西原町議会 2020-12-07 12月07日-02号
例えばふるさと納税のステッカーでもいいんですけれども、パンフレットでもいいんですけれども、1枚物でQRコードを付けて、そういった渡せるチラシみたいなものをぜひつくってもらいたい。これは多分職員でも簡単にできるものだと思うんですけれども。
例えばふるさと納税のステッカーでもいいんですけれども、パンフレットでもいいんですけれども、1枚物でQRコードを付けて、そういった渡せるチラシみたいなものをぜひつくってもらいたい。これは多分職員でも簡単にできるものだと思うんですけれども。
それともう1点、情報の発信についてですけれども、進捗の状況がやはり視覚的に分かるように、工事施工前後の航空写真や現場写真など町の広報紙にQRコードを掲載して、確認できる仕組みをつくってもいいのかなと思っております。町民の皆さんの民意が上がることで、工事の進捗によい影響が期待されるのではないかと思っていますので、御検討をよろしくお願いいたします。次に移ります。
9月13日、平成30年度サンライズ推進協議会及び観光業務委託「QRコードでスタンプラリー」の記者発表を行っております。 9月19日、ゆいレールの東海岸延伸に向けた西原町民総決起大会が開催をされております。 以上が主な行政報告でございます。 ○議長(大城好弘) 以上で町長の行政報告を終わります。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(大城好弘) 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。
(2)西原町ホームページには、メールマガジンやTwitter(ツイッター)、Facebook(フェイス・ブック)等の多様な情報発信ツールはありますが、広報活動の柱である「広報にしはら」にもQRコード、メールアドレスやFacebook等を載せたらどうか伺います。(3)文化事業の推進の中で、国指定史跡「内間御殿」整備事業とあるが、進捗状況を伺います。
図書館のほうにデイジー機能を読み取る機器は備えておりますが、QRコードを配した図書は置いておりませんので、今後検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子) 順次発言を許します。 10番仲宗根健仁議員。 ◆10番(仲宗根健仁議員) 皆さんこんにちは。質問に入る前に所見を述べてみたいと思います。
この交付に当たっては、この住民票コードに関するお知らせを持ってきてくださいと解釈してこれを持っていったんです、二度目です。そうしたら年金機構でしっかりとしたこの手続を踏んでくれと、踏んでこのコピーをもらってきてくれと、それで除票を申請してください。
国が今現在、住基ネット、住基の番号を使って活用している主なものといたしましては、年金を申請するときにコード番号をちゃんと申請して提出しますと、現況届が不要になります。それからパスポートの申請のときに普通は住民票の抄本と戸籍の抄本2通必要なんですけれども、住基ネットに加入している自治体に住んでいる方は住民票不要ということで戸籍抄本1通を申請に使います。
そしてコードリールはカッターで切って別にする。ガラス、陶磁器、それと9番目にプラスチックとビニール、そして木、木材、紙というふうに10ぐらいに分別するんですよ、向こうで。さらにやっているわけです。それ仕方ない部分もあります。電気器具が持ち込まれますので、そういうのを分別を手作業で電動ドリル、いろんなものでカッターを持って全部分別しているんです。
住民の権利侵害状態を排除するには、住民票コードの削除が最も実効性があるとして、削除を自治体に命じました。これは住基ネットの危険性にかなり踏み込んだ判断で、司法のチェック機能が働いた画期的な判決と言えると新聞は報じておりました。 そこで、「住基ネットの運用でプライバシーを侵害されたとした控訴審でプライバシー権を保障した憲法13条に違反する。」
御承知のとおり、各種行政の基礎であり居住関係を公証する住民基本台帳のネットワーク化を図り、氏名、住所、生年月日、性別の4情報及び住民票コード等により、地方公共団体共同のシステムとして全国共通の本人確認ができる仕組みとして平成14年8月から稼動しております。