東村議会 2022-03-17 03月17日-02号
なお、食べ残し等は1日3キロ程度となっております。栄養素やマナー等食育講話や授業などをとおして、食についての理解を深めていただくように取り組んでおります。 給食費の徴収状況についてお尋ねがありました。 令和2年度は、新型コロナウイルスの状況を鑑みて、東村学校給食費徴収条例第4条により免除措置をとらせていただきました。今年度は通常の徴収を行っており、100%の徴収率を見込んでおります。
なお、食べ残し等は1日3キロ程度となっております。栄養素やマナー等食育講話や授業などをとおして、食についての理解を深めていただくように取り組んでおります。 給食費の徴収状況についてお尋ねがありました。 令和2年度は、新型コロナウイルスの状況を鑑みて、東村学校給食費徴収条例第4条により免除措置をとらせていただきました。今年度は通常の徴収を行っており、100%の徴収率を見込んでおります。
宜野湾地区の約5キロ間、接続する部分からの要は自動車専用の高架方式と、そして一部は高架で、残りは一部区間を平面8車線化する2案ということで理解していますが、私も宜野湾市の今後の産業観光振興、そしてそういった機能向上、交通渋滞の緩和、安全性の確保とか、今後費用対効果等についても、どちらになるかでいろいろ宜野湾市の将来に関わってくる。検討していかなければならないというふうにも考えております。
ちょっと余談になりますけれども、森山政和さんがこれまで41回フルマラソンを走った距離、1,722キロなのです。41回、42.195キロを掛けるとですね。それプラス、ぶっつけ本番はできないので、1日5キロ走った場合に、1日5キロ走って、365日に20年間掛けると3万6,500キロ。
小項目2に移りまして、食品ロスが8万1,500キロという回答を得たんですけれども、トンに変えると81トンなんですね。なのでこの食品ロスが多いということは食べ物への恩恵の低下にもつながっていると考えています。子供たちが悪いのではなく、ふだんから嫌いなものは無理して食べなくてもいいよとか家庭でももしかしたら教育されている可能性もあると思います。
衝突時に時速30キロを超えると、歩行者が致命傷を負う確率が急激に高まるという調査もあります。歩行時に凹凸をつけて、自動車の速度を落とす、部長もおっしゃっていましたハンプ。車道幅を狭める狭さくやスラロームの設置も有効だと思います。これらの物理的対策と併せて、生活空間内の交通量と速度を抑制し、歩行空間の安全を確保するためのゾーン30などの交通規制の拡大も必要ではないでしょうか。
②の昨年と今年度の申請農家数、堆肥補助の実績についてでございますが、令和2年度の実績につきましては30名の申請があり、15キロ詰め袋堆肥4,245袋を補助しております。令和3年度につきましては、令和4年3月9日時点の実績でございますが24名の申請があり、3,810袋を補助しております。
次にオ、返礼品で1番多い物については、訳あり品完熟マンゴー約1.5キロでございます。 小項目2、企業版ふるさと納税について。ア、件数は、令和3年度の実績としまして1件です。 次にイ、金額については12万円です。 次にウ、活用内容については、寄附者から防災への取組に活用してほしいとの意向を踏まえ、今年度作成した避難誘導マップ作成業務の財源として活用させていただいております。
また、農業経営安定と加工用原料確保のため、1キロ当たり10円補助を継続してまいります。 総合農産加工施設については、平成30年度に老朽化した機械の更新、整備を行ってまいりましたが、今後も経年劣化した施設・設備については計画的に改修し、生産農家の不安が生じないよう、工場の安定操業に取り組んでまいります。
令和元年度及び令和2年度は豚熱が発生したうるま市、沖縄市においては発生場所から10キロ圏内の豚の移動制限がされたことにより、名護市食肉センターにおける屠畜頭数にも影響が出て、令和元年度が約11万2,000頭、令和2年度が約11万頭まで減少しております。
令和3年度で事業は完了ということですが、これまで道路課の所管している里道において、約90キロの調査を完了しております。減額の理由でございますが、これは契約額との入札差額の減でございます。 ○小浜守勝議長 以上で桑江直哉議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○小浜守勝議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
