沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、同事業、備考6.認知症サポーター養成事業について、令和3年度の養成講座の開催回数及び受講者数についての質疑に対し、サポーター養成講座については17回開催し、延べ310人が受講しているとの答弁がありました。
次に、同事業、備考6.認知症サポーター養成事業について、令和3年度の養成講座の開催回数及び受講者数についての質疑に対し、サポーター養成講座については17回開催し、延べ310人が受講しているとの答弁がありました。
産後ドゥーラは、産前産後の母親に寄り添い、家事や育児をサポートするサポーターです。現在、健康増進課では助産師等の専門職にて、産後ケア事業や訪問事業等で育児をサポートしているところでございます。産後ドゥーラにつきましては、他市町村の状況も含め、今後情報収集してまいりたいと思います。 ○呉屋等議長 屋良千枝美議員。 ◆25番(屋良千枝美議員) ありがとうございます。
なお、まかせて会員に登録する際には、保育サポーター養成講座を受講していただく必要がございますが、令和4年度は7月15日から8月4日にかけて、計13こまで29.5時間の養成講座を開催し、2名の方の登録をいただきました。
続きまして、③認知症サポーター養成数を、平成30年度から令和3年度で伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 認知症サポーター養成講座における認知症サポーター養成数についてお答えいたします。 平成30年度694人、令和元年度1,120人、令和2年度320人、令和3年度310人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。
◎岸本尚志教育次長 先ほど一次答弁でもお答えしましたが、まず今年から統合型校務支援システムを導入しまして、先生方の事務の負担軽減に取り組んでいくということで、先ほど言いましたようにこの支援システムを、またうちのGIGAスクールサポーターがフォローしていくと。
そのほかにも指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課のこどもサポーター等と連携を図って支援しております。さらにあけみお学級における登校復帰に向けた支援や生徒指導支援者による不登校及び不登校ぎみの児童生徒への登校支援などに対応しているところでございます。
そのほかにも指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課こどもサポーターとの連携等を図って支援を行っております。さらに、あけみお学級における登校復帰に向けた支援や、生徒指導支援者による不登校及び不登校ぎみの児童生徒への登校支援などに対応しているところでございます。
しかしながら、全学校で特別な支援を要する幼児、児童生徒が51名ございまして、うち幼稚園生が7名、必要なサポーターが24名、うち幼稚園8名となっております。現在のところ、配置できた人数が15名と9名ほど足りていない状況がございまして、引き続き応募を募っているところでございます。
まず、行政としまして、権利擁護や成年後見制度などを学ぶ法人後見サポーター養成講座を開催し、講座を修了した方に、法人後見サポーターとして登録していただきます。 次に、育成としまして、知識や技術を深めるため、法人後見サポーターフォローアップ講座を開催しております。同時に、市社会福祉協議会の専門員の指導・助言の基、法人後見サポーター業務などの実務経験を1年以上積んでいただくこととなります。
認知症地域支援推進員は、地域包括支援センターに1名ずつ配属されており、認知症予防の普及啓発、相談支援、初期集中支援チーム、またサポーター養成講座、キャラバンメイトの活用、認知症カフェの企画運営、道迷い高齢者の捜索手配、研修やイベントの企画等を通して活動しております。
また子供の貧困対策支援員である子供支援サポーター5人を市内の中学校区ごとに配置し、子供の貧困に関する各地域の現状把握や学校、学習支援施設、居場所づくりを担う関係機関との情報共有、子供の支援につなげるための調整を行っています。そのほか地域の体験活動等連携推進事業、全居場所による連絡会設置推進事業、専門家派遣事業を実施しています。
若年妊婦支援事業ですけれども、先ほど答弁に、6月6日に本市のホームページへ掲載し市民に周知を求めるということで、このサポーター役に本市の糸満の方がいらっしゃるんですよ。要は連携できて、子供の、若年の妊婦の方が本当に今中学生から、そういう方がいらっしゃるわけ。
認知症サポーター養成講座を開催するに当たり、一定の研修を受講した後、地域での養成講座の企画や運営、講座開催時の講師を務めていただく方をキャラバンメイトと呼んでおります。全国キャラバンメイト連絡協議会にて、宮古島市の登録メイト数は現在45名となっております。ですが、実際ここ数年、開催した認知症サポーター養成講座の講師として活躍されている方は、そのうち五、六名の方となっている現状です。
通告順質問者質問事項及び質問要旨117番 伊佐哲雄 (P.69~) 1.認知症施策推進事業について (1)認知症患者数について本市と県平均との比較を伺う (2)独居老人などの単身者の割合と行政の関わり方を伺う (3)認知症初期集中支援推進事業の活動内容を伺う (4)認知症地域支援・ケア向上事業について伺う (5)認知症サポーター等養成講座と認知症高齢者等見守りおかえり支援ネットワーク
そのほかにも指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課こどもサポーターとの連携を図って支援をしているところであります。さらに、あけみお学級における登校復帰に向けた支援や生徒指導支援者による不登校及び不登校ぎみの生徒への登校支援などに対応しているところでございます。
ちなみに、令和4年度の計画としまして、琉大との連携事業、委託業務にはなってくるのですが、健康づくり人材の発掘及び人材育成ということで、市内で活動する自治会等の既存団体で活躍している人材を健康づくり推進サポーターとして認定し、ネットワークの仕組みづくりと人材育成を行っていくことや、また健康づくり宜野湾モデル構築の検討ということで、専門性を有する担当者を配置し、健康づくりプラットフォーム構築に向けた基盤
その下段、小中特別支援サポーター16名を配置しまして、特別な支援を要する子のために配置していきます。 続きまして354ページ、355ページをお願いいたします。中段下、補助金、宜野座高校支援補助金としまして115万5,000円を計上しております。部活動補助としまして、外部コーチの費用として5部活の5名として72万円、各種検定料の支援としまして43万5,000円を計上しております。
また、学校生活内での子ども達の困り感に合わせて、引き続き、特別支援サポーターを配置してまいります。 村営学習塾「21世紀みらい」については、毎年、国公立大学の合格者を輩出しており、成果が上がりつつあります。今年度も中学生の全学年を2クラス設置し、可能な限り塾生を受け入れ、更なる学力向上並びに運営の効率化と指導力の向上を目指してまいります。
新名護博物館でも、博物館友の会やなごはくサポーターなどの協力も得ながら、これまでの名護博物館のテーマを踏襲しつつ、新たな要素も加えて、来館者の皆様に楽しみながら学んでもらえるような施設を目指してまいります。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 新博物館、これは我々が20年前に社会教育委員会議において、建議した記憶がございますが、あれから20年、やっと博物館が完成する。
認知症の高齢者が在宅で生活する上では地域の方々に認知症という病気を正しく理解していただき、見守っていただくことが重要であることから、認知症サポーターの養成に取り組んでおり、認知症の理解を正しく広め、また深めていただいております。