沖縄市議会 2020-09-10 09月10日-01号
(仮称)沖縄サーキット整備事業2,880万円及び説明4.沖縄全島エイサーまつり事業2,222万3,000円の減は、イベントの中止に伴う県支出金の減となっております。 16、17ページをお願いいたします。19款2項1目基金繰入金、2節財政調整基金繰入金8億6,254万2,000円の減は、基金への繰戻しを行うものでございます。
(仮称)沖縄サーキット整備事業2,880万円及び説明4.沖縄全島エイサーまつり事業2,222万3,000円の減は、イベントの中止に伴う県支出金の減となっております。 16、17ページをお願いいたします。19款2項1目基金繰入金、2節財政調整基金繰入金8億6,254万2,000円の減は、基金への繰戻しを行うものでございます。
議案第188号における主な質疑内容として、(仮称)沖縄サーキット整備事業の令和2年度当初予算額と、本議案の工事請負金額との差額が大きいが、今後、別の工事を予定しているのかとの質疑に対し、本工事については、多目的広場、管理棟、駐車場等を整備するものとなっている。
続きまして、質問事項3.本格サーキット場建設についてです。質問の要旨(1)本格サーキットに向けた多目的広場事業について。①検証について、目的、方法、期間をお伺いします。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼プロジェクト推進室長。 ◎山内強企画部参事 こんにちは。それでは桑江議員の一般質問にお答えいたします。
予算規模は補正予算を合わせると総事業費6億8,990万円となる事業で、本格的なサーキット場をつくるものではなく、本格サーキットに向けたモータースポーツの需要性の検証を行うことを目的としているのです。小規模な多目的広場をつくるにも、場所の選定も難しかった状況を見ると、大規模な本格的サーキット場をつくることは検証するまでもないと本員は感じております。
この中で7款商工費、(仮称)沖縄サーキット整備事業、それから同じ7款商工費の沖縄アリーナ整備事業の繰越明許費が計上されております。この繰り越しをしている理由についてお聞かせ願いたいと思います。これはいつ繰り越しを、令和2年になると思いますが、何月からこの事業がスタートするのでしょうか、理由と時期を教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 休憩いたします。
ア.P20(仮称)沖縄サーキットの整備についてお伺いいたします。 昨日の伊佐 強議員の質問の中で、地域農業団体から反対の声があり、どのような対応をしてきたかと問われて、反対はなかったとの答弁でありました。訂正は考えていないか、お聞かせ願いたいと思います。
(仮称)モータースポーツ多目的広場につきましては、市長の公約である本格サーキットの建設実現に向けた短期ビジョンとして取り組むものでございます。まずは県内モータースポーツ振興の拠点として、(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備を行い、県内モータースポーツの聖地化を目指すとともに、中長期ビジョンである本格サーキットの整備につなげるための検証等を行ってまいります。
(仮称)沖縄サーキットの整備につきましては、本格的なサーキット建設の実現に向けた段階的な取り組みとして、(仮称)モータースポーツ多目的広場の供用を開始するとともに、モータースポーツの認知度向上を図るため、コザモータースポーツフェスティバルの開催を支援してまいります。
質問の要旨(1)先般、鈴鹿市へモータースポーツと観光振興について行政視察して先進事例を学んだ際、鈴鹿サーキットという巨大な施設を核とするまちづくりについて、多くの集客による影響と対策に向けた取り組みは本市において沖縄アリーナ竣工後の想定される諸課題解決に向けた参考になり得ると思料しています。先進地を参考に以下、市当局の見解をお伺いいたします。
沖縄こどもの国整備やサーキット場建設、あるいは東部海浜開発事業といったビッグプロジェクトがまだまだ控えております。そういう大きな事業であるからこそ、我々議会ももちろんそうですし、市民の皆さんからの関心もチェックも高まってくると思うのです。そういう中で、行政は限られた予算で最大の効果を発揮しないといけない中で、そういう対応もしていかないといけない。
コザモータースポーツフェスティバルにつきましては、市長公約である(仮称)沖縄サーキットの整備実現に向け、まずは多くの市民、県民の皆様に対し、モータースポーツの普及促進を図ることを目的に、平成27年度からこれまで5回開催させていただきました。本イベントには毎年県内外から多くの方に御来場いただいているほか、多くの関係団体や関連企業等に参画いただいております。
(仮称)沖縄サーキット整備事業ということで、工事請負費などが計上されております。この件についてお尋ねをさせていただきたいと思いますけれども、まず1点目に(仮称)沖縄サーキット整備事業費は何の目的、何に使われるのか、内容をお聞かせいただきたいと思います。 2点目については、(仮称)沖縄サーキット整備事業が、(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備になるのでしょうか。
(仮称)沖縄サーキット整備事業7,020万円は、(仮称)モータースポーツ多目的広場整備工事に伴い計上するものでございます。 続きまして、26、27ページをお願いいたします。歳出でございます。
それでは43ページの質問事項2.市長公約のサーキット場建設についてであります。質問の要旨(1)モータースポーツ等の多目的広場についてお伺いをさせてください。①農業振興地域内に観光施設等をつくる都市計画上の目的は何なのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼プロジェクト推進室長。 ◎山内強企画部参事 こんにちは。それでは池原議員の一般質問にお答えさせていただきます。
次に、同ページの7款1項商工費の(仮称)沖縄サーキット整備事業5,790万4,000円の繰り越しが出ています。これについては、県内モータースポーツ団体及びJAF等との設計に関する調整に不測の日数を要したために繰り越しをするということになっていますけれども、その前に、多目的広場の設計に当たりということなのです。この間、住民説明会が行われた中では、場所の指定があったわけですよね。
重ねて申し上げますが、本市も沖縄アリーナ、沖縄こどもの国、サーキット場の建設も予定されております。東部海浜開発地区の将来展望、東南植物楽園、コザのまち歩き、プロスポーツのキャンプ等、観光客が多くお越しくださる環境があろうかと考えます。
5年前に桑江市長が誕生いたしまして、アリーナ、サーキット、沖縄こどもの国といった非常に夢のあるビジョンを掲げて当選され、毎年毎年施政方針がだんだん具体的になってきて、本当に議員としても市民の一人としてもわくわくするような雰囲気になってきております。
(仮称)沖縄サーキットの整備につきましては、モータースポーツの認知度向上に向け、引き続きコザモーターフェスティバルを開催するとともに、本格的なサーキット建設の実現に向けた段階的な取り組みとして、(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備をすすめてまいります。
(仮称)サーキット整備事業 平成29年度の事業概要についての質疑に対し、平成29年度の主な事業内容は、基本構想で掲げた短期ビジョンである。(仮称)モータースポーツ多目的広場整備計画調査業務を実施するとともに、モータースポーツの普及促進を図り、サーキット建設に向けた機運を高めるためのイベントとして、コザモータースポーツフェスティバル2017を開催したとの答弁がありました。
多くの児童生徒が補助を受けて利用しているわけでございますが、2つあって、1つは体協に加盟している団体、そしてあと1つは学校教育活動の中でということですが、昨今、沖縄でもいろいろダンスとか、沖縄市のモータースポーツ、サーキットの建設に向けてモータースポーツの機運を高めることをやっていますけれども、子供たち、児童生徒もふえております。