沖縄市議会 2009-09-25 09月25日-04号
備品か、工事かというところでございますけれども、指令システムというのはいろんな機器が付随しておりまして、例えば指令台、それから指令制御装置、指令制御サーバ、それから自動出動指定装置、地図検索装置、コミュニケーションサーバ、それから指令伝送出力装置ということで、全部つながっているわけです、1つになっている。そして指令装置一式になっているわけです。
備品か、工事かというところでございますけれども、指令システムというのはいろんな機器が付随しておりまして、例えば指令台、それから指令制御装置、指令制御サーバ、それから自動出動指定装置、地図検索装置、コミュニケーションサーバ、それから指令伝送出力装置ということで、全部つながっているわけです、1つになっている。そして指令装置一式になっているわけです。
次に、子宮頸がんワクチン承認に対する本市の見解についてですが、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会で、8月31日子宮頸がんを予防するワクチン「サーバリックス」の承認を得て、年内には厚生労働省で承認される見通しとなっております。このワクチンは、世界96カ国で承認されており、主に10代以上の女性が接種しております。
行政基盤の充実においては、職員が業務上の情報を保存しているファイルサーバを更新することにより、セキュリティー対策が向上し、より安全かつ効率的に情報を管理してまいります。
それから土曜、日曜の講習の件ですけれども、これも土曜、日曜を利用してサーバ等の点検とかいろいろあるということと、それから人的に不足しているという要件もありまして、かなり土曜、日曜はこちらが対応しきれないという状況であります。以上です。 ○議長(前里光信) 総務課長。
IT関係の第2サーバですか。それについても今取り組まれているようですが、こういうと語弊があるかもしれませんが、前の村長の時代からの計画でもあるような気もしますし、もっと攻めていただきたいというような気がします。高率補助を利用できるのは、もう限られた期間しかないと思いますので、そういったものをぜひ取り組んで自立に向けていただきたいというような気がします。
◎比嘉孝史情報政策課長 使用料につきましては、まず職員1人1台のパソコンの部分と今回システム更新にかけるサーバとかその周辺機器の部分に分かれております。これにつきましては平成17年度は基幹系サーバにつきましてはその分の月割りでという形で走らせております。
◎比嘉孝史情報政策課長 使用料につきましては、まず職員1人1台のパソコンの部分と今回システム更新にかけるサーバとかその周辺機器の部分に分かれております。これにつきましては平成17年度は基幹系サーバにつきましてはその分の月割りでという形で走らせております。
G.I.S.という意味は、地図情報システムをベースにした、統合型ということですので、この地図情報に統計情報や各種行政情報を重ね合わせて、分析をしたり統合をしたりして活用するシステムだというふうに理解をしておりますが、議員御提案のこの前段の作業としては、アナログデータをデジタル化するこの変換業務、それとこのデータを蓄積するこのサーバの確保とか、相当な容量や計画性を持った取り組みが必要なわけでございまして
次に、債務負担行為については、「第2表 債務負担行為」のとおり、住民記録バックアップサーバ機器リース料244万8,000円、糸満市土地開発公社の資金借り入れに伴う金融機関等に対する債務保証として55億円に係る元利償還金の設定等、外4件であります。 地方債については、「第3表 地方債」のとおり、農村総合整備事業債等15億2,430万円をそれぞれ計上しております。
次に、技術的な問題として、外部からの不正侵入が挙げられますが、仮に全国の一部の市町村において、庁内LAN等のセキュリティー対策が十分でなく、ウイルスやハッカーが侵入したとしても、住基ネット自体は堅牢に守られた極めて安全なシステムでできているため、他の市町村や都道府県のサーバに到達する恐れはない、というのが総務省の見解でございます。
議案第35号は資料3の本概念図の1番目の基本ネットワーク部分のシステム整備を行うものであり、本センターに導入する情報系支援機器のネットワークの基幹となる設備であり、図書館システム、生涯学習支援システム、ビル管理システムなどのサーバ、端末等へのネットワークの接続を提供する。また館内LANのセキュリティーやインターネットに対してのセキュリティーを確保するものであります。
その後の調査で地域イントラネット系のバックアップサーバも図書館webサーバーから攻撃により、ウイルス感染していることが判明しましたが、何らかの理由で発症はしていませんでしたので、ウイルスの駆除を行うことで対応をしてあります。図書館webサーバーは、ウイルス感染していましたので、初期化して再構築を行っております。
住基ネットの稼働により、沖縄市民ひとりひとりに関わる情報と住基コードが県のサーバを介し、国の情報センターへと結合をされ、 3,000を超える全国の自治体とリンクしていますが、いま市長が市民の個人情報について保護の責任を負っているのはどの範囲でしょうか。情報が大量に外部流出した場合や個人が特定され、その情報が目的外利用された場合、市はどのような措置をとることになりますか。
赤丸の1はシステムサーバ、Webサーバ、無停電電源装置、システム監視モニター、機器収納架で構成し、大量のデータを管理する本システムの重要な部分でございます。赤丸の9はVPNルーターでインターネットへの接続する装置でございます。その機器類は資料12の図書館システム機器配置図-2の図書館と結ばれております。 資料12をご覧になっていただきたいと思います。
◎教育次長(宮里武尚君) 先ほどそういうことで全学校でインターネットを活用して学習効果をあげていることでご答弁しましたけれども、各学校にあるインターネットについてはマルチメディア館を通したインターネットでありますので、私の記憶では10月1日でしたかフィルタリングソフト、ワクチンサーバを導入して各学校の児童生徒に有害なインターネットを接続できないようなチェックをしたとお聞きしていますので今のインターネット