沖縄市議会 2016-12-16 12月16日-08号
さらには桑江市長の公約でもあるサーキット建設に関連し、モータースポーツの裾野を広げていくことにもつながるのかと期待しておりますので、どうぞ御支援のほど、そしてまた次年度は市長挨拶等もぜひよろしくお願いいたします。子供たちのさまざまな顔と言えば、11月28日に沖縄市議会教育福祉委員会のメンバーと、沖縄市学童保育連絡協議会の皆さんとで意見交換をする場がございました。
さらには桑江市長の公約でもあるサーキット建設に関連し、モータースポーツの裾野を広げていくことにもつながるのかと期待しておりますので、どうぞ御支援のほど、そしてまた次年度は市長挨拶等もぜひよろしくお願いいたします。子供たちのさまざまな顔と言えば、11月28日に沖縄市議会教育福祉委員会のメンバーと、沖縄市学童保育連絡協議会の皆さんとで意見交換をする場がございました。
(仮称)沖縄サーキット建設に向けては、平成27年度に基礎調査を実施し、今年度は基本構想の策定に着手し、現在検討を進めているところでございます。昨年、基礎調査を行うに当たり、県内のモータースポーツ関係団体で組織するモータースポーツ関係団体連絡会議を設置し、本市が推進するサーキットの建設に向けた意見交換を行い、その中で議員御質問の多目的広場のニーズが非常に多くございました。
(仮称)沖縄サーキット整備事業についてのお尋ねでございました。このトライアルの場所ということでございますが、現在、野外ステージがある、主に闘牛をやっているところですが、その野外ステージの中での四駆トライアルということでございます。 それから7款1項3目、説明2.多目的アリーナ整備事業の件でございます。
(仮称)沖縄サーキット整備事業520万8,000円は、サーキット整備に向けてモータースポーツの振興を図るため、モータースポーツフェスティバル開催に当たり、開催日数や会場エリアの拡充に伴い、増額を行うものでございます。 次に、同ページの7款1項3目観光振興費の説明2.多目的アリーナ整備事業1,149万7,000円は、主に多目的アリーナ駐車場として計画している用地の測量業務委託料となっております。
◎源河朝治企画部長 新たに建設する予定施設の件数についてでございますが、第4次沖縄市総合計画後期基本計画で予定しております主な施設としまして、子どもの居場所づくり支援として宮里中学校区の児童館など2施設、こどものまちに関する施設として、沖縄こどもの国、観光資源の創出やスポーツ関連として、(仮称)多目的アリーナや(仮称)沖縄サーキットなど5施設、その他公園や道路などとなっております。
(仮称)沖縄サーキット整備事業 市長は就任1周年の新聞のインタビューで、本格的なモータースポーツの拠点施設であるサーキットに中長期的な展望で取り組む、先進地域調査やモータースポーツにかかわる協会や振興会の意見を聞き、ニーズや企業誘致の可能性の研究など基礎調査を行っていると述べている。
村内の国道は、深夜、サーキット場と化しています。いわゆるツーリング族と呼ばれている大型バイクの集団が、週末に限らず平日も午後10時ごろから午前2時ごろにかけて、爆音をとどろかせて高速で走り回っております。また、バイパスでは暴走族、いわゆる暴走族ですね、による暴走行為も発生しており、国道沿いの住民は安眠を妨害され、身体的・精神的に被害をこうむっております。
それから質問の要旨(5)6ページのサーキットの整備についてお伺いさせてください。①市長の選挙公約のサーキット場と、現在、計画されているモータースポーツの振興の整合性をお伺いさせてください。選挙のときには、サーキット場として市民の間にいろいろな夢を抱かせていただきました。
次に質問の要旨(1)②(仮称)沖縄サーキット場整備についてであります。 サーキット場整備については、くわえビジョンの目玉事業であり、アリーナ整備と同様に、代表質問等で議論され、最大の目的としてモータースポーツを拠点とした自動車関連企業などの誘致を図り、それによって雇用の拡大と滞在型観光の推進につなげる。
