西原町議会 2016-06-14 06月14日-03号
これは、シンボルロードと言われております。兼久安室線、呉屋安室線。これと隣接する直線道路でありますので、私は同時に、やはり早目につくって改良してほしいということでお聞きをします。3番目に、庁舎敷地内の2件の物件。
これは、シンボルロードと言われております。兼久安室線、呉屋安室線。これと隣接する直線道路でありますので、私は同時に、やはり早目につくって改良してほしいということでお聞きをします。3番目に、庁舎敷地内の2件の物件。
黄色は台湾が使っておりますので、ピンクでちーたんをのせ、北谷町のシンボルとして出してもいいのかなあと思って、そしたら貸し出ししても那覇にいっても北谷町の自転車と分かりますので、そのようにやっていきたいと思いますけど、どうでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○田場健儀議長 仲宗根義覚商工観光課長。
だんだん形が見えてきている中で、この道路の完成によって、またシンボルロードも延びていきますので、きらきらビーチまでを早く完成していただきたいという思いで質問させていただいております。よろしくお願いします。 質問項目7.地方創生関連についてでございます。
それからまた、庁舎の前面のシンボルロード、マリンタウンから浦添西原線までのタッチまでのこのシンボルロード等の整備。それからさらに国道329号線バイパスのさらなる延伸、いわゆる仮称西原バイパスの延伸、今、平成26年度から調査中であります。これの早目の都市計画決定をしていく、この作業を加速させていく、こういう課題等があります。
当局より、米須地区のシンボルであるデイゴの木を景観重要樹木に指定することになったとの説明がありました。指定するに当たっては、数回説明会を開催し、地域の同意を得ているとのことであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第33号 糸満市水道事業給水条例の一部を改正する条例について。
(2)の今後の建設計画についてでありますが、財源確保やシンボルロード事業に伴う駐車場の再配置の中で、設置できないか検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(新川喜男) 休憩します。 △休憩 午前11時22分 △再開 午前11時22分 ○議長(新川喜男) 再開します。 総務部長。 ◎総務部長(呉屋勝司) 訂正したいと思います。
市民の憩いの場やイベント等で活用できる幅広歩道を備えたシンボルロードとして整備をしております。 ○普久原朝健議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 今、部長の答弁は、要するに市庁舎の玄関から県道20号線に向けて、そこは沖縄市のメーン道路と、市民が憩える場所であると。そうなっていますか。これをずっと見ていましたら、駐車場になっているのです。これは駐車場なのですか。どうですか。
(2)、シンボルロードの事業着手とあるが、内容はどうなのかお伺いをしたいと思います。これは当然兼久から町の庁舎向けに道路を延伸して整備を進めていくという事業でありますので、当然これも並行して進めていく事業だと思っておりますので、お聞きをしたいと思います。 大きな質問項目の5番目、これはマスコミでも取り上げられた子供の貧困対策について。
│ │ │ て │ ボル(龍柱)」お披露目式が那覇クルーズ │ │ │ │ │ ターミナルで、多くの地域住民や関係者が参│ │ │ │ │ 加するなか、盛大に開催された、この式典の│ │ │ │ │ 意義と成果を伺う │ │ │ │ │(2) 新たなシンボル
今回は、国立自然史博物館を目指すということで、この市民を一つにするシンボルとして、中山市長を先頭に、ぜひともシンポジウムを大成功に終わらせたいと思っているのですけども、市長の意気込みをお聞かせください。 ○議長(知念辰憲君) 市長、中山義隆君。
川崎小学校のセンダンの木は歴史があり学校のシンボルで環境学習の教材としても活用され、また地域の人々が誇りや愛着を持っており、良好な景観を保っているものと理解しております。現状は議員から御案内の状況にあり、樹木医や専門業者と状態などを調査の上、対応を検討したいと考えております。 ○議長(大屋政善) 又吉 法尚議員。 ◆4番(又吉法尚議員) どんどんいきたいと思います。
カンムリワシ像の設置は、南ぬ島空港から日本、そして世界へ飛び立つ、羽ばたくという思いを込め、空港周辺に石垣市のシンボルとイメージを定着させるために巨大なサイズのカンムリワシ像を設置してはどうかと市民の声をたびたび聞くのですが、この市民の案についてご見解をお伺いいたします。 以上、質問要旨を述べました。再質問は自席にて行いますので、よろしくお願いいたします。
認定理由は、糸満市大里自治会は糸満市のほぼ中央に位置する大里集落の自治会であり、集落の宝ウフガー、嘉手志川は、かつては洗濯や水浴びをする区民であふれ、上水道が整備された現在でも住民の交流場として親しまれており、大里集落のシンボルとなっている。大里集落は、伝統行事が盛んな地域であり、中でも豊年祭での大里大綱引きは準備から本番まで地域一丸となって行われる一大行事である。
JR川崎駅バス乗り場正面には沖縄県のシンボルである石敢當が設置されております。県人会とのきずなの偉大さを強く感じております。また、ことし4月3日には学生、市町村、職員宿泊施設として神奈川県川崎市県人会がマンションも建て完成されております。4月3日には落成式が行われます。
学校で使用される校章には、大抵は学校創立の際に、その地域の由緒や沿革、学校の基本方針、周囲の環境や気候風土を盛り込んで、学校がシンボルとして定めた動植物や物、校名の文字を図案化したものが多いと考えております。
3.緑地、公園の緑化について 町のシンボル的な公園である与那古浜公園をはじめ、近隣公園及び街区公園と併せて、適正な整備や維持管理に努め、公園の利活用の促進をはかり、町民の身近なレクリェーションや自然とのふれあいの場所として、美しく快適な空間の形成を図ります。 東浜水路憩いの広場は、平成28年度に便所、カヌー倉庫の建設を進め、平成29年3月には供用開始予定であります。
平成28年度の予算編成は、極めて厳しい財政状況にありますが、主な事業として、(1)子どもの貧困対策事業(2)西原南小学校区への児童館建設実施設計委託事業(3)沖縄県介護保険広域連合加入への取り組み(4)農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業(一括交付金)(5)地域型就業意識向上支援事業(一括交付金)(6)東崎兼久線街路整備事業(シンボルロード)(7)兼久安室線街路整備事業(シンボルロード)(8)呉屋安室線道路整備事業
都市計画の基本方針を示す都市マスタープランを第4次総合計画や風景づくり計画、企業活動を含めた社会情勢の変化等との整合性の確保を図るとともに、周辺地域の賑わいの創出と景観形成のため、糸満ロータリーから糸満漁港中地区をつなぐ「シンボルロード」を含む都市計画の改定作業に取り組みます。
次にクなんですが、名護市のシンボル、国指定天然記念物「ひんぷんガジュマル」の保護対策事業についてでありますが、これも事業計画書の資料が配付されていると思いますので、資料の中から質問とさせていただきます。それからケです。
首里城にある沖縄独特の大龍柱をモチーフにした那覇・福州友好都市交流シンボル・龍柱の竣工お披露目式典は、400人余が参加し、若狭小学校区まちづくり協議会の糸数会長や児童代表の挨拶、地域住民の演武が多数あり、子どもから高齢者まで、地域住民の大きな喜びがあふれる市民協働の温かい式典でした。そこで、龍柱設置に関する地域住民の評価を伺います。 ○金城徹 議長 新垣昌秀建設管理部長。