沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
苦情の有無につきましては、沖縄全島エイサーまつり実行委員会事務局及び沖縄市観光物産振興協会ともにイベント当時の苦情はなかったとの報告を受けております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ありがとうございました。 8日、9日と本員も沖縄アリーナに行かせていただいたのですが、来賓の方々が南桃原、山内のほうに歩いていくわけです。
苦情の有無につきましては、沖縄全島エイサーまつり実行委員会事務局及び沖縄市観光物産振興協会ともにイベント当時の苦情はなかったとの報告を受けております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ありがとうございました。 8日、9日と本員も沖縄アリーナに行かせていただいたのですが、来賓の方々が南桃原、山内のほうに歩いていくわけです。
社会教育委員会、青少年問題協議会、青少年健全育成協議会、青少年交流実行委員会、公民館連絡協議会、市子ども会、市青年団協議会、市青年エイサーまつり実行委員会、市(婦人)女性会、市老人会、市区長会の組織があります。第204回(9月)定例会一般質問の答弁を踏まえ、当局の見解をお伺いいたします。事項2 環境行政について。要旨(1)新名護市一般廃棄物処理施設建設に伴う各種計画の策定について。
◎花城博文経済文化部長 沖縄全島エイサーまつりの開催可否の最終判断につきましては、7月末日を基準日として設定し、新型コロナウイルス陽性者の増加や減少の傾向など、国内の感染拡大状況や県内における新型コロナウイルス対応病床数など、医療現場の逼迫状況を鑑み、祭りの開催可否について慎重に検討し、開催に向けた取組を続行するかどうか、エイサーまつり実行委員会に御提案してまいります。
琉球新報の6月15日の報道によると、沖縄全島エイサーまつり実行委員会は14日、第66回全島エイサーまつりを8月28日、29日の日程で開催すると発表。新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、今回は例年より規模を縮小して沖縄アリーナで開催する。
沖縄全島エイサーまつりの広告費の過去3年間の決算額につきましては、市の決算額と沖縄全島エイサーまつり実行委員会の決算額と合わせまして、平成29年度が285万3,228円、平成30年度が283万1,628円、令和元年度が331万7,628円となっております。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 質問の要旨(1)②3年間の決算額の内訳をお伺いします。ア.新聞広告料をお伺いします。
土曜日の沖縄市青年まつりは、沖縄市青年団協議会が所管し、応募、選定を行っておりますので、日曜日の沖縄全島エイサーまつり実行委員会が所管している出演団体の応募と選定方法についてお答えいたします。沖縄全島エイサーまつりの出演団体の選定につきましては、応募がございました18団体を、出演団体枠として4つの枠、子供エイサー枠、特別出演団体枠、市外団体枠、市内団体枠に分類しております。
沖縄全島エイサーまつり実行委員会の中でも、出演する青年会だけという話ではなくて、青年会というのはボランティアも含めて3日間、動員がかかっているので、ここにあらわれる数字だけではないのです。これは御存じかと思いますが、3日間でのボランティアの数を入れるともっと多いのです。
シャツとかを販売しますというのを出したら、食いつきというか、反応がよかったということをお伺いした方がいまして、それは本人が手伝いに行ったときにいただいたTシャツとかを販売したと思うのですが、スタッフTシャツと販売用のTシャツを分けて販売することによって、例えばインターネットとかで販売すればもっと収入が上がるのかなと思いまして、この辺も考慮して、販売売り上げを伸ばすためにも、ぜひ沖縄全島エイサーまつり実行委員会
エイサーまつり実行委員会の事務局を担う嘉手納町商工会へ問い合わせたところ、現在の嘉手納エイサーまつりにおきましては、新町通りを中心として、沿道の幅に限りがある会場での開催のため、常に観客の安全面に対する問題が指摘されている状況にあるとのことでございます。
