宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
一方で、その協力金のQRコードの手前辺りに自治会の皆さんが立っていらっしゃるということで、様々な苦情等が市のほうにも寄せられておりますので、そういったこと自治会のほうにもお話しして、是正等、勧告等をしているところでございますが、そういった市の是正について、守られるかどうかというところがポイントかと思いますので、今後更新の申請が上がってきたならば、その辺を調整していきたいと考えております。
一方で、その協力金のQRコードの手前辺りに自治会の皆さんが立っていらっしゃるということで、様々な苦情等が市のほうにも寄せられておりますので、そういったこと自治会のほうにもお話しして、是正等、勧告等をしているところでございますが、そういった市の是正について、守られるかどうかというところがポイントかと思いますので、今後更新の申請が上がってきたならば、その辺を調整していきたいと考えております。
◆富浜靖雄君 じゃ、1年後の結果を見て、それでそれからどういうふうに取り組んでいくかというのを判断して、許可していくのか、それとも指導して続けていくのかの判断になると思うんですけど、この新聞報道の中にありますけど、このシステムを行っている会社は実績のある会社で、QRコードを使って別のところでも同じようなことをやって実績があるので、この保良の方々もそのノウハウがあるその業者の方にお願いして、そのQR
◎建設部長(大嶺弘明君) まず、スタート時点の発想としましては、保良自治会が地元地域のことの、地域の資源の保存、活用については地元でやりたいという中において、このようなQRコードでの収益事業というものを実施しております。
また、「君は君のままでいい」という相談窓口紹介動画のQRコードつきのメッセージ等も学校として送っています。学校では、タブレットを活用して健康安全アンケートの実施や児童生徒に対して相談の呼びかけ、毎月のアンケート、教育相談等の実施を行っております。
保良訓練場ですけれども、夜間訓練で発砲音、これ琉球新報がQRコードで載せておりましたから、お聞きになった方いらっしゃると思います。近隣住民の不安をあおるもので、とても見過ごせるものではありません。今後についても訓練の内容はこちらで決めるという発言がありまして、住民の声に耳を傾ける姿勢は見えないと思っています。市からの申入れ等できるかどうかお伺いいたします。
また、これについては「広報みやこじま」にですね、QRコードを貼り付けてありますので、ここを利用していただければ防災情報については入手できるものというふうに考えております。さらに、エフエムみやこにおいても防災協定を締結しておりまして、緊急時にはエフエムみやこの放送の中に割り込んで防災情報を流していただけるというふうなことになっております。
それから、コロナ禍の中で普及が急増しているQRコード活用の非接触決裁を実現できます。これは、宮古島で初めて統一QRコードを導入して、宮古島のキャッシュレス決済の普及を促進していけるんじゃないかというふうに思っております。国は、次の観点から推奨していますので、ご紹介をいたします。 1つ目に、内閣府は、地方創生の観点から奨励しております。
そのため、総務省と経済産業省はJPQRという統一規格のQRコードをつくり、令和2年7月にリリースしております。実際にこの統一QRコードを活用した屋久島での新聞記事等が掲載されておりましたが、今日はその記事を忘れてきまして残念です。パネルを見せることができませんが、このパネルはですね、これが保良と通り池の入り口の黄色く示しているものが、この辺に設置したらどうかというものです。
それの案内自体も例えば新聞記事とか、地元の新聞社に載せますけれども、例えばそれを説明しているホームページのQRコードを新聞の記事に載せていただけるようになれば、皆さん本当にスマホ持っていますので、それを読み込んで、そのホームページとかにアクセスができるようにすると、ホームページの活用が広がるのかなというふうに思っております。