2017年12月にはこの場所からほど近い緑が丘保育園の屋根に米軍ヘリの部品を落下させ、同じ月に普天間第二小学校の運動場に8キロ近い米軍ヘリの窓を落下させている。 普天間飛行場返還合意から25年が経過する中、今回の事故により、県民の生命が脅かされている現状が改めて浮き彫りとなった。これを解決するには普天間飛行場の早期閉鎖・返還しかない。
目安として、1日に最低でも体重1キロ当たり1グラムのたんぱく質を取らないと、体重60キロなら60グラム。しかし、今は80から90グラムぐらいを推奨されております。さらに、食品の中にどれだけたんぱく質があるのか、200グラムのステーキは200グラムのたんぱく質だと思っている人も少なくない。実は4分の1の50グラムしかない。しかも、高齢者は血となり肉となる効率も悪い。
◎生活環境部長(友利克君) 議員からもありましたとおり、10月4日から55キロ受入れ、45キロ浄化施設にですね、投入という作業に入っております。月の中ほどまでは、若干55キロを上回るような搬入といいますか、それがある。
約1キロぐらい。国道329号、知花のモスバーガー、その近くまで渋滞をしていますし、登川側はマクドナルドのほうですか、その辺まで渋滞をしております。やはり渋滞の原因は、そこがクランク交差点ということだと言っております。十字路になると信号は2回でいいわけですけれども、今の状況、その交差点は信号が3回切り替わります。国道側、それから県道26号線側、それからかりゆし通りの48号線。
その中で道の駅の設置の間隔でありますが、まず10キロから20キロを目安に設置しているという国からの説明がありました。ただ距離については明確化はされていないと。必要性があれば設置は可能ですよというのは聞いております。その中で先ほども答弁しましたが、近隣の休憩施設、その辺との整合、あるいは必要性についてきちっと説明できるようにということで助言を頂いております。
何キロでもいいし、何メートルでもいいし。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) 大変申し訳ありません。それは、ちょっと確認をしておりません。 ◆友利光徳君 確認をして後で知らせてもらいたいと思っております。 6番目のですね、訓練の回数と正確な目的について説明を求めます。 ○議長(上地廣敏君) 休憩します。
これを知らない親御さんがたくさんいらっしゃって、さっき言われたように小学校で19.5キロ、中学校で38.5キロ、牛乳を飲んでいないという生徒がいるんですけれども。この方たちはそのまま給食費に、牛乳は1食62円なんですけれども、それが含まれている価格を給食費として払っているんですね。それを止めてあげて、1か月で1,240円下がるので、それを促してほしいと思うんですが、いかがでしょうか。
8月13日の申請受付期間を終えて、現在の申請状況としましては、申請件数30件、輸送品目13品目、輸送重量18万7,183キロ、約187トンです。申請額が613万3,871円となっております。なお、輸送量、申請額については、令和4年3月1日までの事業期間であることから、現段階では概算の数値となります。 続きまして、さとうきび新植促進事業の取組と事業効果を伺うとの件でございます。
嘉手納の実績を計算すると、1人当たり年間52.56キロ、それを宜野湾市の人口で計算すると年間52.5トンの古着の焼却処分を削減することになります。このこともぜひ頭に入れていただいて、少しでも前に進めさせるよう努力していただきたいと思います。この件については以上です。 次に、防災対策について質問します。市、自治会、民間企業による防災組織づくりについてお伺いいたします。
◎観光商工部長(上地成人君) 観光商工部関係のトライアスロン宮古島大会、それから100キロワイドーマラソン大会、宮古島市17ENDハーフマラソンin伊良部島大会につきましては、いずれも実行委員会総会におきまして延期または中止が決定しております。現在コロナウイルスの第6波、第7波が危惧されておりますけども、来年のイベント開催についても大変難しい判断を求められることが予想されます。