サーキットの整備につきましては、滞在型観光の推進や雇用の創出につながる施策として、調査・検討を進めながら、モータースポーツの振興に向けた環境を整備してまいります。 企業誘致の推進につきましては、池武当交差点付近への追加インターチェンジ設置に向けた検討をすすめ、内陸部準工業地域における環境整備に取り組んでまいります。
市長のビジョンの中で、沖縄こどもの国をユニークな沖縄こどもの国にしよう、サーキット場をつくろう、アリーナをつくろうというのがあるのですが、防衛と絡むのは一番、アリーナではないかと考えられるのです。今のところ、聞こえてくる国側からの情報として、補助率が75%だという話が聞こえてくるわけです。
沖縄サーキット建設に向けた取り組みとして、本市が推進するサーキット建設に向けた機運を高めることを目的に、11月3日、文化の日にコザ運動公園内にて2015沖縄市モータースポーツ振興イベント、コザモータースポーツフェスティバルを開催いたしました。
今後も、このようなイベントを継続することで、本市における本格的なモータースポーツのメッカとしての基礎を築き上げていくサーキット場整備に追い風を感じた次第であります。 市長、継続は力なりでございます。このような一つ一つの積み重ね、取り組みは本市が発展していく上でとても大切なことであると本員は思っております。
◆金城由美議員 どうして本員がこのような質問をするかといいますと、これから沖縄市はハード的な事業でこどもの国の拡張、アリーナ、サーキット場、エイサー会館が予定されている中で、技術的、感性的な面から、ソフトの部分も追及しないといけないはずです。そのためには、発言権のある女性技術者を登用し、ハード、ソフト両面に取り組める体制をつくっていただきたいと思っておりますが、その辺、いかがでしょうか。
沖縄市はこれから1万人アリーナ、サーキット場等、観光立県ということで、多くの箱物をつくる案があります。その中で、この全島エイサーまつりが手本となるように、どうやれば観光客がふえるのか、どうやれば観光客に「沖縄市に来てよかった」と思えるようないろいろなものがありますので、それを手本として進めていけたらと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
(仮称)沖縄サーキット事業についてでございます。この質問事項は、補正予算でも行いましたが再度確認のため、行わさせていただきます。平成27年度沖縄市一般会計補正予算(第2号)(仮称)沖縄サーキット調査検討事業について。質問の要旨(1)事業の内容、実施の目的をお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 企画部長。
質問事項5.サーキット場建設についてお尋ねいたします。当局は平成26年度に富士スピードウェイほか2カ所、平成27年度は富士スピードウェイほか5カ所、計6カ所のサーキット場を視察しています。そのうち2回視察したところが2カ所あり、計8回の視察が行われています。オートスポーツランド砂川だけが市所有で、あとは自動車関連企業が3カ所、その他が2つとなっています。
質問の要旨(1)サーキット場の整備について。 ①進捗状況について、説明をしていただきたいと思います。 ○普久原朝健議長 企画部長。 ◎源河朝治企画部長 ただいまの御質問にお答えいたします。 サーキット場の整備に向けた進捗状況につきましては、現在、サーキット場及び関連産業に関する基礎調査を実施しているところでございます。
この(仮称)沖縄サーキット建設に向けた取り組みを現在推進しているところでございますが、モータースポーツにつきましては、多種多様にわたり、サーキット施設がほとんどない県内ではモータースポーツに対する認知度も低く、サーキット建設による滞在観光の推進を図るためには、モータースポーツの振興を図ることが重要であると考えておりまして、モータースポーツに対する理解を高め、モータースポーツの振興による地域活性化を広
(仮称)沖縄サーキット調査検討事業1,594万9,000円は、サーキット場整備に向けた調査及びモータースポーツの振興を図るための費用でございまして、主にコザ運動公園や沖縄国際カーニバルにおいて行うイベント等の委託料となっております。 最後になりますが、60、61ページをお願いいたします。