うるま市議会 2020-12-16 12月16日-08号
自治体の提供する名刺や名札等にQRコード等を貼り付け、例えば本市のホームページや観光PR動画、またはふるさと応援寄附金等へのアクセスができるよう工夫すれば観光客の誘客やふるさと応援寄附金等の増加も期待できるかと思います。ふるさと大使の導入について、当局の考えをお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
自治体の提供する名刺や名札等にQRコード等を貼り付け、例えば本市のホームページや観光PR動画、またはふるさと応援寄附金等へのアクセスができるよう工夫すれば観光客の誘客やふるさと応援寄附金等の増加も期待できるかと思います。ふるさと大使の導入について、当局の考えをお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
2点目の販売方法は、携帯電話でQRコードを読み取り、e街ギフトの専用ウェブサイトにアクセスし、必要情報を入力し、株式会社沖縄銀行が発行する電子プレミアム商品券e街ギフトを購入し、市内の登録加盟店において、利用いただけることになっております。 3点目、販売状況につきましては、12月7日時点での販売額は6,398万7,500円となっております。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。
購入決定後に登録したメールアドレスへe街ギフトの個別ページへの案内が届きますので、選択するとQRコードが表示されます。お店で表示されたQRコードを提示し、専用端末機でチェックすれば支払い完了となります。今後、分かりやすく図示しながら登録できるよう、チラシ等や簡単な登録サイトへ進めるQRコードの配布の準備も進めているところでございます。 ○議長(幸地政和) 真栄城隆議員。
改正動物愛護法では、施行から約3年以内に犬、猫の繁殖業者等にマイクロチップの装着・登録、登録を受けた犬、猫を所有した者に変更届け出の義務づけを予定しており、マイクロチップには国コード、動物種コード、メーカーコード、個体番号等が組み合わされた個体識別番号が標識されております。
周南市では子育て応援サイト「はぴはぐ」を開設しておりますが、QRコードを読み込むと子育てタウンが運営する子育て情報にアクセスできます。この運営会社はかわいいイラストなど大変わかりやすい配置となっており、わかりやすいデザイン設計でもあります。自治体独自のイベントや施設の発信も登録利用者へ直接発信もできるものです。
発行されたコードを施設に設置された機械を使って読み取ることで、上限額まで無償でサービスを利用できるとの記事内容となっております。 ○議長(幸地政和) 下門 勝議員。 ◆19番(下門勝議員) 大変便利なものでございまして、本市でもその導入に向けて検討すべきと思っているのですけれども、所見をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) お答えいたします。
また、4項特別対策事業費でレセプト点検・再審査請求の効率化を図るため、国保連合会へのレセプト電算コード情報ファイル作成の手数料として6万5,000円を計上しております。 10款予備費は、6万5,000円の補正減であります。先ほどの1款4項の特別対策事業費へ組み替えております。説明は以上であります。
掲載内容につきましては、レンタカーによる市内周遊に向けた詳細地図やカーナビゲーションによる検索をサポートするため、目的地や周遊推奨ルート等のマップコードの掲載や、ウエブ情報ページへ促す2次元バーコード等も表示することを検討しており、活用方法といたしましては空港、クルーズ船ターミナル、県内玄関口やレンタカーに直接設置するなど、観光客が訪問先を決める際、うるま市内観光を選んでいただけるような設置場所を工夫
個人識別符号とは、特定の個人を識別することができる指紋、DNA情報などの生体認証や基礎年金番号、住民票コードなどのことであり、法律の規定に合わせた改正内容となっております。具体的な改正内容といたしましては、第2条第1号の個人情報の定義に個人識別符号を追加し、同条第2号で個人識別符号の定義を定める改正を行っております。第9条第2項及び第48条で改正に伴う文言整理を行っております。
携帯を使い、QRコードからアプリをダウンロードし、情報を共有します。札幌子育てアプリでは、サイトの情報を見ることに加え、プッシュ通知機能、予防接種、スケジュール管理、子育て日記など、子育ての情報管理をより便利で手軽に行うことができます。主な機能として、1、子育て支援情報。2、イベント・講座・子育てサロン。3、施設マップ。4、子育て日記帳。5、予防接種管理等。
認知症見守りQRコード配布については行っているのか伺います。 ○議長(大屋政善) 福祉部長。 ◎福祉部長(上原満) お答えいたします。 本市においてはQRコードシールの配布ではなく、蛍光色の徘回者早期発見ステッカーの配布を予定しております。
特定個人情報に係る管理体制につきましては、さきの6月定例会における私が行った一般質問への答弁によりますと、特定個人情報は各行政機関で分散管理し、情報のやりとりは役所ごとに異なるコードを用いるなど情報漏えい防止のための仕組みをとっております。
やむを得ないと認める場合については、総務省からの資料によりますと、通知カード、個人番号カードの追記欄の余白がなくなった場合の再交付、市区町村や地方公共団体情報システム機構のミスによる場合、個人番号、住民票コードの変更による返納後の再交付、市町村や地方公共団体情報システム機構の過失による誤った交付後の再交付、国外転出による返納後の再交付などの再交付が無料となり、国庫補助の対象となります。
また、役所間で情報をやりとりする際にはマイナンバーではなく、役所ごとに異なるコードを用いますので、1カ所での漏えいがあっても他の役所との間では遮断される仕組みとなっております。
また、役所の間で情報をやり取りする際には、マイナンバーではなく役所ごとに異なるコードを用いる仕組みになってございまして、1カ所での漏えいがあっても他の役所との間では遮断される仕組みとなっております。従いまして仮に1カ所でマイナンバーが漏えいしたとしても個人情報が芋づる式に漏えいしない仕組みとなっております。
次に、議案第51号 平成26年度うるま市一般会計補正予算(第2号)について、企画総務部関連で委員より「社会保障・税番号制度システム整備費補助金について、以前も11桁の番号をもらったが、それとは関係ないのか、それは廃止になるのか」との質疑があり、当局より「以前の11桁のものは住民票コードであり、それも使えるが、新たにマイナンバー制度という形で、一人一人に、生涯変わらない番号を指定し、税、社会保障などの
QRコードを活用したシステムについて、那覇市や沖縄市など近隣の主だった県内市町村に確認したところ、システムについては認知されておらず、確認した範囲ではシステムを導入している市町村はございませんでした。
そのような現状を解決するために、「活字読み上げ装置」に音声コードを読み取らすと、文字情報が音声で読み上げられ、耳でその内容を知ることができるというすぐれものの機械がございます。 そこでこの装置に対するご見解を伺います。 2点目の認知症高齢者用グループホームへのスプリンクラー設置についてでございます。
電算システム改修につきましては、選挙人名簿から、有権者情報を指定されたフォーマットで変換し、個人氏名の外字については全国統一されている住基ネットの外字コードに変換してデータを作製します。その後、裁判所から提供される「くじ」のプログラムである名簿調製支援プログラムで裁判員候補者名簿を作成いたします。 名簿は、暗号化されたデータで抽出され、それを裁判所へ送ります。
次に20番のクリーン指導員の報償費の件につきましては当初予算において、細節の中で無縁仏と供養謝礼金に包含して予算計上をしてあったため、今回、細節を事業コードごとに細分化し、クリーン指導員報償費としての組み替えをしてございます。 次に21番の61ページの公害対策費を減額する理由につきましては旧具志川市分の暫定予算計上分にかかる執行残の補正減でございます。