那覇市議会 2000-09-27 平成 12年(2000年) 9月定例会-09月27日-付録
えさせて、その成果を発│ │ │ │ │ 表する機会を与えるため、校内美化コンクール等を実施し│ │ │ │ │ ている学校はどのくらいあるか │ │ │ │ │(2) 情操教育の実践として、いろいろな特技を持った社会人│ │ │ │ │ の方を指導者として、選択教科とかクラブ活動
えさせて、その成果を発│ │ │ │ │ 表する機会を与えるため、校内美化コンクール等を実施し│ │ │ │ │ ている学校はどのくらいあるか │ │ │ │ │(2) 情操教育の実践として、いろいろな特技を持った社会人│ │ │ │ │ の方を指導者として、選択教科とかクラブ活動
また、いま老人クラブ連合会、かなり活発な運動を展開しておりまして、最近までは女性が主導でございましたけれども、男性がかなり加わって老人クラブ活動をしていると。さらに、また老人クラブとしてはいまは老人福祉センターだけでは手狭で、むしろ上にプレハブでもいいからそれをつくっていただいて、レクをすることによって健康につながる。予防につながるということがあると要請を受けております。
2点目に、情操教育の実践的取り組みとして、いろいろな特技をもった社会人の方を指導者として迎えて、例えば選択教科とか、クラブ活動等、小中学校で活用されている学校の状況はどうなっているのか。 また、活用されている学校があれば、その取り組みの内容をご説明をお願いしたいと思います。
そのほかに全学校でクラブ活動や児童会活動等、計画的に異年齢集団で学習を進めております。 地域においては、地域の方々のご指導によって、子ども会、スポーツ少年団、野球、サッカー、ミニバスケット等での交流があります。 各学校においても地域子ども会の必要性から、子ども会の育成、活性化を支援しているところであります。
さらにいま現在学校で残っているパンとか、ご飯とか、こういったものもすぐに残飯になってしまうんですね、できましたらこれは子供たちの前で残飯にパッとするんではなくして、給食運営委員会としても許可が得ればこれを残しておいて、夕方子供たちがクラブ活動とかで終った後にお腹が空きますから、こういった子たちにも使っていただきたい。
クラブ活動の帰り道も真っ暗だという、そういう苦情等ありまして、随分不良のたまり場にもなっているという話でございます。これはぜひグラウンド側から擁壁があるわけでありますが、その壁の上に保安灯を設置して、グラウンド内、あるいはそこに面する道路、これも照明できるようなことでお願いをしたいという要望でございますので、よろしくお願いいたします。
しかし、これにもう少しクラブ活動というか、息の長いクラブをつくっていかないと、このあたりの施策というのは非常に弱い気がしてならないわけですね。 ですから、国保でも徴収を中心にやっていく部分、それと講座を中心にしてそれを抑える部分、これが両輪でいかなければいけないと思うのです。
幼稚園においては、外国人指導助手と遊びながら英語にふれさせ音の流れを体得させ、小学校においては、外国人指導助手の派遣時間を4時間に増やし、クラブ活動や「総合的な学習の時間」での活用を図り、語学学習の素地をつくります。また、中学枚においては、現行の派遣時数を確保しながら内容充実を図っていきます。
平成11年12月から市内の3小学校に対し、県の非常勤講師派遣事業を活用し、クラブ活動等で英会話を取り入れております。平成12年度からは、県の非常勤講師派遣事業と併せて、中学校配置の外国人英語指導員の指導時間を調整し、近隣小学校でも活用できるよう検討しているところであります。 さらに、新たにスタートする学習支援ボランティアでも活用できるよう、準備を進めているところでございます。
そこでは、国際性を育てる内容は6つぐらい項目があると思いますが、特に異文化の理解だとかということも大事ですが、将来に向けての基礎づくりということで、主として英語力をつけるということで、各8つの中学校にそれぞれ外国人青年教師、さらに15小学校に主として英会話を教えるというクラブ活動への支援15名、配置をしてございます。
