北谷町議会 2019-06-18 06月18日-04号
多分、コンサルにお願いして出してあると思います。公共の減歩率30パーセント、保留地の減歩率が15パーセントで、合計で45パーセント、これはちょっと高いような気がします。この減歩率を軽減するために、この道路整備とかそういったものの計画していく中で、こういった補助メニューを活用した公共買収、先ほど緩衝地は公共買収をやっていくということです。ここもそういったことはできないか。
多分、コンサルにお願いして出してあると思います。公共の減歩率30パーセント、保留地の減歩率が15パーセントで、合計で45パーセント、これはちょっと高いような気がします。この減歩率を軽減するために、この道路整備とかそういったものの計画していく中で、こういった補助メニューを活用した公共買収、先ほど緩衝地は公共買収をやっていくということです。ここもそういったことはできないか。
◎仲宗根義覚土木課長 その遊具に対するアンケート等々でございますが、コンサルのほうに委託をさせてもらっておりまして、地域の自治会等には知らせております。その辺に住んでいる方々の一つ一つのアンケートについては、確認させていただきます。 ○亀谷長久議長 10番 高安克成議員。 ◆10番(高安克成議員) 地域の人達の意見も聞きながら、いい遊具を選定していただければと思います。
その前にいろいろコンサルも含めて進めていっていると思います。その後、観光協会は令和元年中の年度で設立。今課長からあったように6月検討委員会、10月設立委員会、2月に観光協会設立という目標はもう決めています。去年、先ほど申し上げましたように16ページにある、去年は情報収集というのでしょうか。やはり公募の問題もあります。意見交換をしたことはありますか。
そこで去った5月にですね、コンサルの方との説明会の中でちょっと気になったことがあるので、その2のほうのイロハ、この件をちょっと。この税金の使途をどのように区分けして、どういうふうに使っていくんだというところのものが、この説明であった。その通りやるんですか。それとも議論の余地があって、いろんなところからの税の使い道を検討していくということなのか否かについて、お答え願いたいと思います。
工期につきましては、これからコンサル等を交えながら決定をしていくんですが、年度内3月をめどに完成を目指して頑張っていきたいと考えております。 そして予算財源のことですが、今のところ一括交付金で対応するということで検討しております。 地元の企業で対応ができるかということでございますが、もちろんこれは可能でございます。 ○亀谷長久議長 11番 宮里歩議員。
コンサルが一番大きい。例えばこの計画を策定して、製本をして、厚労省に持って行って、それが認められたら補助金が受けられるとか、そういうやらなければいけないようなものではないですよね。 ○議長(大城好弘) 福祉保険課長。 ◎福祉保険課長(呉屋真由美) お答えいたします。 製本をして厚労省に報告しないといけないとか、そういうことはございません。 (何事か言うものあり。)
そこから協会の方々、あるいは周りの関係している方々、その専門のコンサルの方々も言っていました。そちらの環境としては公認コースですか、ホール数は幾つあるんですかというまずこの2点が大きな条件なのです。誘致をするとか、大会を開くとか、ここに来る人を寄せ集めるためだけの条件というのが、この大きな2つが要因になってくるわけです。
総合計画については計画系のコンサル会社へ委託を予定しており、業者と一緒に各課のヒヤリングを行い実施していくとの答弁。 各事業の目標値に点数を付けていくかの質疑に、現在、目標値、中項目の成果、数値、達成状況など、各担当者と協議しコンサルタントも入れながら進めていく。
◎総務部長(與那嶺剛) コンサルでという査定になると思うんですが、やはりコンサルでできるのかというのをまず、一義的にあるんですが、まず予算編成においてやはり行政の内部、また政策的な側面、住民ニーズのことも含めて、判断して予算編成に当たってまいりますので、それが一概にできるかということは、ちょっとまだ私どもとしては、その辺については懐疑的に思っております。
