宜野座村議会 2010-03-09 03月09日-01号
(イ)「コンクリートから人へ」、(ロ)「新しい公共」、(ハ)「未来への責任」、(ニ)「地域主権」、(ホ)「経済成長と財政規律の両立」以上となっています。
(イ)「コンクリートから人へ」、(ロ)「新しい公共」、(ハ)「未来への責任」、(ニ)「地域主権」、(ホ)「経済成長と財政規律の両立」以上となっています。
ところが、いつも緊急だということで事業を展開しようとなるとハード事業ですよね、公共事業ですよね、ところが民主党が言っているのは、政権交代で言っているのは、もうコンクリートから人へのという投資、こういう発想の中で政府の方針もあるわけなのですが、今回の地域活性化・きめ細かな臨時交付金でも、ある意味ではみんな公共工事といいますか、箱物ですよね。
委員から、那覇市民会館のコンクリート剥離落下防止工事の場所と、先日の地震の影響について質疑があり、当局から、正面駐車場側と、裏の冷却棟側を予定している。また、今回の地震の影響は確認できなかったとの答弁がありました。 次に、市民課関係分について、申し上げます。
◆7番(當山君子) ただ今課長97箇所の新設を予定しているというんですけども、これ従来のコンクリートの標識をやるんでしょうかね、再度課長のほう答弁を求めます。 ○議長(山城良一) 総務課長、外間毅君。 ◎総務課長(外間毅) 標識についてはですね、道路標識のような形でちゃんとした2m50の高さで、そういう標識が設置されます。
そのような中で、政府は「コンクリートから人へ」の基本理念のもと、子育て、雇用、環境、科学技術に重点をおいた予算編成をし、景気の回復に全力をあげて取り組んでいます。 一方、加速する地方分権の流れの中で、地方においては、自己決定、自己責任の原則に立ち、確かな財政力と自治能力のもと創意と工夫により主体的な行政運営が求められています。
これは箱物中心から、コンクリートから人へというようなことで進められまして、2.9兆円凍結という中で糸満市の製氷施設についても凍結をされたということであります。
国道に直接出るわけじゃなくて、そこから車も出入りできないような状況の中でコンクリート製の橋をつくって、4メートルもないですね。それで建築許可がおりているというのは非常に不思議で、これはまた後で部長の方へ行って説明を受けたいと思いますけれども、そういったことでどんどん、表側には家が建てられて、中はできる状況にない。
汀間集落にある嘉手苅橋の老朽化が激しく、先月の地震でもコンクリートが落ちた箇所もありました。前回の質問で、通行制限に係る周知看板を設置するとの回答を得ましたが、いまだに設置されていません。これについては、私が見落としていたようで、もう一度見たら周知を徹底する周知看板が設置されていました。本当にありがとうございます。危険箇所でありますので、早目にという思いで質問をさせていただきました。
コンクリートから人への政策の実像もまだ見えておりません。我が町ではすでに2年前から、ハード事業からソフト事業への政策を打ち出し、各分野において財政的な裏付けを伴う形で実施してきました。社会福祉協議会や各区コミュニティーセンターとの連携のもと、地域福祉の推進に取り組んでまいります。
コンクリートから人への政策の実像もまだ見えておりません。我が町ではすでに2年前から、ハード事業からソフト事業への政策を打ち出し、各分野において財政的な裏付けを伴う形で実施してきました。社会福祉協議会や各区コミュニティーセンターとの連携のもと、地域福祉の推進に取り組んでまいります。
本提出議案は、市内に所在する公の施設南城市知念勤労者体育センターが築25年経過し、老朽化による躯体コンクリートのひび割れ、剥離等の構造的欠陥が生じ、改修費用が膨大になることや、隣接地の市民体育館、知念岬公園周辺地域の魅力を最大限に活かすため、同敷地の有効活用を図ることなどから、同施設を取り壊し廃止するため体育施設条例を改正する必要があることから提案するものであります。
「コンクリートから人へ」の友愛の精神も、本当の真の脱官僚が前提でなければなりません、ご存知のように、官僚は大変な秀才そろいであります。みんな1人残らず国家試験を通っている。この秀才揃いのこの官僚を使いこなすことは、少し原稿から外れましたけれども、金で汚れた身で秀才官僚を使いこなすことは、私は考えてもこれは不可能である。そういう考えになるんです。
先の鳩山総理の施政方針演説では、命を守る予算を強調し、「コンクリートから人へ」と政治の方向性を明確に示されました。政権交代後の初の予算議会を迎え、那覇市の新年度予算も命を大切にする予算を期待しております。市民の命を守る、心ある予算、弱者の立場に立った予算、生きがいのある、元気な地域をつくる予算を期待したいものであります。 それでは、通告に基づき、順次質問をいたします。
鳩山民主党政権は、コンクリートから人に、国民の命を守ることを理念に、2010年度予算案に対しましても、子ども手当をはじめ、あるいは高速道路の無償化、そして昨年4月に廃止になりました生活保護の母子加算手当の復活、そして父子家庭まで保障するための予算を計上しているわけでございます。
新政権の民主党政権は、「コンクリートから人へ」と打ち出した鳩山政権は、この国保制度を地方に重い負担を押しつけるのではなく、当局はこのいろいろな機会をとらえて、国保制度の改革を政府に強く訴えるべきだと私は思います。 当局のご所見をお聞かせください。 ○金城徹 議長 大城弘明健康保険局長。 ◎大城弘明 健康保険局長 永山盛廣議員の再質問にお答えいたします。
国も政権交代によってコンクリートから人へというような見直しがなって、補助金等についても相当変化しております。先のテレビ等でも放映されてかなり国民の関心も高いように、この事業仕分けによってやはり我々国民にとっても無駄な部分がある程度理解できたなあと思っております。
その信号を小学校側から渡るときとか、今信号機がついている電柱があるのです、コンクリート柱が。このコンクリート柱について、長田方面からそこに左折するときに、この信号機のためにあるだけのコンクリート柱が死角になっているとしか思えないわけです。私もよくこちらに交通安全指導をさせてもらっていますけれども、とてもこれが気になります。車が急に曲がろうとしたら、この電柱があることで死角になっている。
その結果、遊具やフェンス等の腐食、コンクリートの剥離、水回りの不具合等改善すべき点が数多くあるため、現在危険性や使用頻度等を考慮しながら適宜に対応しております。 ◆垣花健志君 ありがとうございました。非常にわかりやすく、大変短い答弁でありまして、感謝を申し上げます。
それからアンテナ一式、それを取り付けるためのコンクリート柱が一台当たりに付いてまいります。そのほか親局からの電波を低周波アンプで受信をして音声及びサイレン等の放送を増幅して、トランペットスピーカーで放送を流すというようなシステムになっております。これに関するの設置場所につきましては、現在、明確に決定はまだみておりませんが、おおむね西海岸地域の2か所を予定しております。
地域の方々が自主的に掃除をして撤去しているわけでありますけれども、ふたがコンクリートのため動かすのが大変な状況です。 地域の方々の要望は、外して清掃のしやすいものに変えてくれということであります。そこの現場を把握しておりますでしょうか。把握しているのであれば、その現況対策を御答弁をお願いいたします。 ○議長(伊波廣助君) 建設部長。