石垣市議会 2020-12-11 12月11日-06号
投稿できる情報につきましては、市の施設管理課の情報としまして、市道の管理に関する情報、住区基幹公園の管理に関する情報、中央運動公園、サッカーパークあかんまに関する情報、市営住宅に関する情報、公の施設の指定管理に関する情報、その他施設管理課が所管する事業に関する情報、また、市政に関わる要望などを投稿できる仕組みとなっております。
投稿できる情報につきましては、市の施設管理課の情報としまして、市道の管理に関する情報、住区基幹公園の管理に関する情報、中央運動公園、サッカーパークあかんまに関する情報、市営住宅に関する情報、公の施設の指定管理に関する情報、その他施設管理課が所管する事業に関する情報、また、市政に関わる要望などを投稿できる仕組みとなっております。
ちなみに、陸上競技場が年間3万人、野球場1万5,000人、テニスコート3万6,000人、プールが6,000人、サッカーパークあかんまが2万5,000人、スポーツ施設全体で25万人から約30万人の方が利用しています。 特にトレーニング室は近年のボディメイクブームもあって、年間約2万人以上が利用しており、平均すると1日に70人が利用していることになります。
サッカーパークなんかね、丸赤字じゃないですか。あれも徹底して反対しましたよ。でも電話よくしたんです。そのぐらいにね、議会を大事に思う心、それが僕は執行部と思っているんですよ。 次に移ります。8月24日、午後4時33分頃、八重山漁協所属の漁船が宮古島周辺海域において転覆して発見されました。1名救助されましたけれども、他の3名がいまだに、いまだに行方不明であります。
建設部所管の指定管理で、コロナ禍における緊急事態宣言の発令により、利用状況の影響を受けているか所は、石垣市中央運動公園、住区基幹公園、サッカーパークあかんまと伊野田キャンプ場、米原キャンプ場の施設等、市民や観光客が利用する施設が閉鎖や利用制限等もあり、利用者及び利用料金収入等に8月末現在、約60%の減となっております。
日程第30、令和元年議案第94号石垣市中央運動公園・住区基幹公園(9カ所)・サッカーパークあかんま指定管理者の指定について。以上9件を一括議題とし、建設土木委員会委員長の審査報告を求めます。我喜屋隆次君。 ◎建設土木委員会委員長(我喜屋隆次君) それでは、委員会審査報告書を読み上げます。
次に、施設管理課が所管する中央運動公園陸上競技場、屋内練習場、総合体育館、サッカーパークあかんまのスポーツ施設の新型コロナ感染防止対策については、各施設の窓口に消毒液を設置し、利用者に対して感染予防のための手指の消毒等を促しているところであります。
あえて言うならば、私の予想としては、サッカーパークあかんまになるのかなという感じで思っていたぐらいでございます」と、だからこれはそのとおりでいいと思うんです。 ただ、私は、サッカーパークあかんまというのは、当たらずとも遠からずという感じがするんですよ。
令和元年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) ││ 第 23 │議案第80号 石垣市下水道条例の一部を改正する条例 ││ 第 24 │議案第81号 石垣市水道事業給水条例の一部を改正する条例 ││ 第 25 │議案第93号 米原キャンプ場及び米原ヤシ群落駐車場指定管理者の指定について ││ 第 26 │議案第94号 石垣市中央運動公園・住区基幹公園(9か所)・サッカーパーク
サッカーパークあかんまがなくなることへの不満も理解できます。 しかしながら、市街地から余りにも遠過ぎます。そのことへの不満の声は多くの市民から聞き及んでおります。そのためには、市街地の近くにサッカー場を、サッカーパークを建設できないかとの要望も数多く私のところには来ております。 去った6月定例会では、旧八重山病院跡地にサッカーパークを建設できないかと質しました。
