那覇市議会 2020-12-18 令和 02年(2020年)12月18日予算決算常任委員会−12月18日-01号
次に、市民税課関係分について、委員から、税申告受付業務における新型コロナウイルス感染症対策として導入する、整理券発行システムについて質疑があり、当局から、整理券にQRコードを印字し、待ち時間及び混雑状況をスマホ等から確認できるようにすることで、申告受付会場での長時間待機を解消させ、密集を防ぐものである、との説明がありました。
次に、市民税課関係分について、委員から、税申告受付業務における新型コロナウイルス感染症対策として導入する、整理券発行システムについて質疑があり、当局から、整理券にQRコードを印字し、待ち時間及び混雑状況をスマホ等から確認できるようにすることで、申告受付会場での長時間待機を解消させ、密集を防ぐものである、との説明がありました。
歳出として、事業コード64基幹系システム運用事業を増額補正計上しております。こちらは、住民記録や税などの基幹系システムを運用している番号系ネットワークで運用されている2要素認証システムのソフトウェアをバージョンアップするための作業委託経費です。2要素認証は、複数の要素を満たしたユーザーを認証する多要素認証の1つで、2種類の要素によりユーザーを認証するものです。
今、大山委員がおっしゃった届いていない場合というのが多々あるとおっしゃっていましたけど、取りあえずQRコードでも見えるように、そういった救うために対応はやっているんですが、公民館とか支所にも置いていますので、その辺は防げるかなというように考えておりますが。 ○委員長(上里直司) 古謝副参事。 ◎選挙管理委員会事務局副参事(古謝秀和) 補足ですね。
これまで住民票や税証明などを申請する際には、従来の券売機では現金のみの対応ということでございましたが、クレジットカードや電子マネー、QRコードなどの決済手段で現金不要の対応も可能となります。 ただ、その際は決済に係る手数料が発生することになりまして、いずれの決済手段を可能にするかということによって、金融機関等との契約や手数料率が関わってくるということであります。
なお、毎年送付する現況届の案内文書にQRコードを載せ、ホームページからチラシを閲覧できるようにしております。 また、本市に配置されている子ども関係の各支援員に対して当チラシを配布し、庁内連携して支援窓口の周知を図っているところでございます。
見解を問う │ │ │ │ │(5) 津波避難ビルのカバー率を100%にする取 │ │ │ │ │ り組みについて、見解を問う │ │ │ │ │(6) 多言語防災リーフレットへのQRコード │ │ │ │ │ 添付やリーフレットを電子化すべき。
QRコードを載せ、ホームページにも同内容を掲載し、リンクできるよう考えている、との説明がありました。 別の委員から、リーフレットの地名などを、アルファベット表記に統一するよう要望がありました。
◎防災危機管理課長(平良厚) 委員からご提案のありました内容をホームページのほうにも同じ内容を記載して、QRコードをリーフレットにも載せて、そこからすぐリンクできるような作成も考えております。 ○委員長(上里直司) 上原委員。 ◆委員(上原快佐) わかりました。 そこまでしっかりやっているなら少し安心しました。
◆委員(中村圭介) 若い人に向けたものであると、やっぱりスマートフォンでは答えられるとか、QRコードからインターネットで答えられるみたいなものも検討が必要かなと思いますので、そちらを検討いただきたいんですけど、いかがですか。 ○委員長(上里直司) 上原課長。 ◎企画財務部参事兼企画調整課長(上原曜一) 今までが郵送による回収でしたので、そういったものを取り入れてまいりたいと思います。
平成31年2月より本格実施しております新粗大ごみインターネット受付につきましては、市民の皆様が手軽に利用できるよう、従来のパソコン端末のみからの24時間受付に加えて、スマートフォンなどの携帯端末からの申請受付やQRコードが利用できる新たなシステムとなっております。 新システムの導入以降、電話受付を含めた今年度4月から今年1月までの受付件数は約2万9,000件です。
そのチラシの中には、市のホームページに誘導するQRコードを掲載し、手持ちのスマートフォンでQRコードを読み込めば、市のホームページや関係団体のホームページから事業の情報を手軽に入手することができるようになっています。 今後も、ネット社会に対応した周知等に努めてまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 西中間久枝議員。
(6)多言語防災リーフレットへのQRコード添付やリーフレットを電子化すべきです。見解を伺います。 9.消防行政について。 消防力整備計画、消防署所の適正配置計画について、計画の経緯と目的、取り組みを伺います。 あとは質問席にて行います。 ○久高友弘 議長 城間幹子市長。
なお、今回高等学校に配布したチラシには、那覇市のホームページに誘導するQRコードを掲載しております。手持ちのスマートフォンでQRコードを読み込めば、那覇市のホームページから貸付事業の情報が手軽に入手することができるようになっております。 ○桑江豊 副議長 西中間久枝議員。 ◆西中間久枝 議員 再質問です。
また、基本型で施行しているLINE相談の広報に関しては、市民の友8月号の折込紙に、利用者に登録しやすいようにQRコードとIDを掲載しており、周知チラシを子育て支援センターなどに配布を行っております。 また、9月から「こんにちは赤ちゃん訪問事業」でも周知のチラシを直接配布しているところでございます。 ○久高友弘 議長 翁長雄治議員。 ◆翁長雄治 議員 ありがとうございます。
説明に漏れがあったということでありまして、まずウェブ版と呼ばれる部分は紙面からQRコードを使って簡易に便利に、非常にスムーズに飛ばせる機能を設けているということでございます。 それから、スマホにつきましても、PDF版が閲覧できるような機能となってございます。 それから、先ほどのQRコードからは現在の紙面以上の情報を載せるような形で展開をしていることでございます。
そこで、今年度も実は前年度にいただいた報償品、市民会議の方たちからサンエーとかローソンさんとかファミリーマートとか、歯科医師会の皆さんからは歯ブラシとか商品券等をいただいて、その残りで今年度実施をして、からだリメイク講座といった目標を達成したという人たちにポイントをあげたり、ご自身が、ご自分でQRコードで申し込んで体重を減少させたり、歩数、1カ月間で目標を達成したとか、1カ月間の短い期間ではございますがそういうことでやって
案内表示の不足の件でございますが、首里城公園を管理しております一般財団法人沖縄美ら島財団に確認したところ、首里駅から首里城に徒歩で向かう観光客の方々へは、首里城公園ホームページや首里駅に設置しているQRコードつきの案内板において、首里駅からのアクセスマップなどのルート案内を多言語で掲示しているほか、首里駅において外国人観光客向けの地図の提供を行っております。
そして、沖縄県レンタカー協会のホームページ上に、安全運転マニュアルに関するQRコードを掲載し、読み取りますと、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語での交通ルール、レンタカー利用中の注意事項、高速道路の利用注意事項などの案内を行っているとのことでございます。
その中にも3つのストーリーで周遊するコースを載せて、それも周知できるように、またQRコードもつけて物語も読めるような形でご案内したいなというふうに、今そのような事業を展開しているところです。 ○委員長(平良識子) 前田千尋委員。
本路線を整備する際には、QRコードを活用した効果的な案内板を設置するなど、散歩して楽しい道となるよう文化財課とも連携しながら検討してまいります。 ○金城眞徳 副議長 湧川朝渉議員。 ◆湧川朝渉 議員 それでは、那覇市歴史博物館が発行しておりますガイドブック「那覇シティみんなで歩こう那覇の史跡・旧跡」において、今、説明がありました真珠道。