◎企画政策部長(友利克君) 第1級火薬庫がどういうものかということでありますけども、火薬類取締法施行規則の第17条、そして貯蔵の区分第19条ということで、第1級火薬庫は、いろいろありますけども、火薬、爆薬、実包、空砲、コンクリート破砕機、導爆線、電気導火線、導火線、導火管及び制御発破用コードなどを貯蔵する施設。そのほかにも、第1級火薬庫というのがありまして、火工品、これも第1級の火薬庫。
要約版のほうでもいろいろ出ておりますけれども、QRコード決済だけではなくて、ほかのいろんな決済の方法がありますけれども、それをやっぱり推進していこうと。特にこの宮古島市というのは、中国また香港含めて韓国のほうもチャーター便が来ます。各国のキャッシュレス決済の状況の比率ですけれども、韓国が断トツで抜けておりまして、89.1%と、中国は60%という形になっています。
以前もQRコード決済について取り上げさせていただきました。そのときではですね、宮古島市として1社のものを推奨するのはどうかというようなお話も交えてありましたけれども、世間のほうはどんどん、どんどん今QRコード決済、電子決済、そういったものについて非常に進んできております。宮古島市でも、その後導入に向けた取り組みなど、もしくはそういうふうな話し合いなどありましたかということについてお聞きします。
実行委員会では、QRコードやICチップなどを使った判別方法など、できる限り人の手を使わない方法を現時点では検討しているということであります。 オールナイトとはどのようなことか教えてくださいということです。夜の公演では、日本でもトップクラスの伝統、音楽の演奏者による演奏を予定しております。この場合、団体ではなく個人の場合が多く、しかも日本屈指の演奏者の演奏が聞けるということであります。
しかし、議員ご指摘のスマートフォン等を利用したアリペイ、それからウィーチャットペイなどのQRコード決済に関しましては、導入に当たり、専用端末の設置が必要なことなどがあるため、大手量販店などを除き、ほとんど対応していないのが現状であります。
これは、スマートフォンでできることになっておりまして、急速充電器にはですね、QRコードがついておりまして、そのQRコードを携帯、スマホですね、で読み取りをしまして、ID、パスワードの取得入力をすると。それで、充電の使用が可能になると。実際課金をして支払いをするわけでございますので、これはクレジットカード、クレジット会社といいますかね、こことのまた兼ね合いが出てきます。
それから、このちりを運んだという車が、コード番号などを数えてみますとですね、12台あるんです。どこからこれだけの車を探してきて運んだのかなというふうな思いもあるわけですけど、これはまた会社の力によってはそれなりにまた車を出したかもわからんし、そういったことについてもですね、生活環境部長、説明を願いたいと思っております。
2番目のコード1というところに、これ200というのかな、200一般とか、217宮古島市とか、無料とかというふうにあるんですけども、これはどういうことを言っているのか。 コード2の中に可燃ごみ、粗大ごみと、1、2と分けられているけども、これの説明。 コード3の中に34宮古島市、1平良、2城辺、何かこれ見ると友利、保良、いわゆる城辺3カ所かなと思ったら、平良地区のものも大分まざっていますよね。
ちょっとまた戻りますけれども、観光行政のほうですけれども、例えば案内板なり、観光ガイドなり、そういったもので以前私が質問しましたQRコード、こういったものの活用というのはどういうふうに計画されているのか。もし現段階でわかるのであれば教えていただきたいなというふうに思います。 以上、またお聞きして再質問いたしたいと思います。よろしくお願いします。
脱落した耳標の再発行につきましては、畜産農家からの申し出によって、畜産担当のほうで耳標番号等のコードを確認した上で、再発行の手続を行っております。再発行申請から耳標が届くまで約1カ月を要します。装着については、基本的には畜主がすることになっておりますが、高齢者など装着が困難な農家の方々へは、畜産担当も協力して装着をいたしているということであります。
タイムカードにつきましては、20年度でこれまでの調査を踏まえてですね、どういう方法がいいのか、先程も申し上げましたように、名札をICカード使っているというようなもの、それからパソコン上で職員コードを打ち込んで出勤の確認をするといういろんな方法があるようですので、それらを調査して実施に向けて頑張っていきたいと思っております。