宜野湾市議会 2017-03-14 03月14日-08号
◆26番(知念吉男議員) まず、拠点返還地跡地利用交付金の資料もいただきましたけれども、グランドデザインの実現に関する調査事業ということで出されていますけれども、9,242万円ですか。
◆26番(知念吉男議員) まず、拠点返還地跡地利用交付金の資料もいただきましたけれども、グランドデザインの実現に関する調査事業ということで出されていますけれども、9,242万円ですか。
或いは、宇加地のサンエーが保有している土地を活用して、南を活性化するという質問をしたことがあるのですけれども、このように長い恩納村の均衡ある発展をするためのグランドデザインというか、それを描く、そういう時期にあるのではないかと思っておりますが、その辺も踏まえてというよりは、新たにそういった意味での金融公庫との連携事業の展開も考えているのかをお聴きします。
次に2点目なんですが、この整備の進捗をしている内容、いわゆるグランドデザインなんですけれども、どのように変わってきているのかをお聞きしていきたいと思います。まずは設計とか、そういった図案がどういう感じになっているか。さらにはパークゴルフ場の認定を、前には認定をとるということでありましたけれども、変わってきている分どうなっているのか。
ただ、市場の皆さんから、そういうマチグヮー全体のグランドデザインの話も含めて、この年間収支がどうなっているのか、管理運営、どうやっていくのか、そういう意見がどんどん出ているということに対して、部長、なぜそういう意見が事業者から出ているのかということについてどう考えますか。 ○翁長俊英 議長 名嘉元裕経済観光部長。 ◎名嘉元裕 経済観光部長 再質問にお答えします。
嘉数1号道路整備事業の1,343万3,000円の減、長田1号道路整備事業、我如古工区1,847万2,000円、上大謝名街区公園整備事業補助の1億1,902万1,000円の皆減等はあるものの、宜野湾11号道路整備事業の2億35万9,000円、橋梁長寿命化修繕事業の4,157万9,000円、西普天間住宅地区跡地利用推進事業グランドデザイン補助の6,391万円、3・4・71号普天間線整備事業補助と単独で3,525
例えば総合計画やマスタープランがグランドデザインだとすると、特に那覇市はどういったまちづくりをするかということの目鼻立ちをつけていく計画だと思っています。 今、ターゲットをどこに絞るのか。
また、平成26年度は市独自の取り組みとして、海洋深層水利用企業及び関係団体へのヒアリングや、先進地事例調査、事業化、実用化に向けた課題等の整理分析、さらに資源の高次利用による地域経済の活性化を促進するグランドデザインづくりを行いました。今年度も報告書をもとに県担当部署と意見交換を続けております。
主な事業としましては、政策事業のうちハード系の事業では、真志喜地区学習等供用施設建設事業、志真志小学校屋内運動場増改築事業、新設学校給食センター建設事業、事業所内保育総合推進事業(補助)、認可保育園創設事業、西普天間住宅地区跡地利用推進事業(グランドデザイン)(補助)、普天間飛行場周辺まちづくり事業、宜野湾11号道路整備事業、上大謝名街区公園整備事業(補助)、宜野湾市特定駐留軍用地内土地取得事業基金積立事業等
その中で、やはり全体のグランドデザイン。市場が、まず工事のためににぎわい広場に仮設店舗が移動してしまう。その際にマチグヮーがどうなるのか、それから市場が戻ってきた後どうなるのか。そういうことも含めて、今非常にチャンスだなと思うんですね。
あと1つ、我々が危惧しているのは、先ほどの議論になると思うんですけども、まずはまち全体のグランドデザインというのがまだ構築されてないんです、方向性が。公設市場というのは、あくまで公設市場は建物なんですけども、やはりまず考え方としてはまちの今後の方向性、グランドデザインの中で、その中で公設市場の役割、建て替えが必要だと。
平成27年度において、本地区を中心とした周辺市街地を含む市北部地区のグランドデザインの実現化に関する基礎調査を行いました。平成28年度から平成29年度は、都市計画決定図書、事業計画原案等の作成を行い、平成30年度予定の支障除去措置完了に伴う西普天間住宅地区の引き渡し後、速やかに都市計画決定を行い、土地区画整理事業に着手してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(大城政利君) 桃原朗議員。
小項目1、平成27年3月定例会において、県外部機関職員を含めた海洋深層水利活用による産業活性化検討委員会を設置し、グランドデザインづくりに取り組みましたと答弁しています。ア、取り組みの内容と進捗状況について伺います。 以上、演壇からの質問を終わります。あとは自席より再質問を行います。 ◎市長(上原裕常君) 議員御質問の件名1、パークゴルフ場についてお答えをいたします。
しかし沖縄県も全体的なグランドデザインとして、やっぱりそれは、県は県でしっかり調査研究をする必要が、私はあると思います。お互いが研究をして、いざそういう時期になったときに、その研究した中身を照らし合わせて協議をするということが、一番話が円滑に進むのかなと。向こうは向こう、こっちはこっちということで時差があるようであれば、やっぱりどうしても話の整合性がとれないとか、そういうのもありますので。
今年度に実施した業務については、西普天間住宅地区を中心とした周辺市街地を含む市北部地域のグランドデザインの実現に関する調査において国際医療拠点等の用地確保に向けた検討や個別の地権者説明会を開催しております。また、(仮称)西普天間住宅土地区画整理事業に係る環境影響評価方法書作成及び環境影響評価冬季調査として、報告書の作成を行っております。
まず最初に、グランドデザイン事業1億2,996万3,000円の事業概要について御答弁をお願いします。あとは自席にて質問いたします。 ○副議長(上地安之君) 建設部長。 ◎建設部長(石原昌恵君) 宮城司議員の御質問にお答えいたします。
また平成26年度は市単独の取り組みとして、海洋深層水利用企業及び関係団体等へのヒアリングや先進地事例調査、事業化、実用化に向けた課題の整理分析、さらに資源の高次利用による地域経済の活性化を促進するグランドデザインづくりを行いました。
そういった意味で、私は、これは我如古議員が資料要求してあるのですけれども、西普天間住宅地区に係る関連事業一覧表というものを見ながらしますけれども、まず予算書の261ページ、それから一番大きいのが207ページに1億2,996万3,000円というグランドデザイン、それから環境影響評価の208ページです。
西普天間にかかわるメニューですけれども、新規事業で34ページの2枠のほうに西普天間住宅地区跡地利用推進事業(グランドデザイン)(補助)とあります。1億2,900万円、この資料提供。その次の今度は西普天間住宅地区跡地利用推進事業(環境影響評価)、これも補助とあります。この資料。 次の35ページをお願いいたします。
11号及び中原進入路の整備について 3.一般廃棄物(家庭ごみ)門前収集の完全実施について 4.市民広場駐車場及び野球場等の整備について 5.自治会公民館建設の取り組みについて 6.市立野球場スコアボードへの電光掲示板導入について 7.子どもの貧困対策について84番 宮城 司 (P.365~) 1.キャンプ瑞慶覧について (1)西普天間住宅地区跡地利用推進事業について ア.グランドデザイン
また平成26年度は、市独自の取り組みとしまして、海洋深層水利用企業及び関係団体等へのヒアリングや先進地事例調査、事業化、実用化に向けた課題等の整理分析、さらに資源の高次利用による地域経済の活性化を促進するグランドデザインづくりを行いました。