なお、昨年、12月から市内の3小学校に対し、県の非常勤講師派遣事業を活用し、クラブ活動等での英会話を取り入れております。 次年度は、県の非常勤講師派遣事業活用と併せて、中学校配置の外国人英語指導員の指導時間を調整し、近隣小学校でも活用できるよう検討しているところであります。 ○副議長(瀬良垣武安君) 教育委員会生涯学習部長、阿波連侑君。
そのことを受けまして本町では、現在、小学校4校とも1週間に1時間のクラブ活動の時間を活用して、児童が英語に触れたり、外国の生活や文化に慣れ親しむ学習を実施しております。なお、本町では、全国に先駆けまして、全幼稚園にも週1時間、英語講師アンジェラーさんと遊ぼうということを実施して、園児や父母からも好評を得ております。
その余裕教室の活用でございますけれども、これについては学校の校長の裁量で、例えば特別活動教室、学級の集会、レクリエーション関係とかそういうものの活用あるいは展示室、それから初任者研修室、それからクラブ活動室、それからPTA等の会議室等々かなり利用されておりまして、実質使ってない教室と申しますか空き教室が、学校によっては非常に少ない状況でございます。 ○議長(天久嘉栄君) 伊波廣助君。
特に、語学教育については、クラブ活動という形の取り組みの最中ですけれども何らかの形で工夫して、もっともっと実のあるカリキュラムの作成ができ、また子供たちがやっぱり語学というのは低年齢の子供たちのほうが習得が早いんですね。そういうこともありますので、是非もっともっと前向きに検討していただければというように、これも要望を申し上げておきます。
本員は、青少年の健全育成のためには、スポーツサークルや音楽、文化関係の団体の活動がいちばん効果があると考えておりますし、事実、宜野湾市ではあらゆる地域で多くのスポーツ少年団やクラブ活動がなされ、毎年優秀な成績を残した児童生徒は、県代表として県外派遣もされております。 我が宜野湾市においては、児童生徒の県外派遣等に関する補助基準を設け、補助金の交付もなされております。
ほかに県内においては、正科あるいはクラブ活動等において、幼稚園3校、小学校15校、中学校7校、高校14校、その他7校、計46校において、茶道教育が行われていますのを、ぜひご参考にしていただきたいと思います。
タイトルは、「おじいちゃん、おばあちゃんから教わりたいもの」という中で、そういう場面設定をしながら、沖縄の言葉の学習も図っていくというふうに計画をされておりますが、これからそういうふうにして総合的な学習を推進していく上では、もっともっと地域の人々とのかかわりというのがこれまで以上に多くなってきますので、ですから当然学校としても、またその前段としての方言教育というのもクラブ活動や放課後のまたはボランティア
御指摘のとおり、いまボランティアに関する活動は教育的にもとっても重要視されておりまして、来るべき総合学習的な面では、これがうんと網羅されるかたちになるかと思いますが、既に各学校の単位で、例えば児童会、生徒会またはクラブ活動、こういう部分ではもう既に実践している学校等もございます。
また、放課後のクラブ活動等にも影響していると言われております。 私が申し上げるまでもありませんが、学校で一番大事な点は、児童生徒の安全ではないでしょうか。したがって、私は早急に改修すべきではないかと思いますが、当局の計画はどうなっておりますか、ご答弁をお願いいたします。 次に、校舎の屋上にある、水泳プールの日除けの設置について質問いたします。
同時に、現在テニスコートとして使用している土地は、土地所有者から購入して、学校敷地として生徒の教育やクラブ活動に使用させてほしいというのが、現場から、あるいは生徒の皆さんからも強い願いが出ています。計画と見解について伺います。 あとは自席より、質問させていただきます。 ○議長(上原清君) 市民環境部長、並里利彦君。