糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、読み聞かせの体験を行うことができず、来場者へのアンケートはQRコードを利用しております。第1子でブックスタートを知って絵本を読み始め、第2子は生後1か月から読み始めて有意義な時間が過ごせているなどの感想がございます。 次にイ、セカンドブック実施についてお答えいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、読み聞かせの体験を行うことができず、来場者へのアンケートはQRコードを利用しております。第1子でブックスタートを知って絵本を読み始め、第2子は生後1か月から読み始めて有意義な時間が過ごせているなどの感想がございます。 次にイ、セカンドブック実施についてお答えいたします。
また副反応などの情報へのアクセスについては、市ホームページや広報紙の折り込みチラシに厚生労働省ホームページのリンクの貼付けやQRコードの掲載など様々な媒体において周知を行っております。 最後にウ、ワクチン接種者からのシェディングについては、その定義や国の見解が示されていないため市としてのコメントは難しいものがございます。
そういうことでうまく機能がよくなりますので、皆さんもこの周知活動、要はこれですね、ここにQRコードがあってそこにかざすとそこに飛ぶんですよ。でも糸満市はホームページに掲載しましたので、ひとつ周知活動をしながらよろしくお願い申し上げまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
さらに今回というふうな形で、朝の会ですか、そういったQRコードでアクセスするときに少し不具合が生じているというふうな現象も起こっております。 ◆6番(伊敷郁子議員) それはちゃんと解消されているんでしょうか。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹) 再質問にお答えいたします。
この事業は、一括交付金を活用し、市内12カ所に観光案内表示板を設置するものであり、QRコードを読み取ることで説明文が多言語で携帯に表示されるとの説明がありました。委員より、画像等の表示も検討してほしいとの意見がありました。
108行政区の公民館などや海岸など、全域152カ所にデジタル方式による防災無線を構築したほか、希望する市民が携帯電話に登録すると防災情報をメール配信する機能もあり、運用後に市ホームページなどにQRコードを掲載する予定。同市ではシステムを被害防止や災害発生後の情報収集及び管理に役立てる方針」と宮古新報にあり、抜粋をして読ませていただきました。
そのうち1回目に還付申請を受けまして、債権者コードを開設いたしまして処理したのが1,790名ですね。そのうちエラーが126件発生しております。そういうこともございまして、現在のところ、残り651件をですね、公民館で直接還付したいということで今進めているところです。 ◆14番(賀数武治君) この還付の申請に関しての郵送料、それはお幾らになっているんですか。
また、全国の自治体の中では、接続の不参加、住民によるコード返還、差しとめ訴訟、ジャーナリストらによる強い反対運動などが発生しています。さらに、接続している自治体による、不測の事態に備えての独自の対応が広がっています。本格稼働は今年の8月ですが、問題は山積していると思います。私は、同ネットワーク稼働直後の昨年9月にこの問題について、市政をただしましたが、国の方針に従う旨の答弁と認識しております。
総務省は、順調に稼働しているとしておりますが、実態はというと、各地で住民票コードの受け取り拒否などの問題が起きております。