さて、パブリックゴルフ場建設に適した場所として、3月定例会一般質問でもサッカーパークあかんまを提言いたしましたが、多くの市民から、大きな声、小さな声、声なき声をいただきました。 そこでお伺いをいたしますが、サッカーパークあかんまの現状がどうなっているのか。確かに、サッカー関係者に利用されているとは思われます。
ですので、用地としては十分検討できるのかなと思いますが、今、多くの子どもたち、青少年がサッカーをやっていますけれども、サッカーパークあかんま以外にサッカー場を市街地につくっていただきたいという要請があるのかどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(平良秀之君) 総務部長兼企画部長、知念永一郎君。 ◎総務部長兼企画部長(知念永一郎君) お答えいたします。
だったらば、代替として防衛省と石垣市で話し合いをしてショートコースはつくるべきじゃないのと思うんですが、さて、サッカーパークあかんま、そこにゴルフ場を建設して、そして、サッカーパークは、これは私の提言ですけれども、健康の森と八重山の歴史と文化を学ぶと称しまして、旧八重山病院跡にサッカー場と、そして、今問題になっている八重山博物館も一緒につくったらどうかなと。
石垣市の総合体育館、野球場、サッカーパークあかんまなどのスポーツ施設では年間約30万人が利用しております。1月から3月にかけてはプロスポーツや大学などの合宿も行われ、施設の管理運営業務も大変忙しい状況にあると聞いております。また、職員の中には、仕事量と賃金が合わず、やめていく方もいると伺っております。
天然芝コートのサッカーパークあかんまでは、Jリーグの横浜Fマリノスが来年もキャンプを行うとの報道がありました。これもひとえに日ごろより管理をしてくださっている施設管理課の皆様のおかげ、それから誘致に尽力くださった関係者の皆様のおかげだと思っております。
市中央運動公園及びサッカーパークあかんまの管理について現状説明を求めます。 辺野古新基地建設に伴う県民投票についてお伺いいたします。 辺野古新基地建設埋め立ての賛否を問う県民投票は、来年2月24日、投開票が決定されました。これまでさまざまな県内主要選挙において、辺野古新基地建設反対の県民意思が幾度となく反映されてきたにもかかわらず、政府は県民を一顧だにせず、無理やり基地建設を急ぎ強行しております。
建設部所管の施設におきましては、施設管理課では、平成26年度策定された石垣市観光施設・観光地再整備計画に基づき、玉取崎展望台、底地海水浴場、米原キャンプ場を重点的に整備しており、平成26年度では、米原キャンプ場トイレ及びシャワー室の新築、平成27年度では、サッカーパークあかんまでの芝の改修事業、平成28年度では、御神崎灯台駐車場の増設、唐人墓駐車場の区画線の工事、平成29年度は、玉取崎展望台の駐車場拡幅整備及
公共のスポーツ施設の雨漏りについては、総合体育館のメーンアリーナやサッカーパークあかんま内のフットサル屋内練習場とあかんま施設のトイレの雨漏りであります。 施設を使用する多くの方から、「雨漏りがひど過ぎて、練習や試合に支障を来している。大けがのおそれもあり、早急に対応していただきたい」と苦情が殺到しております。施設管理にも伝えておりますが、声が届いていないということから、一般質問で取り上げました。
また、最近では、中央運動公園も含め、サッカーパーク赤馬も、外国のチームがキャンプするようになっております。そういった中で、やはり中央運動公園であったり、サッカーパーク赤馬への無料Wi─Fi設置を求める声が非常に多いと思いますが、それについていかがでしょうか。 ○議長(知念辰憲君) 観光文化スポーツ局長、大嵩久美子君。 ◎企画部観光文化スポーツ局長(大嵩久美子君) 再質問にお答えいたします。
そういうことが非常に使いにくいので、石垣島の旧空港跡地、サッカーパークあかんま等を含めて、そういう資料も入っているわけです。事前説明にしては、自衛隊配備に非常に慎重に、反対も含めて、地元の皆さんが非常に懸念してるような部分の内容がもう具体的に入ってる。 しかし、副市長は、これまで事務調整だからと言って、情報公開とるまでは、そういったことについては報告をしなかった。