宜野座村議会 2021-06-09 06月09日-02号
業務についてはコンサル、計画策定、維持管理、修繕など、内容が多岐にわたるため、村内に限らず実績を考慮し、広く指名されております。物品については、入札実施分を把握しておりますが、音響設備や非常用発電機、車両など専門的な内容が多く、県内での実績を考慮したそれぞれの専門事業者を対象に指名している傾向となっております。
業務についてはコンサル、計画策定、維持管理、修繕など、内容が多岐にわたるため、村内に限らず実績を考慮し、広く指名されております。物品については、入札実施分を把握しておりますが、音響設備や非常用発電機、車両など専門的な内容が多く、県内での実績を考慮したそれぞれの専門事業者を対象に指名している傾向となっております。
これまでコンサルにも調査を委託して、3回ほど委員会を済ませております。一応これで年度いっぱいで委員会として完了したんですけど、この中で出てきた整備することが望ましい施設として、直売店及び食堂、加工場、補給施設、養殖施設というのがあります。
外部のこの建設コンサル会社にお願いして調査していただくということでよろしいですか。ありがとうございます。 そこで、資料裏面の2ページ目の業務内容の(6)、庁内の検討専門委員会という説明があるのですけれども、ここはどういった機関なのか御説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質疑にお答えいたします。
最後の1点、この計画書をつくる上で全体なのですけれども、コンサル業者等に頼まず、職員の皆様で作成されたというふうに伺ったのですが、それは本当ですかということ。そういうふうに作成された理由というか、根拠を御答弁お願いします。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質疑にお答えいたします。総合計画全体のお話ということでいいですか。総合計画全体に関しては、市の当局で今回全て作成しております。
リニューアル第1弾となりましたライオン舎を皮切りに、屋久島の環境を再現したサル舎、日本の里山をダイナミックに表現した里山の迷宮エリアの整備を進めてまいりました。
◆17番(田場健儀議員) 平成10年にですかね、東部住環境整備について、都市計画課、建設課、企画課と連携した総合的な事業を実施できるように取り組んでいきたいということで、皆さんは進めておりますけれども、この時に北谷町まちづくり研究会に平成10年でしたかね、500万円ちょっとでコンサルを委託しことがあるんですけれども、その方法を取り入れて、この第六次総合計画にも取り入れることができるかどうかお伺いしたいと
令和2年7月にコンサルを交え、JAおきなわ本店及び豊見城支店と開発形態についての勉強会の開催、その後も民間事業者との個別ヒアリング、令和2年11月17日にJAおきなわ豊見城支店と課題整理を行い、令和2年11月27日、JAおきなわ豊見城支店及び本店と再度課題整理を行っております。
簡単に申し上げますと、専門家からコンサルの方に現状を分析させて、浜川漁港の漁業振興における最適な施設の提案というものをやって頂こうと思っております。 その中で、議員御提案のマリン食堂(仮称)とおっしゃっていましたが、おそらくは低廉な庶民的な水産食堂の事をイメージされているかと思うんですけれども、それも検討項目の対象の一つとして、たぶん議論される事になるんじゃないかと思っています。
コンサルといろんなところで大まかな見積もりというものを徴した際に出てきた金額で、55億円程度ということが示されております。よろしいでしょうか。 ○議長(平良秀之君) 石垣達也君。
申請の仕方、国への要請ということでありましたけれども、私は首里織、それから琉球びんがた等の事務所のほうにお伺いし、いろいろお話を聞かせてもらいましたけれども、今回の取組について、完成後のコンサルもついているようでございます。市としても、金沢市と京都市を視察されたと聞いてもおります。 事業計画は、10月基本設計、実施設計が発注され、来年3月建築工事、令和3年度に完成することが分かりました。
土木コンサル業者の設計成果品につきましては、委託業者において報告書の最終照査を行った後、発注者において完了検査を行っております。 また、担当職員におきましても、報告書の精査を行った上で工事発注を行っております。
いまコンサルに委託をして調査業務を進めているところであります。その結果を踏まえて、今後の検討をしていきたいと思っております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 とにかく生産農家は待ち望んでおりますので、早めの誘致をお願いしたいと思います。これでもって一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員の一般質問を終わります。
◆金城隆議員 先ほども申しましたけれども、建築工事のほうは非常に博物館とか市営住宅の建設で仕事はあるのですが、土木に関する工事は、もちろんその土木工事に関わる土木設計コンサルから、実際に仕事をする建設業者ですね、非常に仕事が少ないということが言われております。例えば大きな予算で土木工事されるものについては、細分化できないかという案も聞いております。
下はもう既に住宅が立ち並ぶと、やはり道路を使って上からしかできないということで、どういう工法で、どういう施工法があるかということをコンサルと調整しながら進めていかないといけないと。町が本当に危険というときには、森川3号の場合はすぐ通行止めしました。これは橋梁の中で琉大の先生方をみんな入れて、すぐ対策として3年ぐらいずっと止めた。
結構住民の方から、コンサルによる発表だったので、よくわからなかったという方も多かったので、それに関してちょっと思うんですけど、町長の施政方針は第5次計画で協働なまちづくりを謳って、町民にアンケートや行政懇談会等で受けた町民の意見・要望等を十分に勘案しながら町民と共にまちづくりを進めるとしていました。
令和元年度に県が土木コンサル業者へ委託をしまして、グスクノハナの現地調査を行い、令和2年6月にグスクノハナ対策工事をするとの回答はいただいております。しかしながら、国との補助金の調整や優先工事箇所が2~3件あり、崩壊対策工事着手までに3~4年かかるとの説明がありました。
それで県に対しては、根本的にこれ側溝の断面がおかしいということで、コンサルに頼んで調査をお願いしました。そうしたら、事務所のほうは南城市と相談して対応しますと言っていましたので、皆さんのほうに相談来ていると思うんですけど、いかがですか。 ◎土木建築部長(玉城勉) 再質問にお答えします。 まだうちのほうには相談がないということであります。
担当の職員の全体研修もコンサル指導の下、実際やりまして、共通認識の下、診断していけるような、あくまでも、これはある程度になってしまうんですが、専門家がやるわけではないですので。 しかし、職員の目に見えて劣化が分かるというところが、実際、存在しているわけですよね。
そこで、今年度も4月に公募が国土交通省より行われ、その結果、上原市営住宅の建て替えに伴う余剰地活用などの事業について、民間コンサル会社によるPFI事業が国土交通省より採択されているところでございます。 ◆新里匠君 これ採択されたというところにおいては、どこなんですかね。
ネイチャーランド事業につきましては、4月にサル山がリニューアルオープンする予定となっているほか、本年度後半にはクマ舎周辺エリアの供用開始が予定されており、新しい施設の効果を十分発揮できる運営を心がけながら、動物の健康管理を徹底し、来園者が安全安心に楽しめ、通年で話題となる企画展を企画いたします。