◎上里幸俊経済文化部長 沖縄全島エイサーまつり実行委員会では、同祭り終了後に沖縄警察署などの関係団体の皆様と総括会議を実施し、祭りについての反省点などを出し合い、常に改善を図りながら、安心安全な祭り運営に取り組んでいるところでございます。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 質問の要旨(1)③日曜日の出演団体の選定について伺います。 ○普久原朝健議長 経済文化部長。
議員御提案のとおり、我々もロータリー線を交通規制して、歩行者天国やエイサーまつりなど、イベントを催すことになると、これまで以上に盛り上がると思いますが、まずは今後、エイサーまつり実行委員会などで検討してもよいかと考えます。 次に(4)についてお答えします。御質問の交差点では、時間帯によっての交通渋滞が発生している現状は把握しております。
エイサーまつりの観客動員数につきましては、エイサーまつり実行委員会では集計をとっているわけではございませんので、あくまでも推計ではございますが、おおよそで平成27年度、平成28年度ともに4,000人から5,000人が来場していたと考えております。
第60回特別イベントにつきましては、去る6月16日に開催された沖縄全島エイサーまつり実行委員会の企画部会におきまして、まつり最終日の9月6日日曜日でございますけれども、これまでの開始時間より30分早くプログラムを開始し、本市の伝統芸能等を披露するという内容が決定されております。なお、詳細につきましては、関係団体と調整を行っているところでございます。
地域で開催するエイサーイベントなどの支援については、市内各地域で青年会が中心となり行っているエイサーイベントで、美ら里まつりを開催している美ら里の会、あがりなーざとエイサーまつりを開催しているあがりーなーざとエイサーまつり実行委員会、風山祭を開催している風山の会、コザエイサーを開催しているコザエイサーまつり実行委員会の4団体に対して、上限30万円の補助金を交付する内容となっております。
それともう1つ、同じ143ページの下のほうの備考9.沖縄全島エイサーまつり実行委員会補助金で2,054万円が昨年度出されております。この全島エイサー、昨年度3日間でどれだけの観客動員数があったのか、以上3点についてお伺いさせてください。簡潔明瞭に。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎屋良保経済文化部長 決算書96、97ページ。
7款1項4目観光振興費、説明5.沖縄全島エイサーまつり実行委員会補助金131万3,000円が減額になっています。実行委員会の補助金が減額というのがちょっとイメージがつかないのです。そんなに余裕を持っている実行委員会なのか、なぜ減額ということが生じるのか、教えていただきたいと思います。同ページの説明6.エイサー文化発信事業、エイサーキャラバン補助金309万1,000円の減額であります。
質問の要旨(1)沖縄全島エイサーまつり実行委員会においての婦人連合会、琉球國祭り太鼓、千原エイサー保存会(千原郷友会)、この3団体の選考理由を伺います。その選考理由を伺う背景として、沖縄市から青年会枠が4つあります。その4つのうちの1つが必ずトリをとるわけですが、それに対して異論があるわけです。皆様も御承知のとおり、園田か諸見里か山里、実力があるからこの3つになるのです。
先日の22日、23日の第7回うるま市エイサーまつり実行委員会の皆さん本当にご苦労さまでした。エコ活動によるごみ分別と舞台の設置の工夫、初日から最終日までの見学者の帰りの指導など、またまつり会場のごみの少なさ、いろいろな努力が見られたと思います。時間どおりにぴたりと終えるまつりのすばらしさが気持ちよかったと私は思っております。今後も頑張ってください。 それでは一般質問に入ります。
しかし我々のほうとしては、市としては関係機関とも調整して、それから全島エイサーまつり実行委員会の中でも議論しておりますが、従来やっている国道330号を使っての道ジュネーをぜひお願いしたいということで今、調整中でございます。
一番下の欄4目観光振興費の説明1.沖縄全島エイサーまつり実行委員会補助金148万8,000円は同実行委員会が沖縄市青年団協議会と連携をいたしまして、東日本大震災で被災をした岩手県釜石市の震災復興イベントにエイサーを派遣するための経費に要する補助金でございます。 次54、55ページをお願いいたします。