沖縄こどもの国の整備状況としましては、まもなく完成予定の新しいライオン舎を初め、サル舎の環境演出工事やワンダーミュージアムの屋外体験展示整備を進めているところでございます。平成31年度にはクマ舎周辺エリアのリニューアル工事に着手する予定となっております。
皆さんの補佐ということですから、ちょこっと聞いた話では、随時10年近く役場の内部で皆さんと一緒にデスクを共にして、そういう皆さんの補佐をしていると、それからこの1千692万4千円という、いわゆるコンサル委託料ということなんですが、その辺の内容、ちょっと額が大きいので、ちょっとその辺の内容を聞かせていただきたいのと、そういう業務委託をしている方は、いわゆる事業部の方では何人ほどいらっしゃるんでしょうか
あるいは医療系のコンサルを入れてやるのかやらないのかとかも含めて、主体的に発注もあるし、那覇市のほうがいろんな他の部署の純粋な工事の発注という点においては経験もありますし、そういったのもあるわけですよね。 そしてまた、那覇市でやったときには、議決権が市民の代表たる議会が責任を持って議決をする。そういったチェック機能が生じてくると。
◎防災危機管理課長(平良厚) 特に今、仕様書というのは、まだ作成しておりませんけど、そういう計画のコンサルの業者のほうにお願いして、プレゼンしていただいて、プロポーザルでの方向で今調整を行っているところでございます。 ○委員長(我如古一郎) 大浜委員。 ◆委員(大浜安史) 本会議のほうでも、喜舎場議員とかうちの若い議員が、いろいろ要支援の避難者の方々の配慮とかですね、細かい。
これは今おっしゃったように今後お互い調整をして、コンサル協会と意見交換をして妥当な線が見出せたら、撤廃、緩和、そういったことも十分に考えられるということですか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 議員がおっしゃるのは500万円未満の入札と今理解しているところではございます。その入札の参加などの要件緩和ということかと思っているところです。
◆金城隆議員 今の答えの中で60%から80%ということがありましたけれども、これは今現在の名護市の最低制限価格は、コンサル業は78%ではなかったですか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 名護市の下限は70%で設定しております。 ○大城秀樹議長 金城隆議員。
沖縄こどもの国の整備状況としましては、間もなく完成予定の新しいライオン舎を初め、サル舎の環境演出工事やワンダーミュージアムでの野外体験展示を進めており、平成31年度にはクマ舎周辺のエリアのリニューアル工事に着手する予定となっております。
12年ぶりのコンサルに依頼しての全面見直しということで、一般的な委託業務のスケジュールだと、担当部署と業者とのやりとり、それから庁内ワークショップというのがあるんですけれども、これぜひ広く市民の関心、それから周知を図る観点から、市民ワークショップの開催等ができないのかどうか、お尋ねします。 ○金城眞徳 副議長 渡口勇人総務部長。
その置いたことによって、あり方検討というのはいろんな検討もできるし、いろんなコンサル入れることができるし、ピンからキリまでこの委託というのはできるわけじゃないですか。 皆さん、この4月から12月まで、どういう検討を踏んだ上で、今回の予算額を上げてあり方を検討するってなったのかというを、ちょっと根拠が余り見えないものですから。 ○委員長(平良識子) 高宮修一課長。
しかも、専門家である先生たちが、この問題は重要ですよ、だから1年、2年かけて、だから環境影響評価コンサルも含めてちゃんと対応するべきだと言っているんだけど、石垣市は、この部分で結果があれば対応するので、調査は必要ないと。防衛省もまだ調査もしていない。地下水保全条例を含めて担当している課として、影響があるかどうかという調査が必要だろうということでしょう。
現在、新しいライオン舎の建設やサル舎、琉球弧エリア等の改修、整備等を進めており、平成31年度には現クマ舎周辺エリアの整備を予定しております。ソフト対策としましても、人材育成施設としての充実に加え、より多くの観光誘客を図っていくため、継続的なマーケティング調査に基づいた効果的な工法や、新しいサービスコンテンツの提供に向け取り組んでいるところでございます。