宮古島市議会 2002-12-17 12月17日-03号
県や国の皆様方は、環境調査やコンピューターのシミュレーション調査でも潮の流れの速さなどに変化はないとおっしゃっているわけでございますが、久松のモズク組合の皆様方や漁民の皆様方からすれば、海中道路が長ければ長いほど潮の流れに変化が起きるのではないかと不安に思うわけでございます。
県や国の皆様方は、環境調査やコンピューターのシミュレーション調査でも潮の流れの速さなどに変化はないとおっしゃっているわけでございますが、久松のモズク組合の皆様方や漁民の皆様方からすれば、海中道路が長ければ長いほど潮の流れに変化が起きるのではないかと不安に思うわけでございます。
したがって、私たちの嘉手納においても今後あってはいけないことであるのですが、いかなる事故が起きるかは予測もつきませんが、しかし、それを起こさないためにも、町長からお答えをいただきましたように、シミュレーションをして、それから今朝ほど山田議員からいろんな危ない施設の調査、それから田仲議員が言う国側の制度の問題、そういうものも含めて、私たちが材料を揃えて議論をして、そのなかから自主的に、行政と議会が単独
そのいずれも、12月の上旬でひとまず第一ラウンド終了ということになりまして、平成17年の3月というひとつの目安を考えた時に、早く任意協議会を立ち上げるべきだというふうに考えまして、町議の中でもいろんな課題もあろうかと思いますが、まず合併ありきではなくして、任意協議会の中でもう少し深く突っ込んで、そしてできればシミュレーションもできるような態勢でこの問題に取り組みたいと、こういうように考えております。
ちなみに、宜野湾と西原の規模での合併をした場合、平成14年の4月1日、ことし4月1日の人口規模でシミュレーションをしますと5億6,000万円の措置がされます。宜野湾、浦添、西原の3市町になりますと10億円、上限いっぱいの措置がされます。宜野湾、西原、中城という規模の合併になりますと6億8,000万円の措置が受けられるということになってございます。 ○議長(伊佐敏男君) 平良眞一君。
以前の計画では、第5防波堤を南側に50メートル延長する計画でありましたが、シミュレーションの結果、波の高さが40センチメートル以下になるため、現在の計画から除外されております。また、工事完了後も泊地内係留ができない状態であれば、現在の計画を見直すとのことであります。
それから、牧志1丁目の浸水対策でありますけれども、来年1月に県と那覇市のほうで総合雨水対策協議会が設置されて、協議に入るということですので、これもよく調査をしていただいてシミュレーションをしっかりやっていただきたいなというふうに思います。本当に住民が安心して生活できる対策を打ち出していただきたいことを、これも要望して申し述べたい思います。
それから2つ目には、新エネルギーの導入を推進するための方向性と課題の整理、それから3つ目には、いわゆる導入のための市民、事業者、行政の役割の整理、それから4つ目には、導入のための行動計画の策定、それから5つ目には、行動計画策定にかかる導入規模調査、いわゆるシミュレーション、それから6つ目には実施推進体制の検討ということで平成14年度は策定調査をすることになっております。
その項目に沿ったかたちでシミュレーションを出しているようでありますから、後ほどお届けしたいというふうに思います。 ○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。 ◆26番(我喜屋宗弘君) それは届くようでありますが、それにないのは何かと言うと危機管理体制。結局その目録がうまくいかなかったときに、何を担保とするんですかと。
それから公害の中の海岸線が出島と結ばれた場合はどうなのかということでありますけど、これは調査の中で流きょう調査と、砂の動きについてのシミュレーション等をやった中では大丈夫という結果が出ておりますが、もしも万が一繋がった場合にはそれは取り除くことをしなければいけないと思っております。 ○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。
地域指定により、国・県の財政的・人的支援を受けつつ、合併に関して判断材料となる中・長期財政シミュレーション、人口推計、地域の現況と課題、あるいは将来像などに関する資料を作成、整理してまいりたいと考えます。それと並行して、住民説明会や普及啓発などを通し、住民皆さまに議論していただく機運を醸成したいと考えます。
現在中長期の財政シミュレーションをもとに住民説明会をスタートさせており、幅広い住民の議論のため各種資料を公開しているようであります。
さらに、合併した場合、しない場合のシミュレーション、財政の問題などを検討していくことで合併への論議が深まることになると思います。いずれにしましても住民一人一人がメリット、デメリットが十分に理解できるようなよりわかりやすい情報の提供、あるいはひざを交えた説明会等が必要であろうと考えます。 他のことについては、担当をもって答えさせます。
6点目も5点目同様、現物給付に関するシミュレーションでありますが、現物給付制度について、県が理解を示し、仮に半額負担を決断するのであれば、本市として前向きに対応する用意はあるか、お伺いいたします。 7点目、全国的な潮流を踏まえて、現物給付制度の今後について、どのような展望を持っているのか、お伺いいたします。
それと厚生労働省から示されております、保険料の5段階区分の算定の方法、6段階区分での、もし取り扱いとなるとどうなるのかということのシミュレーションを、これからやる必要があるのではないかというふうな情報も伝わってきております。
それと厚生労働省から示されております、保険料の5段階区分の算定の方法、6段階区分での、もし取り扱いとなるとどうなるのかということのシミュレーションを、これからやる必要があるのではないかというふうな情報も伝わってきております。
その対策として組合においては、今後基金残高について、市町村負担金率や退職手当支給率等の増減を行い、そのシミュレーションを行う予定をしていますが、市においてもその情報収集に努め、組合と連携して対処してまいりたいと思います。 次に、件名4、庁舎建設について、小項目1、課題についてお答えいたします。 市民の利便性の確保という観点から、これまで幾つか課題がありましたが、随時対応してまいりました。
新都心地区の2校目の小学校の建設計画でございますけれども、天久1丁目に位置しておりますけど、その小学校の建設計画については、地域の街の立ち上がり状況などを勘案しながら、改めてシミュレーションしながら検討していきたいと思っております。以上でございます。 ○我那覇生隆 議長 大城則明都市計画部長。
崎山産業廃棄物処理場ですね、今後恐らくもう廃止されるしかないかなというふうには思っていますけれども、今現在も処理場はありますけれども、あの処理場があと何年もつのか、その辺のところをですね、まずシミュレーションをしてあるのかどうか。つまり平良市から出る産業廃棄物の量、そして向こうが受け入れられる量、その辺のところをシミュレーションをしてあるのかどうか。
契約金額もさることながら、市民が損失を被ることがないように、どのような形でこれをやるかということも、一つ一つシミュレーションを描きながらやっているところでございまして、そういう今、交渉中のことでございますから、ここでその内容を明らかにすることはできませんけれども、私の一つの政治姿勢というようなものにつきましても、向こうのほうは十分理解をしているようでありますから、私としては、市民が損失を被らないように
近々このシミュレーション、修正かけるようなのですけれども、結構いろいろ変更があって、その方がよければ、また修正かけて後、お配りしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(上江洲安儀君) 又吉清義君。 ◆29番(又吉清義君) 今部長がおっしゃる損益計算書、1年分は確かにいただきました。