えております。 それから道半ばのものとしては、内間御殿の整備があります。