沖縄市議会 2022-07-04 07月04日-05号
総延長約390キロメートルあると御答弁がありましたけれども、この地域はもうかなり高齢化が進んで、お年寄りの方たちが今言うシニアカー、そういう乗り物を乗って、ここをよく通ったりする姿をよく見かけます。この車とすれ違うときに陥没があると、車の運転手はこの陥没を避けるわけです。
総延長約390キロメートルあると御答弁がありましたけれども、この地域はもうかなり高齢化が進んで、お年寄りの方たちが今言うシニアカー、そういう乗り物を乗って、ここをよく通ったりする姿をよく見かけます。この車とすれ違うときに陥没があると、車の運転手はこの陥没を避けるわけです。
②電動車いすとシニアカー等の処分についてお伺いをいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎久高久雄市民部長 お答えいたします。
それから、また同じ場所でシニアカーを運転した高齢の方が、サンエーに行くために横断をする。そして、左右から来た車がそれに気づいてブレーキを踏む。やはり危険だなというふうにすごい感じました。 そこで、改めてそこに対する横断歩道の設置を要望します。答弁いただきたいと思います。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
プランターの設置については、やはりこの場所だとか幅員もそれぞれ場所によっては違うような状況もあるかと思いますので、そのあたりについては現場を確認した上で対応できるのかどうかということは検討したいと思いますが、先日交通安全推進協議会に平田議員も出席されていたかと思うのですけれども、現在シニアカーを利用されている方なども今いらっしゃいます。
先ほどモビリティの部分ですけれども、やはり現在恩納村も含めてですけれども、介護保険のほうでですね、いろいろな形でシニアカーの部分で活用しているものですから、やはり高齢者イコール判断力がちょっと落ちるということであって、ある程度のスピードが出るとですね、やはりこれは危険じゃないかなということの判断で、現在はシニアカーの利用を進めているところであります。以上です。
そこで、うるま市においてるるぶ、すなわち見る・食べる・遊ぶを完結すべく、シニア層向けに電動シニアカーでの散策コースをメニューに取り入れてはと思っております。浜比嘉までの散策コースや、海中道路散策コースなど、ウォークラリーのように途中にチェックポイントを加え、それをクリアすると周辺の飲食店で使えるクーポン券を発行するなどすれば、波及効果も出てくると思います。
農家のほうは、高齢化が進んで最近はシニアカーで畑まで行く方々も何名か出てきております。恐らくシニアカーになると、あの大型ダンプカーの視界からは殆ど見えなくなると思います。 その辺もありますので、ぜひ何とかしていただきなと思いますけれども、これからの計画を教えてもらえますか。 ○議長(仲田豊) 建設課長、大城学君。 ◎建設課長(大城学) お答えいたします。
2番目、通行空間の安全性・快適性というようなことで、高齢者が今シニアカーとか利用しながら、歩行者ということで歩道を利用しております。そこで電柱が歩道に設置された場合の撤去というんでしょうか、そういう面で交通の不便、また通学路の安全性を目的にもって、歩道に設置されている電柱は移動できないものなのか。その辺はどのような計画で進められているか伺いたいと思いますが、どうでしょうか。
シニアカーは買い物や散歩など、高齢者の行動範囲を広げてくれる有用な移動手段として活用され、介護保険制度の福祉用具貸与種目の対象でもあることから、全国的に急速に普及しています。シニアカーの利用により、高齢者が自立し尊厳ある生活を送ることは、高齢者にとっても、家族にとっても喜ばしいことであり、介護者にとっては介護負担の軽減にもつながるものと思われます。
沖縄県管理の道路であり、道路整備事業も計画されている所でもありますが、大木が朽ち果てていていつ倒れるかわからない危険な状況であり、崖でもあり、歩行者や自転車、電動シニアカーなど安全な通行ができないし、不法投棄の温床にもなっていて、景観上も問題があると言えます。早急な整備を望む市民の声もあります。そこで質問の要旨(1)大中交差点の東側歩道の整備と周辺環境についてお伺いします。
1点目については、本道路は村役場職員、社協職員それから総合保健福祉センターへの用務、給食センターへの搬入業者等の車両、また、南恩納区老人会のゲートボール場への電動式のシニアカーや自転車の通過もあります。危険な状況であるので早めに対処できないか。 続いて2点目です。排水溝その他の整備がされて無く、大雨の度に道路の損壊が生じており、早めに補修または改修の対処ができないのか。
市民会館におきましてもスロープや手すりの設置、それから車椅子で専用観覧席への確保等を行いましたが、特に去る9月15日の敬老会におきましては、シニアカー、これは自動三輪車のようでございますけれども、これに乗ったお年寄りの方が改修の終りましたスロープを利用して、観客席へ行かれたのがとても印象的でございました。 それから平成5年度は野球場の改修を進めているところでございます。