23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宜野座村議会 2017-09-14 09月14日-01号

これまでの主な活動状況としましては、平成18年4月4日に辺野古基地建設の問題に対しての、米軍普天間飛行場キャンプ・シュワブ沿岸部移設反対する宜野座村民決起大会の開催に向けた協議や、滑走路V字案承認についての経緯説明普天間飛行場辺野古移設に係る環境影響評価準備書に対する村長意見の取りまとめなどの活動を実施してまいりました。

宜野座村議会 2010-06-15 06月15日-01号

┃┃ 特に米軍再編に伴う普天間基地移設問題に関しては、平成17年11月にキャンプ・シュワブ沿岸部への移┃┃設について、平成18年4月には滑走路を2本建設するV字形案について、更に平成22年3月にはキャン ┃┃プ・シュワブ陸上案にも反対する意見書等全会一致で決議し、反対意思を表明してきたところであ ┃┃る。                                             

名護市議会 2008-03-05 03月18日-08号

米軍普天間飛行場名護キャンプ・シュワブ沿岸部への代替施設建設のための環境影響評価アセスメント調査に向かう予定作業船は17日午前、11時現在動きが取れなかった。ジュゴン安部オール島付近ジュゴンが遊泳しているということがあったようです。こういう調査ジュゴンも、自然も食い止めているということがあります。そういうことも含めて、名護市にどうするかと。

うるま市議会 2007-06-21 06月21日-04号

3点目に、名護辺野古キャンプ・シュワブ沿岸部現況調査のための自衛隊軍艦派遣について伺います。 ①海上ヘリ基地代替予定地名護辺野古キャンプ・シュワブ沿岸部現況調査のために、自衛隊掃海母艦「ぶんご」が派遣されたことについてどう思われますか。 ②ホワイトビーチ自衛隊の艦船がこのような目的に使われたことについての市長のお考えをお聞かせください。

名護市議会 2007-03-01 03月23日-13号

ところで、平成19年2月16日、防衛庁施設部長名護市役所名護市長に対し、名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部V字型滑走路を造る政府案と沖合へ移動させる名護試案を比較検討する資料を示して両案とも騒音は大差ないとした。藻場喪失名護試案では2倍になる。したがって、政府案が優位であり、修正は困難であると説明したことが報道されております。146回、名護市議会定例会、すなわち本議会であります。

宜野座村議会 2006-12-19 12月19日-01号

沖縄県民反対を無視して強行を狙う、名護辺野古崎への新基地計画米軍が要求し日本政府容認姿勢を見せるV字形滑走路への双方向からの進入など、日米政府調整を続けている米軍普天間飛行場名護キャンプ・シュワブ沿岸部移設への建設計画について、村長所見と今後の対応について伺います。1番目にV字形滑走路2本の双方向使用について。2番目に政府の緊急時の容認について。

名護市議会 2006-12-07 12月15日-05号

◆27番(大城敬人君) 12月14日の琉球新報ですが、タイムスにも載ったと思うんですが、米政府米軍普天間飛行場代替施設として日本合意したキャンプ・シュワブ沿岸部でのV字型滑走路計画について、乗員の生命にかかわる緊急時だけ周辺の住宅地上空を飛行すると対外的に説明している日本側を批判、訓練や有事でも住宅上空を飛ぶケースがあり得ると伝えていることが分かった。この報道は見ましたか。市長

宜野座村議会 2006-06-20 06月20日-01号

平成18年4月7日、名護市の島袋市長防衛庁額賀長官と会談し、米軍普天間飛行場キャンプ・シュワブ沿岸部への移設案について滑走路V字型に2本建設する修正案合意し、東宜野座村長基本合意書に署名した。政府合意案在日米軍再編最終合意を取りまとめ、5月30日、日米政府間で合意した在日米軍再編に関する最終報告閣議決定となりましたが、村長所見と次の点について伺います。 

沖縄市議会 2006-06-15 06月15日-01号

また、在日米軍再編最終報告日米安全保障協議委員会でまとまりましたが、地元意向を無視した、日米政府間の合意に全国的な反発が強くなるなか、普天間飛行場キャンプ・シュワブ沿岸部への移設が決まるなど、沖縄県民への事前説明調整のないまま、頭越し決定がおこなわれました。 在日米軍再編が、沖縄基地負担を軽減するという名目は、果たして達成されたのでしょうか。

うるま市議会 2006-03-27 03月27日-12号

平成17年10月末に、日米間で発表した中間報告では、普天間基地キャンプ・シュワブ沿岸部移設し、本市の第3海兵機動展開部隊及び司令部をグァムへ移転を行い、さらに海兵隊員を8,000人削減する計画であります。うるま市には司令部機能が存在し、今回の再編問題では注目すべきものがあり、今後の対応が急務であることは確かであります。

糸満市議会 2006-03-23 03月23日-07号

沖縄県においては、普天間基地辺野古沖からキャンプ・シュワブ沿岸部への移設案が浮上しています。政府沖縄県や地元名護市の反対にもかかわらず強硬姿勢を示しています。そもそも国防とは国民を守ることであり、地元を無視するならば日米同盟安全保障もありません。そして沖縄県は植民地でもありません。一極集中した基地を軽減することこそ、国の務めではないでしょうか。

豊見城市議会 2006-03-17 03月17日-06号

政府与党平成17年12月29日、アメリカが海兵隊普天間飛行場キャンプ・シュワブ沿岸部への移設について、地元の理解を得るため県北部の新たな振興策を策定する方針を固めたと読売新聞は翌日の12月30日に報じております。その目玉事業として那覇市と名護市を結ぶ鉄道の建設、那覇空港への新滑走路建設など、交通基盤整備計画を検討しているようである。

北谷町議会 2006-03-02 03月02日-01号

また、平成17年10月30日の在日米軍再編協議における中間報告については、普天間飛行場キャンプ・シュワブ沿岸部への移転をはじめ、嘉手納基地への自衛隊共同使用協議対象となるなど地元意向を無視した頭越しの内容となっております。日米政府での協議状況最終報告の動向に注視しながら、沖縄負担が軽減されるよう適宜・適切に対応してまいります。 

名護市議会 2006-03-01 03月13日-07号

3月5日の報道によれば、ケビン・メア駐日米大使館安全保障部長は、「米軍普天間飛行場キャンプ・シュワブ沿岸部への移設について、技術的に調整する必要があれば、柔軟に対応すると述べ、地元意向に沿って沖合いにずらす修正容認する考えを示した。」と報道されており、米国政府修正に柔軟との見方もあると発言したところからであります。 ○議長(宮城義房君) 27番 屋部幹男君。

うるま市議会 2005-12-20 12月20日-11号

アジア太平洋地区の平和で安全な保障環境の構築を目的とした、日米安全保障協議会ツープラスツーにて10月31日に発表され、中間報告によると、普天間基地名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部移設、さらにキャンプ・コートニー司令部機能グアム移転し、海兵隊沖縄県から7,000名削減を行い、嘉手納以南相当規模の土地の返還を発表しております。

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