165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2020-06-24 06月24日-05号

提案内容といたしましては、事業者に対するICTの活用に関するハンズオン支援を前提として、既存サイトなどを活用したクーポン発行支援通信販売クラウドファンディング支援ギフト機能支援などを行い、集客の回復、新規顧客の獲得、売上げの増加などを事業効果とする提案がなされております。 当該事業は、一過性効果ではなく、次年度以降も持続的に効果が出せること。

宜野湾市議会 2020-06-19 06月19日-03号

具体的には、民間企業が運営している買物サイト観光情報サイトイベントサイト飲食店情報サイトなどの多様な情報サイトがございますが、そのようなプラットフォームを使って市内事業者商品紹介販売、また宿泊施設紹介クラウドファンディングなどの寄付によるクーポン発行などを各事業者が自ら情報発信できるよう、仕組みをインターネットの専門家に委託する事業となっております。 

石垣市議会 2020-06-19 06月19日-05号

現在、JAさんと行っているクラウドファンディングについても、すごいいい取組だと思います。 そういったことも活用しながら、例えば10万円の通販商品などの開発や、また10万円で石垣島に来たら、こういうことが楽しめるよなどの観光メニュー等も考えていただければなというふうに思っているんですけども、この点について企画、また観光ですか、取組を教えてください。 ○議長平良秀之君) 企画部長、小切間元樹君。

那覇市議会 2020-06-12 令和 02年(2020年) 6月定例会-06月12日-07号

寄附金額は、6月1日現在、募金箱口座振込による寄附が約5億7,000万円、クラウドファンディングによる寄附が約9億4,000万円、総額は約15億1,000万円となっております。  当該寄附金は、正殿など焼失した城郭内の施設再建に充てることとなっており、その後県に委託する予定となっております。  既に沖縄県と国交省で具体的な協議が開始されたものと承知をしております。

名護市議会 2020-06-11 06月18日-05号

その他、クラウドファンディング事業と、使途の指定をせずに寄附をすることもできます。また、令和元年11月からは、本市の魅力や特産品等のPR及び販路の拡大、本市への観光客の誘致、そして市内生産者市内企業など地場産業の発展に寄与することを目的に、ふるさと納税活用した取組の一環として返礼品を開始しております。平成30年度寄附金受入実績は、件数が130件、寄附額が713万1,355円となっております。

名護市議会 2020-06-11 06月16日-03号

それで独自にこの電波塔設置に向けていろいろ対策をしているようなのですが、「クラウドファンディングを立ち上げて市民の皆様、それから名護市にルーツを持つ市外の方々などにも周知して、協力を呼び掛けて独自の努力も行いました。」ということですので、できる部分は自分たちで頑張りますと。それでやるけれども、何らかの支援策があればというような内容の要請と見ております。

名護市議会 2020-06-11 07月01日-11号

そこを使わせていただきたい旨ということで、その旨予算見積り等を取りましたら、約770万円余りかかるということで、その辺もいま現在クラウドファンディング等を利用しながら資金を調達しているのですが、コロナの事情によって、その資金がどんどん削減されている中で、今、大分厳しくなってきているということで、高台への電波塔のほうは断念せざるを得ないのかというようなことになっているということであります。

宜野湾市議会 2020-03-23 03月23日-11号

◆15番(知念秀明議員) 口座でのふるさと納税とかクラウドファンディングとか、そういったものは活用せず、募金と直接の寄附金で対応したということで把握しました。 11月4日の新報にて掲載されておりましたが、首里城沖縄のシンボルで、約30年かかって復元してきた中での焼失はとてもショックで残念だ。募金などの話が出ており、市としてどう対応できるか検討したい。

那覇市議会 2020-03-18 令和 02年(2020年) 2月定例会-03月18日-付録

議案番号・件名 │    発   言   要   旨    │ │位│ (会 派 名) │        │                     │ ├─┼───────┼────────┼─────────────────────┤ │1│上 里 直 司 │ 議案第28号  │ 首里城再建支援プロジェクト事業について │ │ │(なは立志会)│ 令和元年那覇│(1) 今年度末でクラウドファンディング

うるま市議会 2020-03-17 03月17日-10号

クラウドファンディングということで、今盛んに注目が集められております。特定の事業について期間の設定をして、寄附金金額を設定して寄附を集めていただく。そういった自治体もふえていますが、これからうるま市としてのこのクラウドファンディングへの考え方ですね、取り組み等も踏まえて伺います。よろしくお願いします。 ○議長幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長佐久川篤) お答えいたします。 

宮古島市議会 2020-03-17 03月17日-07号

本市における取組ということでございますけども、これ前里光健議員にもお答えをいたしましたが、現在はクラウドファンディングによる財源確保、それから牛温恵導入サテライトオフィス活用したテレワーク導入、そして山林内のセンサーとスマートフォンが連動した有害鳥獣の捕獲などの取組を進めておりますが、まだ本格的なものではないというふうに思っております。

石垣市議会 2020-03-10 03月10日-04号

当初、屋根瓦クラウドファンディングという予定で11月からスタートする予定でおりましたが、10月31日だったと記憶しておりますが、首里城の火災がございまして、そちらのほうでもクラウドファンディング等の寄附集めというものがございましたので、このタイミングで県民石垣市役所の建設のための赤瓦をと呼びかけるのは少し理解を得ることは難しいのではないかということで、少し期間を置きまして改めて県民にまた市民寄附

うるま市議会 2020-03-09 03月09日-04号

3点目、支援金財源として、クラウドファンディングふるさと納税活用できないかどうか。4点目、市民県民による生産農家支援する動きがございます。先月15日に石川曙沖縄県産豚肉応援ライブがあり、多くの人が参加し、盛り上がっていました。そこで何度も提案をしてきておりますけれども、うるま市で生産者支援するBU-1選手権の開催ができないか。そこをお願いしたいと思います。

那覇市議会 2020-03-04 令和 02年(2020年) 3月 4日予算決算常任委員会−03月04日-01号

当局から、今回のクラウドファンディングで主に集まった寄附金は、首里城正殿が燃えるさまを見て心を痛められた県内外の方のお気持ちにより、これだけの大きな金額が集まっている。寄附された方々気持ちとしては、首里城正殿に使っていただきたいという思いで寄附されたと思う。そのため県に渡す際も、本市に集まった浄財は正殿等再建に使うよう、現在調整しているとの答弁がありました。  

名護市議会 2020-03-04 03月24日-12号

東恩納琢磨議員 そうしたら141ページ、クラウドファンディング事業はこれまでもやってきているのですけれども、その成果です。今回はどういう事業目的として立ち上げているのか、お聞かせください。そして150ページ、名護ふるさとまちづくり基金。その基金項目があって、6項目ですか、環境に寄与するとか何とかということで基金を集めてこられたと思うのです。

那覇市議会 2020-03-02 令和 02年(2020年) 3月 2日総務常任委員会(総務分科会)-03月02日-01号

この取り上げた1つとしては、首里城の今回の再建プロジェクト、すみません、クラウドファンディングがあるかと思います。今後、那覇市としては、100周年記念事業イベントについて、このクラウドファンディングを取り入れて、共鳴する方に資金をその方から受け取って、その事業展開しようということを考えております。  以上です。 ○委員長上里直司)  大山委員。 ◆委員大山孝夫)  わかりました。