名護市議会 2022-03-02 03月22日-13号
しかしながら、先ほど言ったようにコンクリートブロック塀については補助事業がないということ、それと早期に着手することができない状況があるため、ブロック塀と再編交付金が使える屋外便所を一緒に使えないかというところを企画政策課と振興対策室のほうに相談したところ、再編交付金が活用できるということで、今回、その計画を進めているところでございます。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。
しかしながら、先ほど言ったようにコンクリートブロック塀については補助事業がないということ、それと早期に着手することができない状況があるため、ブロック塀と再編交付金が使える屋外便所を一緒に使えないかというところを企画政策課と振興対策室のほうに相談したところ、再編交付金が活用できるということで、今回、その計画を進めているところでございます。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。
公園の遊具の材質としましては、コンクリートや木製、金属製、強化プラスチック製などがございます。現在、強化プラスチックで作られた遊具が主流となってきておりますが、複合遊具など、大型になると支柱等構造的な重要な部分は金属製、すべり台や手すりなどはプラスチックの材質を組み合わせた構成で、遊具はなされております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。
耐用年数、コンクリート構造物であれば40年以上というようなことになりますときに、やはり活用できるものは活用するというようなことは、方向性としては大事じゃないか。
本市の所有財産である学習等供用施設等につきましては、市職員の目視によるコンクリートの亀裂や剥離、雨漏りの跡、ドアやサッシの開閉具合等を調査し、令和2年度末に完了しております。なお、自治会の所有財産である自治公民館につきましても市職員の目視による同様の建物調査を行い、令和2年度末に完了しております。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございました。
米須スーガーの現況について、中に入ったところ右側が駐車場となっているというところでございますが、そこにウミガメの保護の活動をなさっている方がコンクリート製のU字の工作物を設置されているということを確認してございます。このスーガーにつきましてはこの保安林の法指定にされている過去からですね、地域に親しまれた場所だということは自治会からも伺っております。
鉄筋などの腐食による膨張でコンクリートの剥離なども目立ちます。改築の計画はないのか、また目安として築何年以上は改築の検討の対象になるのかお答えください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 松原市営住宅の建て替え計画については、平成30年に策定しました宮古島市公営住宅長寿命化計画において、優先的な建て替え住宅として位置づけられております。
また、当日、商工会での意見交換の中の当日、浸透型のコンクリート、そういったものを活用することによって湧水の確保が図られる、そういった意見も出ておりましたので、こちらも部長の御見解をお伺いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。大山地区の湧水群は、普天間飛行場の緑地等に浸透した雨水が集水されて湧き出ていることは認識してございます。
それが整ったけれども、また上の部分、宮里29号、宮里30号、また宮里28号線のほうでは同じような流れで、アパートができたり、また、先ほどありました農地の部分でコンクリートになってしまって、そこで水がどんどんと流れていく。それが下のほうに流れる部分が宮里12号線、また、その反対側の宮里3丁目の下の部分、また、大里の部分にも両方に分かれていくのです。
しかしながら、最終的には、平成30年2月25日に保良の農村総合管理センターで実施された住民説明会において、覆道射場は全方向がコンクリートで囲まれており、鉛が付着した停弾堤の土が屋外に水とともに漏れ出すことはなく、周囲の環境に影響を与えることはないと説明しているという回答だけがございました。
本員もこの現場を見て、非常にびっくりしたのは、5メートルか6メートルぐらいある擁壁がコンクリートの分厚いコンクリートの壁の断面が切れた状態なっているところを見ました。どうしたらそのようになるのかと不思議でたまらなかったのです。そしたら崖の下というのは県道ができて、この県道の崖に沿って擁壁が傾いてるわけです。それに伴って道路の亀裂が発生してるような感じでした。
◎教育部長(上地昭人君) 旧宮原小学校の校舎並びにプールにつきましては、校舎の老朽化が進み、コンクリートの剥離によるコンクリート片の落下が見られるなど危険な状況にあることから、解体に関する要望書を令和3年9月27日に宮原自治会から受けております。市教育委員会といたしましても状況等は把握しており、解体に向けて協議を進めていたところであります。
目視調査の段階では、すぐにパーゴラの屋根からコンクリートが剥落するという状態ではないと思われますが、改めて危険箇所がないか、打撃検査などで構造物の状態を確認し、対処していきたいと考えております。なお、当該構造物の耐用年数は30年となっていることから、まずは製造メーカーなどに状態を確認させた上で、今後の対処方針についても検討していきたいと考えております。
コンクリートの護岸を造って、外部から砂をもってきてやりましたよね。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。 平成14年か15年あたりかと思います。あれは高潮対策事業でして、台風などのときに越波が砂を運んでくるということで、向こうを元の高さより少し上げた形で整備したという経緯はあるかと思います。
なお、今回の工事中に1件の周辺家屋でコンクリートが剥離したことから、工事請負業者による補修を実施しているところであります。現在、作業時には重機の移動速度を遅くするなど、極力、振動を発生させないように対応しておりますが、今後は施工中に振動計を設置するなど、周辺住宅の状況確認を行いながら、家屋への被害がないよう慎重に工事を進めてまいりたいと考えております。
両拝殿は、沖縄におけるコンクリート建築の父と呼ばれる清村勉氏による設計であり、沖縄における鉄筋コンクリート造の技術や歴史を知る上で貴重な建築物であることが評価されており、国の登録有形文化財への登録を目指しております。また、ナングスクについても国指定の史跡を目指しております。
そして、国道58号の、伊差川のちょうど十字路の所に、伊差川に曲がる所から、五、六名の子どもたちがコンクリートで舗装されたのり面を利用して、そこで子どもたちがスケートボードの練習をしております。
プラスチック製品を採用した経緯といたしましては、T荷重の25トンに対応し、現況地番の施工性について適している資材であることや、第2調理場建設スケジュールを考慮した早期整備、また、コンクリート製品より安価である一般工法として採用を行っております。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。
◆21番(平良眞一議員) 今後、実施設計これからですけれども、実施設計のときにその造りがコンクリート造りにするのか、そういった材質も含めて専門の方の意見も参考にして、ぜひ設計していただきたいというふうに思います。
また、宮古島市には幾つかの大きな雨水路がありますが、現在雨水路はコンクリートで固められていて、降った雨は直接海に流れ込んでいます。この雨水路の底面を石敷きにして、雨水を地下に浸透させることが、海も汚さず、地下水として還元することができます。雨水路は石敷きにして2面張りとするべきと考えるが、当局の見解をお聞かせください。 次、6番、市総合体育館についてであります。
当該空き地部分の雑草が生えないようにするためのコンクリート舗装などの整備要望につきましては、今後のボックスカルバートの改修等の支障にならない範囲での整備方法について、地域の方々の御意見も伺いながら、利活用ができるような内容を検討してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、ありがとうございます。